台湾旅行の思い出（DR. E F EINHORN）

民族東路にあるその隠れ家的事務所には、多くの賞状や記念品が飾られていました。いつも数多くの名刺を持ち歩き一体何が本職なのか判らない人ですが、その日３０分の面談でその実像に少し近づけたような気がします。販売促進用のアイテムを製造しているのを本職としているといっていましたが、その社会的な活動は増々広がっています。米共和党台湾支部長やポーランド貿易事務所代表などのほかに最近は「アインホーン・インターン」として世界から学生を米国のネブラスカ大学に送り、自叙伝を書かせていると話してしました。
博士は、最後に眼鏡の話をされました。「君は何故眼鏡をかけているのかね、それは眼鏡屋にお金を貢いでいるだけだよ。」と言って、自身の体験からRASIK手術の有効性を力説されていました。副作用は全くなく快適であるとして、台湾大学のDR．HO (
TEL:02-2312-3456ext5190)がその第一人者であると教えてくれました。
訪問記念に"TRAVELCARD PLUS"をいただきました。