「あんの青春 若葉の季／お勝手のあん」を読んで。

柴田よしきさんの「あんの青春 若葉の季／お勝手のあん」を読了しました。

前作を読んだのが1ヶ月前だったので、記憶が鮮明で楽しめました。
「おあつ」について何もピンと来ていなかったのですが、他の人の感想を読んで「篤姫」なのね！と。
と言いつつも、知識がなくほぼ名前しか分からないレベルですが（汗）
どんどんと登場人物たちが成長していく物語は、羨ましく少し嫉妬してしまう今日このごろです。
満足度は７０％です。

昨日は早速駅ビルの和菓子屋さんに豆大福をチェックしに行ったのですが、お彼岸のせいか、おはぎがメインで見つけられませんでした・・・。
諦めきれずスーパーを覗いたら、1個売りの豆大福を見つけたものの、カロリー表示を見て断念してしまいました。

1個で約300キロカロリーは、減量中の自分にはハードルが高かった。。。

それでは、また。

「アンと愛情」を読んで。

坂木司さんの「アンと愛情」を読了しました。

前作を読んだのが４年以上前のようなので、あまり細かい設定等を忘れてしまっているようです。
それでも支障はあまり感じませんでしたが、覚えていたほうがより楽しめたかも・・・。
あまり和菓子を自腹で買うことはないのですが、すごく豆大福が食べたくなりました。
１つだけ和菓子屋さんで買うのはハードルが高そうですが、ちょっと覗いてみようかなぁ。
前作で予想していたようなラブ展開はありませんでしたが、満足度は７０％です。

あるネットの記事で、キャットスペシャリストという資格があるのを知りました。
どうやら通信教育でカリキュラムを受けて、在宅試験で合格するようなシステムのようです。

ここ最近新しいことにチャレンジすることが無くなり、淀んだ日々を過ごしているので、愛猫のためにチャレンジしてみようかと検討中です。

とりあえず資料を請求したので、届くのが少し楽しみです。

それでは、また。

「あんの青春 春を待つころ／お勝手のあん」を読んで。

柴田よしきさんの「あんの青春 春を待つころ／お勝手のあん」を読了しました。

前作を読んでから1年も経っていないせいか、ぼんやりとは記憶が残っていて安心しました。
料理がテーマの本は、あまりヘビーな展開がないのでホッとします。
時代小説モノでしたが、読みやすく読了感も良かったです。
満足度は６５％です。

今年もまた姪っ子からバレンタインの手作りチョコをもらいました！

甥っ子は高校生になり、最近はそっけない感じで、成長を微笑ましくもあり、寂しさもあり・・・。
姪っ子とも段々と距離が開いてしまうのかなぁ、と今から心の準備中です（汗）

それでは、また。

「処方箋のないクリニック」を読んで。

仙川環さんの「処方箋のないクリニック」を読了しました。

短編集だったせいもあるのか、サラッと読めました。
どの作品も読了感は良かったです。
ここに出てくるようなクリニックが現実にあれば良いのになぁ・・・。
満足度は７０％です。

会社では１日中マスクをすることにしたのですが、ベタッと貼り付くような感触が嫌でした。
通勤時間は不織布のマスクを使い、会社内ではウレタンのマスクを使い分けることにしたものの、あまり快適ではありません・・・。

そんな中、TVで見た情報を思い出し、商品を探してみました。

探していたのは100均で売っているというマスクの中に入れるプラスチック製のインナーカバーで、100円なら失敗でも良いやと思ったのです。

・・・ところがこれが売っていないのです（泣）
子供用の小さいものは在庫があったりしたのですが、普通サイズのものが売り切れでガックリでした。

諦めた帰り道にドンキで198円の物が3枚入りで売っていたのを見つけ、悩んだものの購入してみました。

あまり劇的な効果は期待していなかったものの、意外と快適です！

それでは、また。

「スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス」を読んで。

志駕晃さんの「スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス」を読了しました。

幸い薄っすら前作たちの記憶が残っていたので、私には登場人物が多かったものの、何とか大丈夫でした。
ゾクゾクする内容を期待していたのですが、今作はあまり衝撃度はありませんでした。
まだ続編がありそうなので、発売されたら読もうと思います。
満足度は６５％です。

