読書感想文。

メインは読んだ本の記録です。

復帰2日目。

2008-05-31 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
今日は昨日の疲れもあるのでゆっくりしていようと思います。

座浴は大分慣れてきたせいか、その後痛くなることもなくなってきました。
平日は朝と晩の2回しか出来ないので、休日はマメにやろうと思います。

それにしても食事制限をしているし、処方された下痢止めを飲んでいるのに軟便が続きます・・・。
何でなんだろう。
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復帰1日目。

2008-05-30 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
この金曜日を乗り切れば、週末の2日間があると自分に言い聞かせ出社しました。

ラッシュの通勤タイムを避けるために、起床時間は4:00でした・・・。

思ったより電車はガラガラではなく、座れなかったりしました。
まぁ実際はまともに座ると痛いので、変な座り方(浅く腰掛けて重心のバランスを片側に)しか出来なかったのですが・・・。
とにかく荷物は重いし、通勤するだけで燃え尽きそうでした(汗)

会社には始業時間の1時間前に付いて、まずは溜まっている郵便物と伝言メモの整理です。
みんなが出勤したら経緯の説明と、迷惑をかけたおわびの品を渡して回りました。
仕事は想像していたより溜まっていなかったので、1つ1つ地道に潰して午前中が終わりました。

ランチはみんなで外に食べに行ったのですが、そこで話のネタにされながらも色々語ってきました。

そして午後は急ぎの仕事から片付けて、1時間早朝出勤した分早めに帰らせてもらえることになりホッとしました。

久しぶりの仕事はやはり疲労はしましたが、会社のみんなが表面上は優しく接してくれたので安心しました・・・。
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退院後6日目。

2008-05-29 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
今日は病院に行く日です。
ここの病院は木曜日が比較的空いてるそうなのでこの日にしたのですが、前回の土曜日の件があるのでどうなんだろう・・・と。

1時間前に受付を済ませて後はひたすら「待ち」です。

やはり平日のせいか待合室の席は埋まっていますが、異常な人数ではありませんでした。

診察の番になり、退院後ずっと軟便状態が続いていることを話しました。
するとロペミンという下痢止めを出され、これで様子を見ることになりました。
次回はまた1週間後だそうです・・・。
毎週通院することになるのかと憂鬱でしたが、仕方ないと思いました・・・。

明日まともに出社出来るかな。。。
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「ランドックの刻印」を読んで。

2008-05-29 13:56:36 | 作家さん/か行
栗本薫さんの「ランドックの刻印-グインサーガ(119)」を読了しました。

ほぼ2週間ぶりの読書だったのですが、ストーリーが面白くてあっという間に読めてしまいました。
満足度は75%です。

社会人になってから2週間も会社を休むことなんてなかったのに、今回突発的な病気とは言え会社に穴をあけてしまったのが鬱です・・・。
一応明日は出勤する予定なのですが、いろんなプレッシャーから押しつぶされそうです(泣)

まだ完治しておらずに数ヵ月後にもう一度手術を控えている身体、というのも結構辛いものがあります。
本当に『健康』って失わないと気づかないものなのかもしれないです。

それでは、また。
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退院後5日目。

2008-05-28 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
昨日は料理にチャレンジしたので、今日は10分くらい外をお散歩でもしようかと考えていました。

そんな中会社から連絡があり、やんわりと「いつから復帰できそう?」と催促が・・・。

すごく罪悪感と共に苛立ちが募りました。
会社に迷惑をかけている罪悪感と、復帰の時期を自分で確約出来ないイライラとで・・・。

先生に相談したところでは退院後1週間くらいで復職できるだろう、と言われていたこともあり、2日後の金曜日もしくは週明けの出社予定で会社に連絡をしました。

会社からの連絡は本当にプレッシャーでした。
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退院後4日目。

2008-05-27 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
今日からはちょっとずつ寝たきりの時間を減らそうと思います。

まずはお料理から始めてみました。
さすがに1週間近く寝たきりだったので、リハビリが必要なようです。
簡単なメニューでもちょっと疲れました。

とりあえず常に布団は敷きっぱなしの状態で、寝たり起きたりしてました。

こんな状態でいつから会社に行けるんだろう・・・。
ラッシュの電車で片道1時間、座りっぱなしの仕事なのです。
会社関係のみんなに突然の休みで迷惑をかけているのは心苦しかったですが、復職できる自信はありませんでした。
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退院後3日目。

