内藤了さんの「OFF 猟奇犯罪分析官・中島保」、芦沢央さんの「汚れた手をそこで拭かない」を読了しました。
まず「OFF 猟奇犯罪分析官・中島保」から。
今作はシリーズもののスピンオフで、始まりの事件の裏側が書かれていました。
このシリーズも1回ずつしか読んでいませんが、鮮明な記憶が残っています。
未来の入院暇潰し用にKindleで全作を購入済みなので、微妙に読む日が楽しみです(汗)
今作も内容はヘビーでしたが、読み応えは十分で、満足度は75%です。
次に「汚れた手をそこで拭かない」を。
短編集で通勤の片道ちょっとで読み終わってしまう分量でした。
どの作品もほのかなブラックさがちょうど良かったです。
満足度は70%です。
それでは、また。
まず「OFF 猟奇犯罪分析官・中島保」から。
今作はシリーズもののスピンオフで、始まりの事件の裏側が書かれていました。
このシリーズも1回ずつしか読んでいませんが、鮮明な記憶が残っています。
未来の入院暇潰し用にKindleで全作を購入済みなので、微妙に読む日が楽しみです(汗)
今作も内容はヘビーでしたが、読み応えは十分で、満足度は75%です。
次に「汚れた手をそこで拭かない」を。
短編集で通勤の片道ちょっとで読み終わってしまう分量でした。
どの作品もほのかなブラックさがちょうど良かったです。
満足度は70%です。
それでは、また。