我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

朝から自宅でワインの試飲

2012-08-30 22:54:01 | そしてその母紗夢猫である

今日は朝の9時からワインの試飲(^^)

それも自宅で(^^)(^^)

随分前に◯天に応募したワイングラスが当たったとかで、昨日「お届けと試飲」の電話がかかってきたのだった。

ウッドデッキに腰かけて、PIEROTH(ピーロート)のブルーボトルをいただき、

だんだんとランクの上のブルーボトルをいただき、、、

一番向こうの少し小さめの瓶はデザートワインとかいうそうで「甘い!」

白ワインで、向こうから2番めの瓶のが一番私の口にあっていた。

写真には写っていないが、この後赤ワインをいただき、それが一番美味しかった!

名前を聞いたけど、忘れてしまい、、、。カタカナの長い名前は覚えられん ?(゜_。)?(。_゜)?

でも、ほんま美味しかった。

口の中に真っ赤なシルク広がっていくようななめらかさ、そして優雅な舌触り。

ほんま、あの赤ワインはもっと飲みたかったな^^;

せめて名前をメモしておけば良かった。

 

昔愛飲していた1000円前後のワインと違って、かなり格上という感じがした。

安いワインでも美味しいのはあるけどね。

このピーロートさんが持ってきてくれたワインは家庭で熟成させることも可能だそうで、酸化防止剤無添加で、その上、瓶をあけても冷蔵庫で1ヶ月くらい平気だそうだ。オーガニックなのね。

その昔は1本くらいケロッと開けていた時もあった。途中で残したら「明日飲まんとアカン!」と思っていた (● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり

 

昔は大酒飲みだった。最近は少し飲んでも酔うので、きっともう一生分飲んだんだと思っていた。

なので飲酒が遠のいていた。

今日も朝から飲んだら、後、何もできひんなと思っていたけど、良いワインだったせいか、一瞬酔ったかなと感じただけで、全く大丈夫だった。

まあ、全部舐めるくらいにしか飲んでいなかったけどね。

 

さて、ワンコ、ちゃんと散歩も行き、ご飯も食べた2匹は、

母ちゃんがご飯を食べている時に、凛太郎は母ちゃんの右股の顎を乗せ、

ハクは自分の右足で母ちゃんの太ももをツンツンとたたく。

2匹に「あんたらもう食べたやろ、これは母ちゃんのやからアカン」と言いながら、ご飯を食べる。

ついこの前までは、ハクは母ちゃんの晩御飯のお皿に限りなく鼻を近づけてきて、落ち着いて食べられなかった。

なので、母ちゃんの食事中は、ハクルームに監禁していたが、

最近は貰えないということが理解できるようになってきたようで、このところ食事中も居間にいさえてもらっている。

ハクルームの方が絶対涼しいのやけど、3匹一緒がいいみたい。

では、また明日 (⌒ー⌒)ノ~~~

 

 

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