来月に母親の入院・手術が決まりました。

あまり整形外科の腰椎をいじる外科手術は恐いというイメージがあるのですが、本人が決めたので仕方ありません・・・。

不幸な想像はしないで、成功を祈ろうと思います。

それでは、また。

「青くて痛くて脆い」を読んで。

住野よるさんの「青くて痛くて脆い」を読了しました。

映画化のCMを見て気になり読んでみました。
・・・斜め読みはしませんでしたが、私には合いませんでした（泣）
学生の頃に読んでいたなら、印象は変わったのかも、とは思いましたが。
「君の膵臓をたべたい」は好みだったので、他の作品も読んでみようとは思います。
満足度は６０％です。

アルコールを断って３週間、何とか持続出来ています。
・・・ただ、ウィスキーのボトルは捨てられませんが（汗）

オートミールを取り入れた料理もなかなか好調で、色んなバージョンが楽しめます！
手間をかけるレシピは山ほどあるようなのですが、超簡単レシピが少なめなので努力が必要になりそうです。

完全食のベースブレッドも届いたので、ちょっとウキウキです！

それでは、また。

「マイ・ディア・ポリスマン」を読んで。

小路幸也さんの「マイ・ディア・ポリスマン」を読了しました。

・・・いつもなら読んでいて心がほっとするような作品だと思うのに、今作は世界観に入り込めませんでした。
何か全てが上手く行き過ぎていて、自分の現状と比べてしまい、心がささくれだったのかも。
どうやら続編があるようなので、そっちは素直に楽しめる作品だと良いな、と思います。
満足度は６５％です。

胃の調子が悪いせいで、図らずも微妙にダイエット中です。

食欲がわかず、でも空腹状態が近づくと、胸焼けが酷くなるパターンです。
胃酸が逆流する感じはないのが救いです・・・。

それでは、また。

「ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻」を読んで。

佐藤青南さんの「ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻」を読了しました。

前作は１年前に読んで、自分で『次作が気になるラスト』と書いてあるのに、すっかり忘れてしまいました。
それでも何となく登場人物たちを思い出せたので良かったです（汗）
今作は短編だったのですが、どれも楽しめました。
次作もあまり時間を置かないで読みたい感じです。
満足度は７０％です。

新しい眼鏡を作り、今はそれで生活しているのですが、今までのと比べれば段違いに見えます。
とは言え、矯正後の視力でも右は0.5まで見えないので、正常な左に頼ってる感じです。

左目は顔面痙攣の影響で閉じてしまうことが多々あるので、結局は見えるようになったのかと言われると微妙です。

それでは、また。

「偽装診療 医者探偵・宇賀神晃」を読んで。

仙川環さんの「偽装診療 医者探偵・宇賀神晃」を読了しました。

ちょうど前作を読んだのが1年前のようです。
その割には何となくちゃんと物語の背景を覚えていて、違和感はなかったです。
今作はあまり感情移入出来ず、満足度は６５％です。

やはり体重計でちゃんと記録を付けていると、食欲の誘惑に勝てている気がします！

夕飯後しばらく経ってからお腹が空いたとしても、ひとまず体重計に乗ると、その結果で思いとどまることが出来たりします。

・・・逆に○○になっちゃってるから、今さら追加して食べたってもう良いや！と逆ギレするパターンもありますが（汗）

それでは、また。

「犯罪心理分析班・八木小春 ハロウィンの花」をんで。

佐藤青南さんの「犯罪心理分析班・八木小春 ハロウィンの花」を読了しました。

面白くないわけでもないのに、睡魔と戦いながら読みました・・・。
今作は他のシリーズの登場人物が出て来たので嬉しかったです。
金曜日の行きの通勤が終わるまでに、あと4冊読まないと図書館的に厳しい感じです（汗）
1日1冊読むペースでは足りない予感です。。。
今作の満足度は７０％です。

