我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

あやしいキノコ

2014-08-28 23:40:16 | そしてその母紗夢猫である

今日も朝から寒い我が家地域でした。
長袖のTシャツの上に半袖のTシャツの重ね着でちょうといいくらい。
素足では寒いので靴下も履きました。

さて、ギョエっというものを発見してしまいました。

ゴムの木の鉢の表面が何か白いなーとは思っていたのですが、なにせ近眼。家の中では近々両用のメガネをかけているので、何でも近くに行かなくてははっきり見えません。

そして、白の中に黄色も見えた本日、ぐぐっと顔を近づけていくと・・・

キモイ!

キノコが無数に生えていました。白く見えていたのは菌糸だったのでしょうか?

あやしいキノコのアップ画像はコレ↓

室内も「どれだけ湿気ってるのん?」くらい湿度が高かったという結果ですね。

キモイので表に出しました。お日様にあたって、キノコが消えてくれるまではゴムの木さん外置きになります。

ちなみに土は観葉の植物の土です。7月に植え替えたばかりです。ゴムの木に向かない土かもしれませんが、鉢が重いので、土は軽くしたいという非力な私が選んだ土でした(観葉植物用の土は軽いのです)。

ゴムの木がこの急な外の寒さに負けないといいのですけど。
家の中に入れる気にはなれませんし、キノコ触る気にもなれないのですが、どうしましょ(/_;)

食べられるとわかったら、コロッと態度を変えるかもしれませんけどね。
キノコは、素人判断がアブナイと聞いていますから、たとえ調べまくって食べられそうとわかったとしても、我が身を使って実験する気にはなれません。

さて、今日の散歩では、母ちゃんも、凛太郎も少しだけ走りました。
親ばか画像、凛太郎3連発

まわりに誰もおられなかったので、ハクはリードを持って一緒に走り、凛太郎は少し遅れて後から走ってきました。

ちょっと前までは母ちゃんより早かった凛太郎です。
今では母ちゃんのヨレヨレ走りより遅くなりました。年と体重と運動不足と腰のせいでしょうか。
嬉しそうに走っていると見えてしまうのは、ただただ親ばかだからかもしれませんが、この後「車に乗ろ」と声掛けしましたが、拒否してもう少し歩き続けた凛太郎でした。
走った距離はたったの150mくらい。それも歩くよりはちょっと速いくらいの速度です。
母ちゃんは走り始めてすぐに筋肉疲労を感じましたが、あそこまでと決めた場所まで完走?しました。
ちょっと気持ちよかったです。

ただいま~の2匹です。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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