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読書感想文。

メインは読んだ本の記録です。

「男たちのワイングラス」を読んで。

2018-11-06 20:18:17 | 作家さん/か行
今野敏さんの「男たちのワイングラス」を読了しました。

どうやら30年近く前の作品を改題したもののようです。
多少は古臭さを感じましたが、読了感は良かったです。
ミステリなのかハードボイルドものなのか良く分かりませんでしたが、満足度は70%です。

先週は寒暖差アレルギーの悪化から風邪に移行してしまったようで、久々に弱りました・・・。

鼻呼吸が出来ずに口呼吸→喉の乾燥→風邪のパターンです(泣)

寝込んだ日もあったため、実家の両親に差し入れを頼めて助かりました。

今は両親がひとまず元気ではいるものの、そうじゃなくなったら孤独死コースなのかなぁ、と弱気になったりしました。

それでは、また。


「路上のX」を読んで。

2018-09-26 20:48:10 | 作家さん/か行
桐野夏生さんの「路上のX」を読了しました。

第1章はひたすら辛くて、このまま読み続けるのを躊躇うほどでした・・・。
たくましく成長していく話だろうと期待して、頑張って読みました(汗)
感情移入しそうになってしまい、閉塞感が伝染してきて読んでいる間は気分が重かったです。
自分は恵まれた環境で育ててもらえたんだなぁ、と再確認しつつ、満足度は75%です。

TVerで見ていた「過保護のカホコ」、最終回だけ見れないままになってしまいました・・・。
前半だけは配信中なのに、後半は何故か配信終了のようで、すごくガックリです。
先日のスペシャル版も録画していたのですが、見る気が失せてしまいました(泣)

良い経験になったと諦め、今後は配信終了日を確実にチェックしようと思います。。。

それでは、また。


「鵜頭川村事件」を読んで。

2018-08-29 20:57:02 | 作家さん/か行
櫛木理宇さんの「鵜頭川村事件」を読了しました。

時代設定が今現在ではない意味を感じさせるスタートでした。
読んでいるうちに閉塞感が伝染してきて、旧態然とした田舎って恐い!と思ってしまいました・・・。
ラストの方は登場人物を把握しきれなくなってきて、どんな血液関係なのか分からなくなりました(汗)
それほど陰惨さはなく、満足度は70%です。

今頃になってハッカ油を使い始めました。

スプレータイプのものは2年ほど前に購入したことはあるものの、使い方がイマイチ分からずそのままになっていました。

先日ハッカ油の記事を改めてじっくりと読み、試してみたくなり瓶のものを買いました。

ただ、家では猫を飼っているので、使い方に注意しないと危険なので注意が欠かせません。

自宅に居る時は使わないようにして、外出時にスプレーしたりハンドタオルに染み込ませたりして使っています。

それだけでもそこそこ満足出来るので、もっと早く試せば良かったなぁと思います。

それでは、また。


「スノウ・エンジェル」を読んで。

2018-08-10 18:43:18 | 作家さん/か行
河合莞爾さんの「スノウ・エンジェル」を読了しました。

序盤で既視感を感じて既読を疑いましたが、「デビル・イン・ヘブン」の前日譚だったようです。
「デビル・イン・ヘブン」を読了後に読もうと思っていたのに、すっかり忘れていました(汗)
もう少しハードな展開が欲しかったですが、満足度は70%です。

「宗教の定義じゃ、犯罪者は悪人じゃない。『間違いを犯した可哀相な人』なんです。だから悔い改めよう、正しい道に導こうとはしても、犯罪者を厳しく罰しようとう考えがない。罰を与えるのは神様の役目で、人は皆生まれつき罪深い存在、そして全ての罪はいつか神に許される、ってのが宗教ですからね」

「神が人間に『罪人を赦せ』と言ったからです。この呪いの言葉のせいで、人間は未来永劫、犯罪という悲劇から抜け出せないんです。世の中には、決して許してはいけない罪も、決して許してはいけない人間も、無数に存在するというのに」

何にも依存しないで生きて行くのは難しいのだろうと思います。

その対象がバランス良く複数あれば良いのだろうけど、それが1つだけだったりすると危険なんだろうなぁ、と。

それでは、また。

「愚者のスプーンは曲がる」を読んで。

2018-08-02 20:00:35 | 作家さん/か行
桐山徹也さんの「愚者のスプーンは曲がる」、春畑行成さんの「僕が殺された未来」を読了しました。

まずは、「愚者のスプーンは曲がる」から。

もう少しハチャメチャ度が欲しかったかも。
七尾与史さんのような突き抜けた感じがあったらなぁ・・・。
続編を出しそうなラストだったので、もし出たら読みたいと思います。
満足度は70%です。

次に、「僕が殺された未来」を。

2作続けてSFモノを読んでしまいましたが、ジャンルが違うので内容かぶりはしませんでした。
読みやすくはありましたが、ストーリーには全然ハマれませんでした・・・。
ラノベのようで、あまり読了後に印象が残らない感じです。
満足度は60%です。

