SST(Super Subtitling System)という映像字幕データの作成ソフトの実習がありました。意外と易しくすぐに覚えられました。ただ操作に習熟するには時間がかかりそうです。例えば、SSTへの入力作業を専門にやってくれる人がいれば、2時間の映像なら4時間ぐらいで字幕原稿(直訳版)を作成することができるような気がしました。韓国語なら同時通訳の速さで翻訳できるからです。6月2日はハングル検定試験(1級)を受けますが、今度こそは合格するつもりです(が何の準備もしていません)。ヒアリングは満点を目指します。
5月は翻訳学校の課題をやるのに時間が足らず、ランニングおよび水泳とも練習が十分できませんでした。走行距離は今年最低の215.5㎞でした。ま、距離ではなく内容ですから・・・
5月は翻訳学校の課題をやるのに時間が足らず、ランニングおよび水泳とも練習が十分できませんでした。走行距離は今年最低の215.5㎞でした。ま、距離ではなく内容ですから・・・
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