天皇陛下御在位20年を記念して、迎賓館が26日から今日まで一般公開されました。
公開されるのは前庭だけですが、気分は賓客。
正門。上部には菊の紋章が取り付けられています。
右側の入り口を入るとテントの中で荷物検査をされます。
赤坂離宮本館前広場に入る手前にもきらびやかな門があります。
もともとは、ここ赤坂に明治42年、東宮御所として
建てられたので赤坂離宮とよばれているのだそうです。
外国の賓客をもてなすため施設として改修、昭和49年に
完成しました。ここが本館北側の公式玄関。
玄関中央の扉。菊の紋章入りです。
車寄せから正面玄関へ。外壁はすべて厚い花崗岩。そのために
関東大震災にも耐え、今日に変わらぬ姿を残していてくれます。
明治の時代に日本人によって初めて建てられた
ネオ・バロック様式の西洋建築、フランスのベルサイユ
宮殿などをモデルにしているそうです。
中は見られませんが写真によると雰囲気が同じです。
じつは迎賓館が完成したとき一般公開の抽選に当たって
見学に来たことがあります。中も見たのですが、ものすごく
若い時だったので覚えてなくて残念です
受付案内の職員の女性に、お天気でよかったですね、と
言われました おかげで花崗岩の白と屋根の緑と
装飾の金が青空によく映えていました。
公開されるのは前庭だけですが、気分は賓客。
正門。上部には菊の紋章が取り付けられています。
右側の入り口を入るとテントの中で荷物検査をされます。
赤坂離宮本館前広場に入る手前にもきらびやかな門があります。
もともとは、ここ赤坂に明治42年、東宮御所として
建てられたので赤坂離宮とよばれているのだそうです。
外国の賓客をもてなすため施設として改修、昭和49年に
完成しました。ここが本館北側の公式玄関。
玄関中央の扉。菊の紋章入りです。
車寄せから正面玄関へ。外壁はすべて厚い花崗岩。そのために
関東大震災にも耐え、今日に変わらぬ姿を残していてくれます。
明治の時代に日本人によって初めて建てられた
ネオ・バロック様式の西洋建築、フランスのベルサイユ
宮殿などをモデルにしているそうです。
中は見られませんが写真によると雰囲気が同じです。
じつは迎賓館が完成したとき一般公開の抽選に当たって
見学に来たことがあります。中も見たのですが、ものすごく
若い時だったので覚えてなくて残念です
受付案内の職員の女性に、お天気でよかったですね、と
言われました おかげで花崗岩の白と屋根の緑と
装飾の金が青空によく映えていました。
ブックバンド、懐かしい~、もしかして時代がわかっちゃわない?
ちょっとパリに行ってきましたって雰囲気でしょ
正門の前の公園も外国風ですものね。
ブックバンドで教科書くくったりして抱えて、みんなでぞろぞろと・・・
白い門の前で写真を撮りあったり、門越しに中を覗いたり・・・
懐かしい建物ですけれど、その優美な姿は少しも変わらないのですねぇ~
京さんの写真だけみていると(日の丸抜きで)またヨーロッパへ行って来たの?みたいですね
前庭だけなのでつかの間でしたけど。
わ、もう師走ですかァ
突然わたしも主婦だった現実に戻ってしまたァ
めったなことでは壊れないでしょうね。
正門の上に飾りのように輝く菊の御紋はきれいでしたよ。
はい、乙女の頃(はて何歳の時だったのか計算してはダメですよ)に見学しました。
その時、ベルサイユ宮殿などを知っていれば、違う感動があったのでしょうね。
きれいな西洋館をみるのも楽しいね~♪
もうすぐ師走ぅ~
しかも東京のど真ん中とは思えないです。
一月前に訪れたウイーンのベルベデーレ宮殿にも外見が似てるし、
中の部屋はまさに少し質素なベルサイユ宮殿です。
え~と…計算すると迎賓館として改修されてから36年になるのでしょうか、
私よりずっとずっと(ちょっとだけといいたいところですが)新しいです
東宮御所・・・・さすがにそれなりの姿・形ですね。菊の紋章が光っていますね。
京さんが若かりし頃、昭和49年に改修されたときに見られたのでしょうか?
迎賓館ってそんなに新しいのですか?。
京さんが生まれたあとってことは