ある取引先には、Wというバ〇がいる。
〇カと気づいていないのは本人だけだろう(と思う)
何がバ〇かと言えば、緊急でも無い電話である。
何度も迷惑だと言ったのだが、頭に残らないのだろう。
それと、これは私の勘だが「仕事をしているフリ」なのだと思う。
忙しく電話を掛けている事が、仕事ができる男に見えると思っているのだろう。
時代遅れも甚だしい。
昨日、Wから電話があり、当然出なかったのだが、数分おきにしつこく掛かってくるので、クレームも考えて出てみた。
やはり、というか想像通り、どうでもいい用事をダラダラ喋ってきたので「とりあえず黙れ!」と怒鳴りつけた。
厳しく言わないと届かないのだ。
そして「オマエはバ〇か! 何度も迷惑だと言っているだろう! 覚える気が無いなら、俺と取引するな!」と言ってしまった。
怒鳴った事も、バ〇と言った事も、社会人としては間違っていると思う。
が、後悔は無い。
これで面倒ごとから解放されると思えば、非常識と罵られるくらい軽いものだ。
〇カと気づいていないのは本人だけだろう(と思う)
何がバ〇かと言えば、緊急でも無い電話である。
何度も迷惑だと言ったのだが、頭に残らないのだろう。
それと、これは私の勘だが「仕事をしているフリ」なのだと思う。
忙しく電話を掛けている事が、仕事ができる男に見えると思っているのだろう。
時代遅れも甚だしい。
昨日、Wから電話があり、当然出なかったのだが、数分おきにしつこく掛かってくるので、クレームも考えて出てみた。
やはり、というか想像通り、どうでもいい用事をダラダラ喋ってきたので「とりあえず黙れ!」と怒鳴りつけた。
厳しく言わないと届かないのだ。
そして「オマエはバ〇か! 何度も迷惑だと言っているだろう! 覚える気が無いなら、俺と取引するな!」と言ってしまった。
怒鳴った事も、バ〇と言った事も、社会人としては間違っていると思う。
が、後悔は無い。
これで面倒ごとから解放されると思えば、非常識と罵られるくらい軽いものだ。