気合いを入れるため鯨肉を買う。コーヒーを買いに行ったスーパーの鮮魚部門。解凍刺身用、小さなブロックで五百円。生姜醤油で食べる。『戦争と市民』は、昔から捕鯨をしている土地、「鯨丸市」が舞台。副題は「鯨丸市年代記」と付けても構わないと思ったが、そう一筋縄ではいかないことを自分が考えているとやがて気づく。とはいえ、「年代記」という言い方じたいも、一つの仕掛けとして登場。
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