我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

ギクシャク

2016-01-28 00:33:26 | そしてその母紗夢猫である

昨日のブログで書いていた「痛い両肩」
一晩寝たらマシになるかもと楽観視していましたが、そこはそこ治りの遅い年代真っ最中。
そんなに甘い話にはなりませんでした。

ちょっとはマシですが、肩はギクギク、動きはギクシャクです(⌒▽⌒;)

ギクギクしながらワンズの散歩に。

こういう肩の状態なので、不用意に引っ張るハクにイラッときてしまい「引っ張らんといて!」ときつい声。
ハクは大きな声やキツイ声にびびります。
可哀想なことをしました。

あちこち積雪のままのところも多く、歩ける範囲は限られていました。

今津総合運動公園も、「ゆめの」までの道路は雪なしでしたが、その向こうは凛太郎デラックスカーでも進みにくいので、今日は駐車場と子供さんたちの遊具のある広場でお茶を濁して帰ってきました。
凛太郎は雪の中を歩くのは好きなのですが、慢性ヘルニアの持病があるので、あまり雪の中に長い時間いるのはよくないと飼い主判断。

今日は昨日とは打って変わって暖かく、着ているものを脱ぎたいくらいの暖かさでした。

肩だけでなく、腰も少々痛かったのですが、痛い間はおとなしくしているよりも、今日の私は使って治そうなどと思い立ってしまい・・・。

落ちた屋根雪を2平方メートルほど片付けました。

シャベルですくって一輪車に乗せて、道路向かいの溝に運ぶ。

30分ほどだけ作業しました。何せ勝手口への道が雪で閉鎖状態なので、ゴミ箱は勝手口を出たところに置いていて、明日は燃えるゴミの日ですので、出さねば!の一心でちょっとだけ頑張りました。
明日がゴミの日でなかったら、使って治そうなどと思わなかったかも。

ですが、痛いからといって、おとなしくしていると、ますます動かなくなるというか可動域が狭くなるというか、そんな予感がするのです。

若い時にはそんな心配みじんもありませんでしたけれど、年を重ねるってそういうことみたいです。

たったの30分の除雪作業でシャツは汗びっしょり。

お風呂から上がったら、水泳をした後みたいな体の疲れ。心地良いと言えば心地良いのですが、ギクギクはそのまんまでした。

パソコンに向かってばかりでなくて、1日のうちにいろいろなことをするのも楽しいなと思う今日このごろです。

ではまた
読んでいただいてありがとうございました。

にほんブログ村と、人気ブログランキングの2つのランキングに参加しています。バナーを2つともポチっとお願いできますか?

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ      応援ありがとうございました 

 

滋賀県観光情報

びわ湖高島ええもん館

高島市観光情報

宇宙天気予報

気象庁地震情報

全国の放射濃度一覧