2008-05-26 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
今朝も相変わらず軟便です・・・。
食事は気をつけているつもりなのですが、軟便をしてしまうたびに落ち込みます。

ドーナツクッションは入院する前に買ってあったのですが、まだそれにすら座ることが出来ない状態です。
ご飯を食べるときは正座するしかなくて、かなり大変だったので正座イスというのを購入することにしました。

姉の家の物を座ったことがあることを思い出して、ネットで調べて注文してみました。
これで座れるようになると良いのですが・・・。
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退院後2日目。

2008-05-25 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
今日は外出する予定がないので、落ち着いて過ごせます。

かなり体力は落ちてるし、患部も痛いです・・・。
退院して3日間は寝たきり状態でいようと思っていたので支障はありませんでしたが、座浴タイムが辛いです(泣)
相変わらず座浴には慣れなくて、やらなくても痛いし、やったら激痛だしで・・・。

ただトイレタイムの痛みも覚悟していたのですが、そっちは入院する前からも全然痛くなかったです。
もしくはもうずっと軟便状態なので、そのせいで痛くないのかもしれません。

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退院後1日目。

2008-05-24 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
今朝は病院に行くために5時起をし、出かける準備をしている時にお腹に異変が・・・。

・・・昨夜のお刺身の影響で、お腹を下してしまったのです(泣)
下痢・軟便を避けなきゃいけない身体なのに、自分の甘い判断で下痢を招いてしまってすごく落ち込みました。

この日も父親に病院への送迎を頼んでいたので、土曜日は混むだろうと予測していたので診療が始まる1時間以上前には着くように出発しました。
予想通りにめちゃくちゃ混んでました・・・。

前日に退院したばかりの身としては、まともに座ることが出来ませんでした。
そこで看護師さんに断った上で奥の待合室で横にならせてもらうことにしました。
・・・とは言っても周囲の視線が気になるし、落ち着かない気分で待つこと1時間半。

やっと診察の番になり院長先生の第一声は・・・。
「あ、お腹壊したね!?」
何でバレちゃったんだろう?
まぁ隠しても仕方ないので、指示を破って生ものを食べてしまったことを告白してみました。

再度確認したところ「禁止されている食べ物は控えるレベルでなく厳禁」とのことでした・・・。
甘く考えていた食事もナーバスに気をつけないといけないみたいです。

下痢止めを試しに2週間分処方してもらって、1週間後の再来を指示されて今日は終わりです。
それにしても混んでました・・・。
診察してもらって処方された薬を受け取った時には12時近くになっちゃいました(泣)
文句も言わずに車で待っていてくれた父親に感謝です。

そんな中、実家の母親から電話が来ました。
予定日より早く姉の第2子が生まれたそうです。
・・・私が退院した翌日に出産かぁ。
この身体じゃしばらくは感動のご対面はお預けになりそうです。
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退院。

2008-05-23 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
あっという間に過ぎてしまった入院生活も今日でひとまず終わりです。
4泊5日お世話になった形です。

まだまともに座れない状態で退院するのは不安でしたが、仕事のことも気になっていました。
長期休暇をとるつもりがなかったので仕事の段取りをつけてこなかったし、会社から「いつ復帰できるか」という連絡が重ねて入っていて落ち着かない面がありました。
そこで院長先生に恐る恐る確認したところ、仕事は退院後1週間くらいで復帰しても良いとのことでした。

約束した時間に両親に迎えに来てもらい、実家ではなく自宅へ送ってもらいました。

5日ぶりの自分の部屋はやはり落ち着きました。

会社にも退院の連絡をし、休みを1週間延長してほしい旨を伝え、とりあえずこれで一息つけました。

夕方になり落ち着いたところで、病院のお勧めで購入した座浴器にチャレンジしてみました。
病院で使用していたものと同じものだったので戸惑いはなかったのですが、自宅の便器のサイズに少し合いませんでした・・・(泣)
使えないこともないみたいなので、無理矢理使ってみることにしました。
ただ自宅で使うには思ったより振動がするみたいで、要注意みたいです。

そして夕飯の時に病院で出された注意事項を破って、痛い目に合うことになります・・・。
生ものは厳禁だと言われていたのに、ついお刺身を食べてしまったのです。
その影響は翌日にもたらされます・・・。

翌日はまた早朝に病院に出かけなければいけないので、気分が落ち着きませんでしたが早めに眠ることにしました。
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術後3日目。

