読書感想文。

メインは読んだ本の記録です。

退院後1日目。

2008-11-07 23:59:59 | 網膜剥離
昨日の退院時に姉から見舞金をもらいました。
今年3回の入院分をまとめてくれたらしいのですが、あまりにも高額で申し訳なくなってしまいました・・・。
落ち着いたらお返しをしないとなぁ。

年金生活者の親からも見舞金をもらってしまって、感謝というよりも申し訳なさの気持ちが強かったです・・・。

自宅での生活はついつい気が緩みがちです。
日常生活での制限はあまりありませんが、洗顔・洗髪は相変わらずあと1週間はおあずけらしいです(泣)

そんな中実家から連絡が来ました。
どうやら病室に忘れ物をしてしまったらしく、連絡が来て取りに来てほしい、と。
ちゃんとチェックしたはずなのに、やっぱ注意力が散漫だったのかなぁ。
今度の来院予定日は1週間後なので、それまで放置するのも悪いので、諦めて取りに行くことにしました。

この病院は車で30分くらいの距離にあるのですが、自力で行くには電車+バスを使わないと行けないので、結構面倒くさいです・・・。

また、退院の報告をするために会社に電話しました。
来週の木曜日に外来診察で今後が決まると伝えたところ、あんま無理しないで来週いっぱいはお休みしなさい、と言ってくれました。
上司の一言で気が少し楽になりました。

昨日は家でドライシャンプーしてみましたが、やはり効果は一時的なようです。
最寄のおしゃれな感じではない美容室に、シャンプーだけしてもらいに行って来ようかと思いました。

どうやら手術した眼の視界も昨日より見えるようになってきました。
昨日までは視野の9割近く見えませんでしたが、今日は2割くらい見える感じになってきました。

右目は大きな黒い丸が視界をおおっていて、●で視界をふさがれています。
これは先生が言うにはガスだそうです。
これが段々小さくなってくる=ガスが抜ける、とのことでした。

このガスが抜けきったときに眼が見えるようになるんでしょうか・・・。
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抜糸&退院。

2008-11-06 23:59:59 | 網膜剥離
入院は大体1週間だと聞いていたのですが、いきなり今日にでも退院していいよ、と言われちゃいました(汗)
正直なところ家に帰るのは不安だったのですが、退院することにしました。

そして先生にあっさり抜糸するからと言われたのですが、その前にそもそも縫われてたなんて気付きませんでした(泣)

手術をしてから右目はずっと眼帯をしっぱなしだったし、鏡でその眼を見る勇気もありませんでした。
でも退院することだし、眼帯も外してくれたので恐る恐る手鏡で覗いて見ました。

・・・思ったより気持ち悪くありませんでした。
確かに充血はしていますが、泣きまくった後の充血とさほど変わらないような感じでした。
縫われている箇所もチェックしてみました。
目頭寄りの白目部分に、小さくひし形状の模様がありました・・・。

本当に縫われていたのがショックでしたが、抜糸ってどうやるんだろうと恐怖でした。

また麻酔をかけられるのかなぁとビクビクしていたのですが、点眼麻酔のみでした。
視野はぼけているので見える恐怖はありませんでしたが、ハサミのようなものでチョキチョキされている音が恐かったです(泣)

後は退院後の生活についての説明を受け、父親に迎えに来てもらい帰宅です。
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念願の洗髪。

2008-11-05 23:59:59 | 網膜剥離
待ち遠しかった念願の洗髪日になりました。

看護婦さんに呼ばれナースステーションに行くと、近くの小スペースに案内されました。
いわゆる美容室のシャンプー台のようなものがあり、そこで洗髪してくれました。

すごーく気持ち良かったです。
その半面仕方ないこととはいえ、汚い頭を洗ってもらうことが結構恥ずかしかったです(汗)

日常では風邪を引いたりしてどんなに発熱しようとシャワーは欠かせない生活をしているので、本当に普段の自分の生活が恋しくなりました・・・。

そしてこの日はもう一つ嬉しいことがありました。
・・・やっと暖房が入りました(泣)

入院してからわりと寒い日が続いていたのですが、病院全体のエアコンの切り替えが上手くいかないらしく、ずーっとエアコンなしでした。
布団をかぶってうつ伏せで寝ている分にはある意味丁度良いのかもしれませんが、布団の中にいないとすごく寒くて仕方ありませんでした。

やっと色々快適になってきましたが、早くうつ伏せから解放されたいものです・・・。
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術後の検査。

