シニア街道驀進中の身ゆえか、最近の太陽には毒でも入っているのではと感じる今日このごろ。
昭和30(1955)年生まれの私の人生で、太陽は健康のもとだったのですが、最近の太陽は昔の太陽と違います。
年齢差も考慮すべきなのでしょうか、昔の太陽はこんなに肌感覚的に痛くなかったです。
調べるとオゾン層が薄くなってきているので、紫外線がたくさん届くようになってきているようです。
太陽に当たるとビタミンDが作られるとかいいこともあるし、皮膚の殺菌にもなるので、骨粗鬆症と診断されていることもあり好んで日光浴はしていましたし、太陽の温かさ好きだったのですが、、、。(紫外線について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ)
この夏の太陽は、年齢のせいももちろんあるのでしょうが、初めて「キライ」と思いました。
そして、初めて陽に当たるのをなるだけやめようと思ってしまいました。
ほんまこたえます。
四万十川では連日40度を超えているとかのニュースが昨日報道されており(今日は37.6度)、インタビューに答えておられる地元の方が「暑さに慣れてしまうのがコワイ」とか。慣れるんでしょうか・・・。川の温度が上がって鮎の命も危ぶまれているとか。それでも日本一に観光客がどっと押し寄せているとか。
40度の暑さを体感してみようということなんでしょうかね。とても体感してみたいとは思えません。この暑さがマシになるまでどこにも行きたくない私です。
どうかみなさんもご自愛くださいね。
ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。
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