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辛いものが好きだなどとは二度と言いません。
本番差し迫る某日深夜、以前から買っていた「極辛」を謳う韓国製のカップ焼きそばの買い置きがあったので、食べてみた。
麺が少なくて、ふーむと思った。
それは別にいいのだが、一口食べて、唸った。
辛い。
市販製品の常識を破って、辛い。
辛さ二十倍のレトルトカレーが裸足で逃げ出すほど、辛い。
二口食べて、これは全部食べきれないのではないかと思った。
断っておくが、ただ辛いのではない。
うまいのだ。
じつにおいしい。
味わい深い。
だが辛い。
これが韓国の実力である。
なんとか食べきった。
麺の量が少なくて助かった。
辛いものが好きだなどとは、二度と言いません。
言ってしまうかもしれないけど。
唐辛子漬けオイルの精製はやめないけれど。
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