ロイス ジャズ タンノイ

タンノイによるホイジンガ的ジャズの考察でございます。

ウエストミンスターの客【4】

2006年06月05日 | 巡礼者の記帳

タンノイ、コーネッタの話題が出て楽しみにしていたところ、それはついに完成され、写真を見せてくださった。
これがコーネッタか。
オート・グラフは音道三メートル?のバックロード・ホーンが内部に工作されてあり、コーネッタはバスレフタイプであるとはいうものの、普通の部屋でオートグラフを聴きたいという熱望をあっさり叶えたのがⅢLZのオートグラフ、コーネッタである。
ⅢLZの10インチユニットをコーネッタに収めるとこうなるのか、タンノイにはぜひともフロント・ホーンがほしいと、望みのかなったコーネッタ。
思ったより大きくて奥行きも深い、堂々たるものであった。
良く見えるように、ちょっと向きを変えてもらいました。

☆ガス屋さんがメーターの交換に来た。ヨーロッパのメータ器は派手でしゃれている。そこで当方はブルーに塗ったのだが、気が付いた職員が飛んできたっけ。



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