2008-05-22 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
やっと点滴の針も外れたので、今日は3日ぶりに朝の洗顔をしました。

朝の回診時にシャワーの許可も出たので、こっちは5日ぶりでした・・・。
身体は汗拭きシートでまめに拭いていたものの、髪の毛が気持ち悪くなっていたのでサッパリできました。

・・・ところがシャワーを浴び身支度を整えてシャワー室を出たところで、思いっきり後ろ向きにすっ転んでしまいました(泣)
シャワーとは言え久しぶりに浴びたので、思ったより体力を使ってしまったようでふらっときてしまいました。
腰と手首をしこたま打って、青あざが出来てしまいました・・・。

そして院長先生から退院の話が出て、明日退院することになりました!
・・・自宅に戻るのは嬉しい半面、不安な部分がありました。
病院でやってもらっている消毒を自分でしなきゃいけないのか、仕事はいつから行けるようになるのか、など。

とりあえずは入院費用の清算の問題です。
皆目見当がつかなくて不安だったのですが、12万円弱だったのでまぁギリギリ払える範囲で安心しました。

院長先生からは退院後の生活に関しての説明はありませんでしたが、退院した翌日に再来院することになりました。
その代わりに看護師さんから今後の生活に関しての注意事項の説明がありました。

まずは下痢・軟便をしないこと。
次に身体を動かし過ぎないこと。
最後にアルコールは厳禁とのことでした。

食事制限もあって、生もの・冷たいもの・油もの・乳製品・刺激物は禁止だそうです・・・。
下痢を誘発する危険性があるものを取るな、ということらしいのですが、最初は甘く考えていました。
普段生ものとかを食べても下痢をした記憶がないので、少量なら良いだろうと勝手に考えていたのです。

後は自宅でも座浴をするように指導されました。
1日5回程度やるようにとのことですが、正直これがゲンナリしました。
自宅での座浴は経験済みだったのですが、これが結構大変なので・・・。

さらに自転車も禁止だそうです。
まぁ実際サドルにまたがれない気がするので、当たり前かもしれませんね・・・。
ただ歩くのもやっとという感じなので、通勤で最寄り駅まで歩くことを考えるとちょっとため息が出ました。

明日の退院は確定したので、両親に明日迎えに来てもらう手配をし、荷物をまとめて入院最後の夜を過ごしました。
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術後2日目。

2008-05-21 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
そして今日からは座浴がスタートです。
患部の消毒を兼ねるもので、1日に10回以上が奨励されていました。

「座浴器」という物で、トイレの便器にセットして使います。
洗面器に水槽のエアーポンプのようなものが付いていて、その水流で患部をきれいにする、というイメージです。

・・・これが結構痛いのです(泣)
傷口がしみる痛さ、と言うのでしょうか・・・。
座浴している間は痛みからくる動悸はするし、1回やる度に痩せる思いがしました。
現に時間的には10分近くかけて行うのですが、座浴をした後は30分くらい寝込みます。

治療のためだと自分に言い聞かせようとするのですが、あまりの痛みから座浴をするのが苦痛で仕方ありませんでした。

座浴をこっそりさぼりたくても、看護師さんに1日の便の回数・座浴の回数を訊ねられるので、ズルをすることが出来ませんでした。

また懸念していた麻酔の後遺症の頭痛も出てしまいました(泣)
あまり頭を動かさないように気をつけていたつもりだったのですが、鈍い鈍痛が出てしまいました・・・。
寝ていれば多少落ち着くので、この日もほとんど寝て過ごしました。

病室は2人部屋だったのですが、先客さんがこの日退院したために窓際のベッドに移動させてもらいました。
やっぱり外の景色が見れると精神的にほっとします。

病室を1人で独占できたのも午前中だけで、午後からは新人さんが早くも入院してきちゃいました(泣)
通常は前もって入院時のオリエンテーションをするらしいのですが、私の場合は緊急入院だったので受けていませんでした。
それを今日入院する患者さんが3名いるとのことなので、一緒に遅ればせながら受けることになりました。

・・・出来ることなら私も入院する前に受けたかったな、という感じでした。
今からでも助かる情報はありましたが。

自由に読めるマンガの存在も初めて知ったので、嬉しくなって在庫をチェックしに行きました。
すると「SP」の原作らしきものがあったので、TVドラマを観ていた身としては気になり早速読破してみました。
内容はTVドラマとは全然違くて、なじめないものがありました(泣)

