ホームステイしていたレイテ島の農家には、ありとあらゆる生きものがいたわけだが、子犬五匹と子猫一匹が、ほぼ同じサイズで、すぐに集まってくるのだった。ほんとうに、こいつらの御陰で、なごんだ。
今月、帰国して、あっという間にもとの暮らしのリズムに戻り、夢のようだったなあと思う。外に出ると、いつもこの六匹が寄ってきたのだもの。(じっとしていないからなかなか揃った写真が撮りにくかった)
写真だと大きいけど、小さいのだ、こいつら。
なごみの夢は捨てて、原稿と諸々の課題に取り組む。
今月、帰国して、あっという間にもとの暮らしのリズムに戻り、夢のようだったなあと思う。外に出ると、いつもこの六匹が寄ってきたのだもの。(じっとしていないからなかなか揃った写真が撮りにくかった)
写真だと大きいけど、小さいのだ、こいつら。
なごみの夢は捨てて、原稿と諸々の課題に取り組む。