我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

還暦前の5歳児

2014-02-20 21:51:40 | 凛太郎&ハク&ボス猫

昨日、母ちゃんはワンコと一緒にソリ遊びができてとても楽しかったのですが、11時をすぎる頃から目が痛いくらいに、かろうじて何とか開けているというほどに眠かったのですが、ぐっろこらえて、楽しかった1日のことをブログを書いていました。
ワンズはもっとお疲れのようで、その頃2匹とも暖房機の前ですでに熟睡していました。

母ちゃんの夕食後に、毎夜毎夜「抱っこ抱っこ抱っこ」と還暦前の凛太郎にしつこく、しつこく、しつこくせがまれ、いつも根負けして抱っこするのですが、昨夜は「抱っこ」くらいで、すごすごと引き下がってくれました。

ハクも凛太郎を抱っこしていたら、必ず母ちゃんの太ももに片手をかけ、もう一方の手で凛太郎をちょんちょんしにきます。このちょんちょんは何を意味しているのか、イマイチ飼い主は理解できていませんが、昨夜は傍にも寄って来ませんでした。

いつもなら、ハクも抱いてほしいのか、かまってほしいのかと頭を撫でて、十分に凛太郎を抱っこしたあとで、11kgのハクも抱いてやるのですが、ハクを抱っこするやいなや、凛太郎の激しい抗議が始まります。めっちゃうるさい。
ハクは凛太郎と同じように抱っこを経験したいのだろうと勝手に思っていますが、小さい凛太郎に吠えられて毎夜若干緊張しているのが伝わってきます。体はハクのほうがはるかに大きいのですが、凛太郎に吠えられると、いまでも萎縮するようです。
それでも降りようとはせず、母ちゃんの膝の上でおとなしくお座りをしています。
凛太郎がしつこくうるさいので、ハクを抱っこしている時間は凛太郎よりかなり短いです。2匹一緒に抱くのはちょっと無理です。
ほんま、面倒臭い還暦間の凛太郎。いつまでも5歳児です。

さて、今日は、母ちゃんは月に1度の歯医者さんでした。
留守の間に、きっとワンズは体力回復しているだろう、今日は留守番にちょうどいいと勝手に思っていました。
やはり復活していました。帰ってくると、おみやげは?散歩は?と矢継ぎ早におねだりでした。
夕食後は、いつものように「抱っこ抱っこ抱っこ」ハクもちょんちょん。日常です。

雪山は環境が変わり、寒い、走る、音などで、それぞれ体力を消耗したんですね。
母ちゃんは今のところ筋肉痛は全くありません。ほんまです。ソリは滑り落ちるだけですし、丘登りもちょっとだけでしたしね。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

にほんブログ村と、人気ブログランキングの2つのランキングに参加しています。バナーを2つともポチっとお願いできますか?

      
応援ありがとうございました
 

 

滋賀県観光情報

びわ湖高島ええもん館

高島市観光情報

宇宙天気予報

気象庁地震情報

全国の放射濃度一覧