今週はハイペースで6冊読めました。
ボリュームが少なめな本が続いたおかげかも。

それでは、また。

「ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく」を読んで。

2018-07-30 21:15:13 | 作家さん/か行
櫛木理宇さんの「ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく」、七河迦南さんの「わたしの隣の王国」を読了しました。

まずは、「ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく」から。

前作を読んだのがちょうど一年前ほどになるのですが、登場人物たちが少なめなせいか、エピソード等も忘れることなく楽しめました。
今作は正にホラーという感じでした。
ストーリーは程よい重さで、満足度は75%です。

次に、「わたしの隣の王国」を。

好きになれそうな作家さんだったので楽しみにしていたのですが、今作は合いませんでした・・・。
恐らくファンタジーものが苦手なせいかもしれませんが、ほぼ斜め読みで飛ばし読みしてしまいました。
満足度は60%です。

先週末は楽しみにしていた「魔界戦記ディスガイア Refine」にハマろうと思っていたのですが、今のところ既に飽きつつあります・・・。

やはり新しいゲームではなくリメイクものなので物新しさが無く、システムも古臭いままなのでプレイしてて少しイライラしてしまうのです。

PS4版ではこれまでのハードでコンプリ出来なかった分を取り返そうと思っていたのですが、このままでは怪しそうです(泣)

それでは、また。

「震える教室」を読んで。

2018-07-19 19:40:18 | 作家さん/か行
近藤史恵さんの「震える教室」を読了しました。

まさかホラーものだとは思っていなかったので、心の準備が足りませんでした(汗)
どの作品もスッキリするようなストーリーではなかったので、ゾワッとした余韻が残る感じです。
満足度は70%です。

今年の夏は一段と身体に堪えています・・・。

暑さもさることながら、アレルギー症状も酷く、イライラしているせいなのか顔面痙攣も頻発して発狂しそうです。

諦めて耳鼻科で処方薬をもらい、アレルギー症状は落ち着いたものの、顔面痙攣は相変わらずです(泣)

会社での健康診断の結果が出たので、主治医に見てもらうのですが、去年に比べて数値は改善してるものの、まだまだ異常値なので不安です・・・。

それでは、また。


「ときどき旅に出るカフェ」を読んで。

2018-06-29 20:35:37 | 作家さん/か行
近藤史恵さんの「ときどき旅に出るカフェ」を読了しました。

連作短編集だったのですが、どの作品のスイーツや飲み物も魅力的でした。
ラストは少しビックリしましたが、読了感は良かったです。
満足度は70%です。

『でも、それは優雅なのだろうか。瑛子はよく、自分の選ばなかったもの、選べなかったもののことを考える。結婚や子供、親の代の人間が考える、普通の人生のことを。』
『だが、どこかでそれを選ばなかったことはずっと自分につきまとうのだ。親戚の集まりで嫌味のようなことを言われたり、哀れまれることだってある。』

自分も今の人生をやり直したいと思うほど悔やんでいるわけではないけど、時折強烈な孤独のようなものを感じることはあります・・・。

『お店でいつもありがとうございますなんて言われると、次から行きたくなくなる』
『なんとなく、認識され、匿名でいられなくなることに気恥ずかしさや居心地の悪さを感じてしまった。』

自分もそうです。
常連扱いをされるのが、酷く苦手です。
店員さんとフランクに仲良くなれるタイプでもないので、認識されてるのを感じると足が遠のいてしまいます・・・。

今作は自分の心境にマッチする描写があったので、嬉しくなりました。

それでは、また。


「エデンの果ての家」を読んで。

2018-05-16 20:53:11 | 作家さん/か行
桂望実さんの「エデンの果ての家」を読了しました。

感情移入してしまい、少し辛かったです。
親子でも相性が合う・合わないは仕方ないと今は分かりますが、子供の頃は分からなかったな・・・。
今作のラストは救いがあるような、でも死んだ人間は戻らないしなぁ、という感じです。
満足度は75%です。

先週に愛猫が6歳になりました。
一緒に暮らし始めて6年目になるのかと思うと、長いようなあっと言う間だったような。

6歳にして初めてウチの母親からプレゼントをもらいました。
先日実家に寄った時にこっそりと居間のカレンダーに『誕生日』と記したのが効果があったようです(汗)

猫のオヤツを1年分くらい買い込んで来てくれたので、感謝感激です。

それでは、また。


「諦めない女」を読んで。

2018-05-15 20:25:59 | 作家さん/か行
桂望実さんの「諦めない女」を読了しました。

事前情報無しで読み始めたので、てっきりお仕事小説かと思っていました。
実際はお仕事小説というよりも、フィクションだけどノンフィクションものを読んでいるような気分になりました。
展開の予想がつかないまま、先が気になって一気読みでした。
ラストも単なるハッピーエンドでないところがリアルっぽく感じました。
満足度は75%です。

