天祢涼さんの「希望が死んだ夜に」を読了しました。
そろそろヘビーなストーリーが読んでみたいとは思っていましたが、ずっしりと気分が落ちる作品でした。
あらすじをチェックしないまま読み始めたので、余計に不意打ちを食らった感じです。
ラストは救いが有るような、でももう喪われたものは戻らないんだよな・・・、と。
この作家さんの重いストーリーの本を読むのは初めてな気がしました。
感情移入してしまい苦しくなりましたが、満足度は75%です。
無事に修理に出していたスマホが戻って来ました!
また落として画面を割らないように、ガラスフィルムとネックストラップを買ってみました。
ガラスフィルムを上手く貼れたのは良かったのですが、タッチの反応が鈍くなってしまった感じがします。
頑丈なフィルムあるあるなのかなぁ・・・。
それでは、また。
そろそろヘビーなストーリーが読んでみたいとは思っていましたが、ずっしりと気分が落ちる作品でした。
あらすじをチェックしないまま読み始めたので、余計に不意打ちを食らった感じです。
ラストは救いが有るような、でももう喪われたものは戻らないんだよな・・・、と。
この作家さんの重いストーリーの本を読むのは初めてな気がしました。
感情移入してしまい苦しくなりましたが、満足度は75%です。
無事に修理に出していたスマホが戻って来ました!
また落として画面を割らないように、ガラスフィルムとネックストラップを買ってみました。
ガラスフィルムを上手く貼れたのは良かったのですが、タッチの反応が鈍くなってしまった感じがします。
頑丈なフィルムあるあるなのかなぁ・・・。
それでは、また。