虚構新聞ではなく、本当に「シン・トセイ」だそうだ。
目を疑う子供っぽさ。
小池都知事の「やってる感」演技の延長だし、あまりの気持ちの悪さに、寒気がする。
コロナ禍に揺れているはずの2月から、やっていたのである。
都政の構造改革QOSアップグレード戦略だそうだが、要はデジタルとオンラインのことばかりだ。
その意味ではずいぶん出遅れている部分も多いし、サービスとしては、扱えない高齢者が置き去りになる。
本当に、以下のように書かれている。
↓
このタイトルには、
東京の更なる「”進”化」に向け、都民ニーズに「”真”摯」に向き合い、民間等、都庁外の様々な主体と連携を"深"めながら、誰からも「”信”頼」される都政へ - といった新たな都政の実現への想いを込めています。
都庁職員1人1人がいかにこの戦略を身近に感じ、改革の浸透を図っていくことができるか。構造改革推進チームの若手職員が真剣に議論し、「職員一丸で新しい都政を創り上げる」意識を共有するためのキーワードとして、「シン・トセイ」を提案しました。
(はい、あのシン・ゴ〇ラや安宅和人氏のシン・二ホンからヒントをですね、いただきました。。。(;^_^A )
https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/basic-plan/shintosei/html5.html#page=1
https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/basic-plan/shintosei_gaiyou/html5.html#page=1
https://note.com/kouzoukaikaku/n/nc51289509662
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます