我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

地球のビョーキ

2014-08-23 23:43:28 | そしてその母紗夢猫である

空に穴があいたように、局地的に想定外の大雨が降る

空が放電しつづけて、雷がなり続ける

地球がビョーキになってきているから

いろんなおかしなことがおこるんだよ

ビョーキにしてしまったのはダレ?きっとヒトだ。

 

お金儲けが好きな人が

人の購買意欲を煽る

便利なものを追い求めているから、簡単に煽られる

大地と大気に、「良くないもの」を撒き続けていることを気にしなくなってきている

TVのCMで流れているものは安全と信じ

スーパーにあるものは大丈夫と信じ

何が添加されているかわからないものを食べても平気、気にすることもない

それはアブナイかもしれないと注意喚起する人は孤高の戦いを強いられる

異常気象と聞いても、フツーに聞き流すことが多くなってきた
この度の広島の土砂災害は市の避難勧告が遅かったということで、とりあえず悪者を作るような報道がされているように聞こえるが、それも国民の感情を誘導するようなことになっていないだろうか。

マイホーム購入は、庶民の夢である。やっと購入した家は、安心できる場所であったはずなのに、地質検査の時に「ゆるい」「アブナイ」は本当になかったのだろうか。

経験したことのない大雨が降ると、「地質がどうであれ、経験したことのない雨が降れば大災害は起こりうる。」そうだ(毎日新聞

自然のすることはわからないけれど、地球のビョーキを治すのはヒトでしかないはず。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

にほんブログ村と、人気ブログランキングの2つのランキングに参加しています。バナーを2つともポチっとお願いできますか?

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ      
応援ありがとうございました
 

 

滋賀県観光情報

びわ湖高島ええもん館

高島市観光情報

宇宙天気予報

気象庁地震情報

全国の放射濃度一覧