Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

「内海の原発」の危険度

2014-03-14 | Weblog
14日午前2時7分ごろ、地震。
震源地は愛媛県伊予灘(北緯33.7度、東経131.9度)、震源の深さは約78キロ。
地震の規模はマグニチュード(M)6・2と推定される。
気象庁によると、津波はなかった。

築30年の老朽原発・伊方原発は目の前。
伊方原発の耐震強度は震度5といわれているが、現地は震度5弱だった。
四国電力によると、原発に異常はなかった。
基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)は570ガルで、今回、同原発1~3号機で感知されたのは45~56ガルだったという。
伊方は1000km以上の中央構造線の上にあり、上関予定地は今回の震源地のすぐそば。
もしも巨大活断層が影響を受けていて、これが予震であったらと考えると、おそろしい。

この地震で山口の出光工場が燃え、深夜に騒然となったらしい。
緊急停止によるフレアスタック、余剰ガスを燃焼させる緊急措置、ガス抜きで爆発ではないとのことである。有害物質降下はないのだろうか。

西予市で震度5強、広島県呉市や大分県臼杵市で震度5弱を記録するなど、近畿から九州までの広い範囲で地震があり、岡山、広島、山口、愛媛、高知、大分の6県で計18人がけがをした。いずれも軽傷とみられるが、中国地方一帯で大きく揺れ、水道管が破裂したり、地震で壁の一部が崩落した建物などもあるという。ローカル線もいっぱい止まったようだ。
震度5強の地震のわりには報道の取り上げ方が大きくなく、それ自体が不気味だという声もある。

穏やかな内海の瀬戸内海は、閉鎖水域。いったん放射能が漏れ出したら、彼方に流れていくことはない。溜まっていく一方だ。
そう考えると、現在の垂れ流し状態がまだましと言っているみたいで、嫌な気持ちになる。
どこであれ、放射能は消えないのだ。
それを忘れてはならない。
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