鉄道博物館での夏休み特別行事(ボランティアの会主催)に参加しました。名付けて「ライブ想ひ出駅」。
昔懐かしい駅を中心とした情景再現を行い臨場感を出す演出を行う。切符きり、車内検察、制帽写真撮影などを軸にしたイベント。
8月11日と12日の2日間のみ開催でしたが、私は12日の朝から14時30分まで切符切りを担当しました。
当時の制服制帽姿で改札口に立って乗客が持っている硬券の切符を切り「行ってらしゃい」と声をかけました。
硬券は無料で4000枚を配布、切符には「みらい駅行き」と印字されていました。
47年前に雁の巣駅(福岡、志賀島線)の改札口に立っていた頃の懐かしい想い出が蘇りました。
昔懐かしい駅を中心とした情景再現を行い臨場感を出す演出を行う。切符きり、車内検察、制帽写真撮影などを軸にしたイベント。
8月11日と12日の2日間のみ開催でしたが、私は12日の朝から14時30分まで切符切りを担当しました。
当時の制服制帽姿で改札口に立って乗客が持っている硬券の切符を切り「行ってらしゃい」と声をかけました。
硬券は無料で4000枚を配布、切符には「みらい駅行き」と印字されていました。
47年前に雁の巣駅(福岡、志賀島線)の改札口に立っていた頃の懐かしい想い出が蘇りました。
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