恐らく顔面痙攣対策用の処方薬の量を増やしたため、ふらつくわ眠いわで参ります。
せめて飲んでいることで症状が落ち着いているのであれば救われますが、効果的にはどうなんだろう、という感じです。
でも止めてしまったら、もっと酷い痙攣状態が続くのかと思ったりしてしまうので、早く耐性が付くことを祈るばかりです。

それでは、また。

「お勝手のあん」を読んで。

柴田よしきさんの「お勝手のあん」を読了しました。

彼女の料理がテーマの作品は、どれも読んでいて美味しそうで参ります（汗）
続編も刊行されているようなので、読むのが楽しみです。
満足度は７５％です。

今度こそ、本腰を入れて体重を落としたいと計画中です。

見た目はもちろんのこと、健康になりたいです・・・。

適正体重になれば、血圧が下がるかもしれないし、顔面痙攣が自然治癒するかもしれない、と夢を見てしまいます。

愛猫の問題がなければ、すぐにでも顔面痙攣の手術を進めたいくらいには病んでます・・・。

軽く主治医の先生に聞いてみたところ、入院期間は２週間くらいとのことだったので、愛猫のことを考えると無理に近いのです。

とりあえずダイエットで体重を適正体重に落としてもダメだったら、本格的に顔面痙攣の手術をしたいと思っています。

それでは、また。

「こちら横浜市港湾局みなと振興課です」を読んで。

真保裕一さんの「こちら横浜市港湾局みなと振興課です」を読了しました。

・・・今作はあまり好みに合わなかったのか、少し読みづらかったです。
他の要因も重なっていたせいか、読んでいて睡魔に何度も襲われてしまい、やっとな感じで読み終わりました（汗）
図書館が無事に何とか復活してくれたので、読まなければ行けない本が手元に山積みで嬉しい悲鳴です・・・。
最低でも1日1冊読まないとノルマが達成出来ない感じです。
しばらく通勤タイムでのスマホゲームはおあずけかなぁ。

ここ最近自宅の家電がポロポロと買い替えのシーズンのようです・・・。

新調できるのは嬉しいですが、出費が痛いです。

それでは、また。

「三兄弟の僕らは」を読んで。

小路幸也さんの「三兄弟の僕らは」を読了しました。

ほのぼのとしたストーリーで終わっていくのかと思いきや、父親の隠された部分には少し引きました。
違う作家さんが似たようなお話を書いたとしたら、かなり人間不信になるような気がしなくもないような・・・。
私には読了感が良い、とは完全に言い切れない感じでした。
満足度は６５％です。

最近地味にツイてないことが多いです。

来たるべき一発逆転？のためにプラマイのつじつまを合わせるためだと信じたい・・・。

それでは、また。

「スマホを落としただけなのに／囚われの殺人鬼」を読んで。

志駕晃さんの「スマホを落としただけなのに／囚われの殺人鬼」を読了しました。

前作の記憶は何となく残っていますが、今作と登場人物がどう繋がっているのかは分かりませんでした・・・。
前作を読んだ時は恐怖を感じた記憶がありますが、今作はそれほどゾッとくるシーンはありませんでした。
どうやら次の作品も刊行されているようなので、記憶が薄れないうちに読みたいと思います。
満足度は６５％です。

つい先日までは図書館で借りた本ストックが無いために読書から遠ざかっていたのですが、急に予約待ちをしていた本がドドッと届き始めました。
返却日に追われながら、また毎日のように読書が出来そうです。

それでは、また。

「花咲小路一丁目の髪結いの亭主」を読んで。

小路幸也さんの「花咲小路一丁目の髪結いの亭主」を読了しました。

・・・このシリーズはこれまで読むと温かい気持ちになれていたのですが、今作は何故か上手くハマれませんでした。
長編モノのようだったし、ほんわかと浸りたかったので残念です。
満足度は６５％です。

先週末は幸運なことに「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」をゲットすることが出来ました！

早速プレイ中なのですが、私はわりと楽しめています。

ただデフォルメされた状態の虫ですら苦手なので、そういったシーンはキツかったです（汗）

それでは、また。