2008-11-04 23:59:59 | 網膜剥離
今日は手術後の検査をしました。

実は事前に「網膜剥離の手術をすることで、白内障が発症する可能性がある」と言われてました。
もし発症してしまっていたら、その手術も行う・・・と。

検査結果によると、白内障は幸い発症しませんでした。
その面では安心しましたが、視力検査は矯正後でも0.08しか出ませんでした。
まぁこれは徐々に改善されていくらしいので、少し落ち込みましたが仕方ありません。

そしてあと2日はうつ伏せの継続を指示されました・・・。

うつ伏せも本当に辛いのですが、洗髪も5日間おあずけなので頭も相当気持ち悪いです(泣)
シャワーは1日おきらしいので、今日は浴びられました。

看護婦さんに確認したところ、明日ようやく洗髪をしてくれるとのことです。
どんな感じで洗髪してくれるのか、ちょっと不安です。
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首・肩・背中の痛み。

2008-11-03 23:59:59 | 網膜剥離
ずーっとうつ伏せでいるため、かなりあちこちがだるいです・・・。

もうだるくない部分はないくらいなのですが、ひたすら忍耐の日々を送っています(泣)
この辛さに負けると困るのは自分自身なので、修行のような感じです。

そういえば入院する前に色々なアンケートを記入したのですが、その中に食べ物に関する好き嫌いの項目がありました。
偏食気味なため例をあげればキリがないのですが、『きのこ類と薬味(ネギ)系』だけは譲れずに記入してみました。

それなのに・・・。
まんまと今日のメニューにばっちり入ってました(泣)

さすがに完食出来ずに残してしまいましたが、アンケートの意味ないよなぁと思っちゃいました。
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シャワー許可。

2008-11-02 23:59:59 | 網膜剥離
シャワーの許可が出ました。
と言っても身体だけで、洗髪・洗顔はまだまだです・・・。

歯磨きについては初日からOKで、顔については朝の回診時に蒸らしタオルが配られるので、それで軽く拭くだけでした。
洗髪に関しては事前に覚悟をしていたとは言え、ドライシャンプーでさえ禁止でした。

この3日間の寝たきりで体力が落ちているらしく、軽いシャワーだけでもかなり疲れました・・・。
髪の毛は気持ち悪くなりつつありますが、身体だけでもサッパリして良かったです。
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ご飯。

2008-11-01 23:59:59 | 網膜剥離
この入院中の唯一の楽しみは食事です・・・。

暇つぶししようにも有線放送を聞くくらいしかありません。

幸いこの病院の食事は美味しいし、3時のおやつまで出してくれます。
ちなみに昨日はハロウィンにちなんだカボチャのかわいいお菓子が出ました。

ここの病院には飲み物の自動販売機はあるのですが、売店がないため間食が難しいです。
なので三食を完食するようにしているのですが、おかずに対して白飯の量が多いです・・・。
なので差し入れにふりかけを持ってきてもらいました。

自宅では1食で白飯は75gしか食べないことにしているのですが、何となく病院の1食分は200gは軽くありそうです・・・。

退院後は痩せずに太る可能性大です。
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2回目の手術へ。

2008-10-31 23:59:59 | 網膜剥離
やはりと言うか、あまり眠れませんでした(泣)
寝返りをうてない状態で眠ると言っても、2~3時間が限度みたいです。

首や肩・背中に負担がかかるらしく、かと言って体勢を変えるわけにもいかないので、ひたすら忍耐です・・・。

消灯時間中に予告どおりの看護婦さんの巡回が2・3回ありました。
別にそんな必要はないと思うのですが、何故か寝たふりをしてやり過ごしてみました。
そのせいか朝の回診時に「全然動かなかったので感心しました」と言われちゃいました。

そして朝ご飯後に先生の診察を受けたのですが、そこには何故か主治医の先生がいました。
どうやらお休みなのに手術後の経過が気になったみたいで、わざわざ来てくれたみたいです。
それにほっとしたのもつかの間で、ブルーな宣告をされました。