甥っ子が修学旅行のお土産を持って来てくれました。
もう中学3年生だなんて、本当に子供の成長は早いと実感です。

反抗期のクソババア発言を心配していましたが、小学生の頃と変わらず優しい甥っ子のままです。

叔母の立場としては、無責任に都合の良い時だけ可愛がれば良いので楽です(汗)

それでは、また。


「祝葬」を読んで。

2018-04-26 20:30:03 | 作家さん/か行
久坂部羊さんの「祝葬」を読了しました。

タイトルと装丁から、今回は硬派っぽいストーリーだろうと予想して読み始めました。
ラストの章以外はスンナリ読めましたが、医療界に不信を持ってしまいそうです・・・。
自分が癌になったらどんな選択をするのかな、と考えてしまいました。
満足度は70%です。

数年前から手指に毎年出ていた湿疹が汗疱ではないか?と気付きました。

毎年同じ数箇所にポツッと湿疹が出て、耐え難い痒さで掻きむしり、水疱が破れてカサブタ→掻きむしって水疱が破れ・・・というパターンを繰り返しているのです。

皮膚科に行くほどでもないと感じ、1年中でもないので何とかやり過ごしてきたのですが、ふと思いついてネットで症状を調べてみたのです。

そうするとドンピシャで汗疱っぽい感じでした(泣)

季節の変わり目のせいなのか、今も一ヶ所症状が出てるので、数が増えないことを祈ってます・・・。

それでは、また。

「総選挙ホテル」を読んで。

2018-04-25 20:25:15 | 作家さん/か行
桂望実さんの「総選挙ホテル」を読了しました。

お仕事モノの成長ストーリーだったので、少しやる気を分けてもらった気がします。
ウチの会社は異動がないので、転職しない限りなかなか心機一転のリセットが出来ません。
人間関係もあまり変わらないので、良くも悪くもぬるま湯状態です。
今作のような『適材適所』が導入されたら、自分はどこに行くのかなぁ・・・と考えてしまいました。
満足度は75%です。

4月から始まった連ドラを片っ端から見ているのですが、一番面白いのは「おっさんずラブ」です。

一人で吹き出して笑ってしまうほど面白くて、久しぶりに思いきり笑った気がします。

Amazonのプライムビデオもチェックしていて、今は「最上の命医」をイッキ見しているところです。

医療モノはあまりハズレがないのが嬉しいです。

それでは、また。


「インフルエンス」を読んで。

2018-04-24 20:24:02 | 作家さん/か行
近藤史恵さんの「インフルエンス」を読了しました。

ボリュームは控えめでしたが、内容は濃かったです。
女友達のドロッとした関係の話かと思いきや、『縁』というか『運』というかそんなものを感じました。
暗いラストを想像していたのですが、読了感は悪くありませんでした。
満足度は75%です。

来月会社で健康診断があるので、遠ざかっていた体重計に乗ってみました。

・・・薄々予感していたとおりの重さだったので、本気を出してダイエットに取り組む必要がありそうです(泣)

毎年毎年、期間限定的に体重を落としてもすぐにリバウンドする生活は不健康だよなぁ。

それでは、また。


「院長選挙」を読んで。

2018-04-23 20:21:04 | 作家さん/か行
久坂部羊さんの「院長選挙」を読了しました。

図書館での予約待ちをしていたものの、また好みのジャンルではないかも・・・と思いました。
先日読んだ「テロリストの処方」よりは読みやすかったですが、やはりこの作家さんの硬派な作品以外は私にはダメかもしれません。
満足度は60%です。

今現在メインでプレイ中の「俺の屍を越えてゆけ2」は、少し飽きてきてしまいました・・・。
GWも近付いて来たので、交互プレイ用に何か新しいゲームが欲しいと物色中に見つけました。
「カリギュラ」というPS Vita用のソフトで、来月に続編が出るというノーチェックなゲームがあったのです!

ウキウキしてAmazonで購入しようとしたら、新品の在庫がなくガッカリです。

諦めきれずに思いついてヨドバシで在庫を確認したところ、ギリギリあるようだったので取り置き依頼を初めてしてみました。
ポイント払いをすれば残り千円ほどの実費で買えたので、大満足です!

後はハマれるゲームかどうかが問題です(汗)

それでは、また。


「テロリストの処方」を読んで。

2018-03-28 20:57:09 | 作家さん/か行
久坂部羊さんの「テロリストの処方」を読了しました。

この作家さんの硬派っぽい作品は好みなのですが、ブラックユーモア気味というか、そちら系は苦手かも・・・。
今作もそれほど文量はないのに、読むのに時間がかかってしまいました。
満足度は60%です。

以前から最寄り駅にある「富士そば」が気になっていたのですが、なかなか一人では入りづらく思っていました。

システムが良く分からずに不安だったので、行ったことがあるという甥っ子に付き合ってもらいました(汗)

おかげで無事にマスター出来たので、チャンスがあったらリピートしようと思います。

それでは、また。