これ以下はないくらいベースもドラムスも控えめに黙って、この曲の始めからおわりまでエヴァンスの静かな旋律は奏されている。
シェリーマンやM・パドウイックではない面々とでも、はたしてこの曲の演奏は、どうなのか。
このトリオのアイルランド民謡に、巨大な期待感が星雲の中に空いた穴のように残って、演奏は終わった。
おおげさに願望を言うと、キープニュース氏ではないが休憩時間にそっと近寄って、ベースもドラムスもこの曲にもうちょっと音符の多いところを女王は聴きたがっている、とか言って、むりやりお願いしたい。
レコードでは次の曲にうつりシェリーマンらしい切れ味鋭いブラシの音になるが、『ダニー・ボーイ』では無理かと、旋律の構成を思い出してみる。
もう一度聴いてみると、エヴァンスのピアノがタンノイの空間に大きな音像で叙情的に響いて、M・パドウイックが次の間にズイーンと低く唸ると、シェリーマンが小さく固いカキーンという音を鳴らす。やっぱりこれでよいのか、テーマはエムパシーである。
お客に、カフェオレのペットボトルをいただいた。
シェリーマンやM・パドウイックではない面々とでも、はたしてこの曲の演奏は、どうなのか。
このトリオのアイルランド民謡に、巨大な期待感が星雲の中に空いた穴のように残って、演奏は終わった。
おおげさに願望を言うと、キープニュース氏ではないが休憩時間にそっと近寄って、ベースもドラムスもこの曲にもうちょっと音符の多いところを女王は聴きたがっている、とか言って、むりやりお願いしたい。
レコードでは次の曲にうつりシェリーマンらしい切れ味鋭いブラシの音になるが、『ダニー・ボーイ』では無理かと、旋律の構成を思い出してみる。
もう一度聴いてみると、エヴァンスのピアノがタンノイの空間に大きな音像で叙情的に響いて、M・パドウイックが次の間にズイーンと低く唸ると、シェリーマンが小さく固いカキーンという音を鳴らす。やっぱりこれでよいのか、テーマはエムパシーである。
お客に、カフェオレのペットボトルをいただいた。