高里椎奈さんの「星空を願った狼の-薬屋探偵怪奇譚」、新津きよみさんの「フルコースな女たち」を読了しました。
まずは「星空を願った狼の」から。
前作を読んでから少し時間が開いてしまったせいか、登場人物たちの繋がりの記憶が薄れてしまっていました・・・。
そのせいでモヤモヤしながらの読了になってしまい、満足度は65%です。
次に「フルコースな女たち」を。
ジャンルはホラーですが、あまりゾクゾクは来ませんでした。
ボリュームとしては通勤の片道で終わってしまいましたが、どの短編も後味の悪さ加減がちょうど良かったです。
満足度は70%です。
連休前の読書はこれで終了です。
それでは、また。
まずは「星空を願った狼の」から。
前作を読んでから少し時間が開いてしまったせいか、登場人物たちの繋がりの記憶が薄れてしまっていました・・・。
そのせいでモヤモヤしながらの読了になってしまい、満足度は65%です。
次に「フルコースな女たち」を。
ジャンルはホラーですが、あまりゾクゾクは来ませんでした。
ボリュームとしては通勤の片道で終わってしまいましたが、どの短編も後味の悪さ加減がちょうど良かったです。
満足度は70%です。
連休前の読書はこれで終了です。
それでは、また。