同室の新人さんは明日手術だそうです。
彼女はいぼ痔らしいので、私からアドバイスは出来なかったです・・・。

一般的に肛門周囲膿瘍系は、男性がかかる方が多いみたいです。
原因ははっきり言えないとは思うのですが、原因の1つであるらしいアルコールを、これを機会にすっぱり止めようと決意しました。

あんな痛みを味わうのなら、一生お酒なんて飲まないほうが良いと言い切ります。
それにこの病気になるちょっと前の血液検査で、肝臓の数値が異常で薬を服用しなければならない、という状態もあったのです・・・。

タバコを5年前に止めた時にはすっぱり禁煙出来ましたが、禁酒も同じようにしてみせます。
お酒をちびちび飲むくらいなら、完全に断酒する方が未練がない気がするのです。

ストレス解消・睡眠薬代わりの頼みにしていましたが、もっと健全な代替物を見つけようと思います。
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術後1日目。

2008-05-20 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
この日は鎮痛剤と睡眠導入剤が効いたのか、久しぶりにまとまった睡眠がとれました。

朝一番で導尿の管を抜いてもらったのですが、これはちょっと痛かったです・・・。

寝たきり状態から解放され、朝食も解禁です。
・・・丸一日ぶりのご飯は美味しかったです(泣)
バターロールとサラダ、ジュースとデザートという簡単なメニューでしたが、本当にありがたみを感じました。

お昼前に両親が揃ってお見舞いに来てくれて、頼んでいた差し入れを持って来てくれました。
・・・残念なことにこの病院には売店・自動販売機がないので、差し入れを頼まないことにはどうにもならないのです(泣)

その後この日も友人が来てくれました。

入院中は暇つぶしに困る、とは聞いていましたが、それほど困った記憶はないです。
確かにTVが病室になかったのですが、痛みと頭痛で常にうつらうつらしているような感じだったので・・・。

それなので寝たきりから解放されたとは言え、気力・体力もなかったので、トイレに立つ以外はベッドで1日過ごしました。

病院食は想像していたよりちゃんとした味はあったので良かったです。
あと私は食べ物の好き嫌いがあるのですが、普段なら食べないような物が出されても食べました。
・・・お腹が減っているのに他に食べる物がないと、贅沢は言えません。

この日は前日までのような痛みからは解放され、少しは気持ちが前向きになれたような気がしました。
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手術。

2008-05-19 23:59:59 | 直腸周囲膿瘍
手術前に一通りの検査、下剤の座薬、お決まりの剃毛を看護師さんにしてもらいました。
羞恥心も吹っ飛ぶくらいの痛みを抱えていたので、これも恥ずかしいなんて思う余裕はなかったです。
ただ腰椎麻酔をするために背中の産毛も剃らないといけなかったみたいで、その際に失敗されてしまったようで背中は血があちこちに滲む傷だらけだったそうです。
でもアルコールで消毒された際にも全然痛みませんでした。
他の痛みを凌駕するほど、直腸が痛かったんだろうなぁと思います。

そして12時前に手術室に移動して、いよいよ手術です。
手術台に乗り、まずは腰椎麻酔です。
・・・これがなかなか決まりませんでした(泣)
私に問題があったのか、看護師さんのテクニックの問題なのか分かりませんが、10回くらいチャレンジされちゃいました。
さすがにこれはちょっと痛かったです・・・。

それからやっと麻酔が効き、うつ伏せになり下半分の身体を粘着テープで手術台にはり付けられました。
我ながらカエルの標本みたいだなと思って、ちょっと面白かったです。
ただ麻酔の副作用を避けるために、今日1日はなるべく頭を動かさないことをアドバイスされました。
頭を動かしすぎると、術後に頭痛に襲われるそうです。
どうしても頭を動かしたいとき(寝たきりになりますが、寝返りする時とか)でも、なるべくゆっくり動かすようにと何回も助言されました。

院長先生が登場し緊張と不安に襲われましたが、もう文字通り『まな板の上の鯉』状態です。
意識はあるし患部を探られる感覚が消えるわけではないので、変な感覚はありました。

手術の方法としては「管を3本挿し、そこから膿を吸い出す」とのことでした。
言葉で説明されても実際に見えるわけではないので、想像するしかありませんでしたが、それで良かったかも・・・。
いくら自分の身体でもグロいのは見たくないので(汗)

吸引する機械で膿を抜いていた感じがします。
院長先生が言うには「あちこちに溜まっているね。複数の部屋をイメージしてみて。その1つ1つのドアを開け、膿が溜まっていないか確認してそれを抜くからね。」と。