前日に入れた空気がほとんど抜けちゃってるとのことでした・・・(泣)
ちゃんとうつ伏せ状態をキープしていたのに、力が抜けちゃいました。

先生が言うには、若いから空気が抜けるのが早かったのかな、と。
はぁぁぁ?って感じでしたが、違う手術を今日することになりました。

今度は空気ではなくてガスを入れるそうです。
主治医の先生ではなく代わりの先生がやるそうなのですが、またあの麻酔をやるのかと思うと・・・。

そんなに待たされることも無く、また手術です・・・。
代わりの先生だということでも少し不安がありました。

あーあ、また麻酔かと思っていたら、その先生が麻酔なしでやるか提案してきました。
先生が言うには、「ガスを注入するだけだから、一瞬だけの痛みだよ。麻酔をうつのも痛いから、どちらの痛さをとるかだね」と。
いきなりそんな提案をされて思考が止まってしまったのを感じたのか、先生が「じゃあ痛みに弱そうだから麻酔しておこうか」となりました。

そんなこんなでまた麻酔をうたれ、ガス注入です・・・。
・・・あれ?
もう終わり?!
あっさり終わっちゃいました。

「だから麻酔無しにしようかって言ったじゃーん」と軽く言われ、ちょっと後悔しちゃいました(泣)

ガスならそう簡単に抜けないそうなので、今度こそちゃんと定着してくれるのを祈りました。
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うつ伏せ生活。

2008-10-30 23:59:59 | 網膜剥離
入院する前に病院のHPで、うつ伏せ専用のベッドがあると知りました。
確かに普通のベッドでずっとうつ伏せになっているのは苦痛だと思うので、その面では安心していたのですが・・・。

実際に病室に戻ってみると、顔面に当たる部分が空洞になっているベッドに変更されていました。

うつ伏せになる意味ですが、注入した空気が上方に行くことで剥がれた網膜をくっつけるとのことでした。
これから1週間のうつ伏せ生活の始まりです・・・。

うつ伏せ厳守とは言え、ご飯やトイレ、睡眠中の無意識による寝返りが不安でした。

しかし、まずご飯は腰かけた状態で下を向いて食べるように教えられました。
次にトイレも自由に行けないと危惧していたのですが、これも真正面や上を向かずに下向きのままトイレへ移動等すれば大丈夫とのことでした。

問題は就寝中の体勢です・・・。
やはり無意識に寝返りをうってしまう人もいるらしく、看護婦さんが数時間おきに病室を回ってくるとのことでした。
そのときにうつ伏せになっていないと、強制的に向きを変えられるそうです(汗)

そして夕飯の時間になりました。
・・・意外と完全な下向き状態で食事をするのは、思っていたほど辛くありませんでした。
想像していたよりも食事が美味しかったし、大満足でした。

後はベッドでうつ伏せのまま眠るだけです。
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手術へ。

2008-10-30 22:59:59 | 網膜剥離
午後になり出直してくれた父親と、心配して一緒に姉が来てくれました。

専門医の診察を受けて手術がキャンセルになったらどうなるんだろうという懸念がある中、看護婦さんに呼ばれ診察室へ行きました。

診察室の中には専門医と主治医がいました。
主治医が専門医に簡単な私の病状の説明をし、実際に診てもらいました。
その結果、前回のレーザー光凝固術後の瘢痕化も済んでいたため、今回の手術のゴーサインが出ました。

それを聞いて安心と共に、手術への恐怖心が起きました・・・。

散々麻酔の痛さについて上司から(上司も過去に眼科での手術の経験があるそうです)語られていたので、小心者の私はびびりまくりでした。
やっぱり意地を張らないで全身麻酔の手配をしてもらえば良かったのかな、とうじうじ後悔してみたり。

でも今さら言い出せる雰囲気じゃないし、看護婦さんが以前に励ましてくれたのを思い出して頑張ろうと思いました。
意思の疎通が出来る(高齢者・子供以外)人はほとんど部分麻酔で、みんな大丈夫だったよ、と言っていてくれたので・・・。

手術台に上がって眼の部分だけ開いている布をかぶせられ、まずは恐怖の麻酔です。
眼が見える状態で針が迫ってくるイメージだったのですが、ぼんやりとした中で行われました。
痛さはやはりもちろんありました・・・。
でも絶叫する程ではなく、ううぅぅっっと言う感じでした。

手術は空気を入れて剥がれた網膜をくっつけるそうです。
具体的な方法は聞かなかったのですが、ひたすら先生の指示通りに眼球を動かし続けました。

最初は緊張感でピリピリでしたが、段々と睡魔が・・・(汗)
さすがに本寝は出来ませんでしたが、意識が何回か飛びそうになりました。

そんな感じで外科手術は終わったのですが、補強を兼ねたレーザーをまた打たれまくりました。
今回は点眼麻酔でなかったせいか、打たれている間の痛みは全然ありませんでした。

