我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

とほほの間違い2連発 犬にはへそがあった

2012-08-15 17:41:39 | そしてその母紗夢猫である

気がついた方から

間違い1発目

昨日のブログでワンコにはおへそがないから「ヘソ天」といわずに「ちん天」と言えばいいのにと書きました。

今朝、起きるや、犬って哺乳類やからへその緒があるはずやし、そうなったらやっぱりおへそはあるはずだと

ググりました。

犬のへそ ありました(^▽^;)

ウソ書いて (*_ _)人 ゴメンナサイ

 

間違い2発目

これも昨日書いたのですが、なんと恥ずかしいURLの最後index.html がホントウなのに、

私ったら indxe.htmlと書いておりました。

根拠のない自信満々のため、そんなところで間違っているはずがないと思い込み、

あっちウロウロ、こっちウロウロ、ものすごい時間を使いました。

サーバーのロリポップさんが調べてくれてわかりました。返事を見て、思わず自分を自分で笑いました。

 

それはさておき、今日から夜型から朝型に変えようと、昨夜3時就寝でしたが6時起床で朝から自治会のお仕事をコツコツこなし、

凛太郎クンは午前中に7種混合の予防接種に。

体重はまた微妙に増加の4700グラム。2匹とも高島市に引っ越してきてからメタボの道を歩み始めた?

凛太郎は1年ちょっとの間に500グラムほど増えました。

先生に凛太郎の腰と耳をついでに観てもらいました。

腰は「何の緊張もないから大丈夫」と先生に言ってもらいました。

「散歩の途中で抱っこを要求するんですが、前は散歩大好きだったので、具合悪いんやろかと心配してたんです。

ひょっとしたら、もう1匹(=ハクのこと)増えたから甘えているんでしょうか?」

先生は「犬は永遠に5歳時ですから」と笑って。

私は「では散歩の時に抱っこ要求されても、少しくらいは歩かせても大丈夫ですね」と。

「坂はOKだけど階段は気をつけてくださいね」と。

今まで上り下りの坂も気をつけて抱っこしてましたけど、、、。過剰に甘やかし過ぎたのでしょうか・・・(^∧^) 反省

伊賀では確か「坂はできるだけ登り降りさせない方がいいと」言われたような、、、。

でも階段よりスロープって言われていたかなーーー。

何でも忘却になってしまいます。

我が家は凛太郎のためにあちこちスロープを作っていますが、ちょっと板が渡してあると、人も乗ってしまわはります。

メキって

体重4キロ用に作ってあるのに、当然ですが。ニンゲンてそこにスロープや階段があれば、思わず足が向くようです。

耳は左のほうが少し黒い耳垢みたいなのが出るので、そこを見てもらったら、なんたらいうカビらしいです。

お薬をいただいて、しめて10670円。母ちゃんふにゃ

 

せめてもの救いは、注射が2匹一緒でないことです。

 

 

 

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