麻見和史さんの「愚者の檻 警視庁文書捜査官」を読了しました。
この作家さんでは「警視庁捜査一課十一係」シリーズの方が好きかも・・・。
あまりストーリーに入り込めないまま読み終わってしまいました。
今後もシリーズものなので読み続けようとは思いますが、満足度は60%です。
この4月からは会社の人事異動で人間が半分入れ替わります。
心機一転でストレスが減るか、逆にストレス過多でさらに病むか・・・。
どうしても良い人キャンペーンが辞められないのですが、勤続年数は一番の古株になるので強気で行きたいところです。。。
それでは、また。
この作家さんでは「警視庁捜査一課十一係」シリーズの方が好きかも・・・。
あまりストーリーに入り込めないまま読み終わってしまいました。
今後もシリーズものなので読み続けようとは思いますが、満足度は60%です。
この4月からは会社の人事異動で人間が半分入れ替わります。
心機一転でストレスが減るか、逆にストレス過多でさらに病むか・・・。
どうしても良い人キャンペーンが辞められないのですが、勤続年数は一番の古株になるので強気で行きたいところです。。。
それでは、また。