一つ心配なのは、主治医でもある手術をしてくれた先生が、明日から長期休暇をとるそうです(泣)
仕方ないかもしれませんが、かなり心細くなりました。

その後は生まれて初めて車椅子に乗せられ、ひたすら頭を下げ床と平行になる生活が始まります・・・。
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入院。

2008-10-30 21:59:59 | 網膜剥離
とうとう入院の日になりました。
朝10時に来院するようにとのことだったので、父親に送迎してもらい病院に入りました。

ナースセンターに行くと手首に名前の入ったリストバンドを巻かれ、入院の間は付けっぱなしにするようにとのことでした。
入院患者の個人の識別を容易に行うためで、なかなか上手い対処法だなぁと思いました。

案内された病室に入ると、2人部屋なのに同室の人は居ませんでした!
ぬか喜びは出来ませんが、1日でも1時間でも良いから独占状態が続くことを祈りました・・・。

入院生活の説明や薬の確認、食事のリクエストなどを聞かれ、一通りの案内を受けました。
ただ手術は午後の診察を受けてから決めるらしく、時間が開きそうなので父親には出直してもらうことにしました。

一人になったところで、目が見えるうちに病室や院内のチェックを一通り済ませることにしました。
トイレはちゃんとウォシュレットで、無料で3種類の給茶器が使えるみたいです。

病室のベッドの脇にはちゃんと有線の機材とイヤホンも用意されていたので、とりあえずの暇つぶしのアイテム確保で安心しました。

午後の手術を控えているのでお昼ご飯は無しだそうです・・・。
それなら朝ご飯をしっかり食べてくるべきだったなぁと、ちょっと残念でした。

とりあえずは午後の診察の結果次第での手術なので、それまで待機です。
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病院からの連絡。

2008-10-29 23:59:59 | 網膜剥離
入院する前日に病院から、病室の連絡が電話で来ることになっていました。

実家に連絡が入ったのですが、どうやら2人部屋の希望が通ったそうです。
どんな人と同室になるのか不安です・・・。

今日1日、仕事が手につきませんでした。
もしかしてもう仕事に復帰出来なかったりするのかな、と思ったり。

手術のことも恐いし、変な想像ばかりしてしまって落ち着きません。
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入院の準備。

2008-10-27 23:59:59 | 網膜剥離
今週入院する眼科は、入院患者へのフォローが効いています。
入院に付き物のパジャマやタオル、洗面道具など用意してくれるそうです。
この日常グッズがかさばるので、入院準備もそれほど困りませんでした。

悩むのが暇つぶしグッズです。
耳しか使えなさそうなので、音楽くらいか思いつきません・・・。

仕組みはまだ分からないのですが、病室に有線が引かれているそうなので、それに賭けるしかないなぁって感じです。

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悲観的観測。

2008-10-23 23:59:59 | 網膜剥離
父親と姉に代理で肛門科に行ってもらい、「入院承諾書」をもらってきてもらいました。
時間はかかったそうなのですが、無事にその場で書いてもらえ、持ち帰ってきてくれました。
これでとりあえず眼科へ入院するための必要書類は全て揃いました。

・・・来週の今頃には入院してるなんて信じられません。
しかも入院した日に手術ですからねぇ。

何故か手術が成功するイメージが薄いです。
元から悲観主義ではあるのですが、先生からの説明で何度も「君の場合は先天的な異常が絡んでるから、見えるようになるとは言えない・・・」としつこいくらいに念を押されているせいです。

お医者さんは悲観的なことを最初に言うものだとは分かっているのですが、何かやる前から責任逃れをされているような感じがして、そんな警戒されるような事案になる可能性の方が高いってことなのかなと邪推してしまって。

手術後も両目でモノを見られるというイメージがあまりないです。
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金銭面の不安。

2008-10-21 23:59:59 | 網膜剥離
本当なら今日は2回目の永久脱毛の日でした。
こんなことになる前に予約をしていたので、もちろんキャンセルです・・・。

今まではお金を好きなように使ってきましたが、今後のことを考えると金銭面が不安です。

後悔しても遅いのですが、ちゃんとした医療保険に入ってなかったのが痛いです。

入院する前に病室の希望などを聞かれ、個室がもちろん理想だったのですが、金銭面で諦めて2人部屋にしてみました。
何日入院することになるのか分からないので、知らない人と過ごす日数のことを考えるとゲンナリします。
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