時計を見ていたわけではないので正確ではありませんが、20分くらいだったでしょうか。
当初に受けていた説明どおり、3本入れた管は1本だけ抜いて残りの1本は入院中に、最後の1本は2・3ヶ月挿したままにすることになりました。

溜まっていた膿を見せてもらったのですが、白っぽくてどろっとしていました・・・。
何でこんなのが溜まっちゃったんだろうな、これが痛みの原因だったのかと思いました。

後は入院部屋に戻り、絶対安静の1日です・・・。
翌日まで動けないので導尿の管を挿され、うわーと思いました。
初めてでしたがまだ麻酔が切れていなかったので、痛くなくて良かったです。

手術も終わったので、父親には帰ってもらうことになりました。
会社にはちゃんとした連絡をしないままだったので、母親経由で電話をして欲しい、必要な差し入れを明日持ってきてくれるように頼みました。

その後友人も差し入れを持ってお見舞いに来てくれました。
この友人は入院した経験が何度もあるので、必要な差し入れが分かっているみたいですごく助かりました。

つくづく感じたのは1人で誰にも迷惑をかけないで生きて行くことなんて、結局は出来ないんだなと実感しました。

あとはしばらく水分もおあずけで、ひたすら点滴です。
点滴のおかげか喉は渇かないし、お腹も空かなかったので、その点では大丈夫でした。

そして夜になり、看護師さんが鎮痛剤と睡眠導入剤を持ってきてくれました。
鎮痛剤は痛くなったとき、眠剤は眠れた方が良いので消灯時間になったら服用するように、とのことでした。
手術をする前の痛みとは違い、術後の痛みのようなものが多少あったので、両方とも服用して眠りにつくことにしました。

消灯時間が近づいた頃、ある1人の看護師さんが様子を見に来てくれました。
この病院を紹介してくれた病院に勤める看護師さんでした。
系列の病院のためか持ち回りで病院に勤務しているらしく、今日はこの病院を当番しているそうで心配して訪れてくれたのでした。
「(前回訪れた病院の)女医さんがどうなったかって心配していたわよ。」と。
かなり嬉しかったです。

この看護師さんに限らず、どの看護師さんも優しく親切で素敵でした。
私が男性だったら恋の錯覚をしそうな感じだったかも・・・。
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緊急入院。

2008-05-19 22:59:59 | 直腸周囲膿瘍
そして今度こそ最終的にお世話になる病院に行く日が来ました。

ここ数日まともな睡眠はほとんどとれていなかったせいもあり、精神的・肉体的に限界が来ていた気がします。

父親に自宅まで迎えに来てもらい、病院へは車で40分程度かかりました。

こちらの病院には診療時間の1時間以上前に入ったのですが、既に5人ほど待合室で待っている患者さんがいました。
みんな早いなと思いつつ、紹介状を受付に渡してうずうずしながら時間が来るのを待ちました。

平日の月曜日にも関わらず、診療時間の9時近くになると待合室に全員が座れないほど続々と患者さんがやってきました。
この時はここの病院の情報をほとんど調べないで来たので、漠然と流行ってるんだなぁとしか思いませんでした。
この病院は男性の院長先生とその奥さんが副院長ということは知っていたので、女性の副院長に診てもらいたくて、その希望を出していました。

そして9時半過ぎに診察をしてもらったのですが、・・・院長先生の診察でした。
まぁここまで来たら恥ずかしいとか言っていられるような状況になかったので、大人しく診察を受けました。

院長先生は「あぁ・・・これは痛かっただろうね。眠れなかったでしょ?大分我慢したんじゃない?」と言ってくれました(泣)
診察してもらったとこによると、肛門周囲膿瘍ではなく直腸周囲膿瘍だろう、と。

膿が下部の方へは行かずに、直腸の方へと上に上がってしまっているらしいとのことでした。
出血や膿が外部には行かずに直腸の方で溜まっているために重症化している、と・・・。

「今の段階では応急処置として溜まっている膿を抜くことだけで止めておきましょう。今回応急処置レベルの手術をして、2・3ヵ月後に根治手術をしましょう。」と説明をされ、そのまま入院し即日手術してもらうことになりました。

父親に付き添って待っていてもらったので、必要な書類の手続き等もスムーズに済みました。
もし1人で来ていたら無駄足になったりしたのかなと思って、本当に感謝しました。


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