現地ガイド K氏作品 棚田(梯田)(26 = 13/27)
古布「絣」 その図柄
寝て待った果報 第1報
一昨日、中国へご一緒した方からの賀状に、私がある機関情報誌に投稿した
写真と文が掲載されている旨が書き添えてありました。元旦のブログに寝て待
つ果報のことを書きましたが正に、その第1報となりました。情報誌は昨年暮れ
に手元に届いていたのですが封も切らずに置いたままにしていましたので、慌
てて開封しました。昨年夏、日本国内で撮影し、このブログでも9月3日に「萬
福寺 木魚」と題して掲載したものです。投稿した直後は掲載を期待して注意を
払っていましたが、それが実現しませんでしたので諦めに至り、遂には全く、忘
れてしまっていました。その機関情報誌への投稿は初めてのことでしたので要
領が悪く、Eメール送信しては洩れに気づき、更にその後、また、洩れに気づい
て送信するというヘマをしていました。私が受入側だったら、それだけで没扱い
するだろうと、思います。作品の巧拙以前の問題ですので。諦めた理由にはそ
のこともありました。しかし、採用して戴いたことは本当に有り難いことです。そ
れも1月号ですので嬉しさは尚、です。今回、教えて戴かなければ永遠に知ら
なかったかも知れません。
古布「絣」 その図柄
寝て待った果報 第1報
一昨日、中国へご一緒した方からの賀状に、私がある機関情報誌に投稿した
写真と文が掲載されている旨が書き添えてありました。元旦のブログに寝て待
つ果報のことを書きましたが正に、その第1報となりました。情報誌は昨年暮れ
に手元に届いていたのですが封も切らずに置いたままにしていましたので、慌
てて開封しました。昨年夏、日本国内で撮影し、このブログでも9月3日に「萬
福寺 木魚」と題して掲載したものです。投稿した直後は掲載を期待して注意を
払っていましたが、それが実現しませんでしたので諦めに至り、遂には全く、忘
れてしまっていました。その機関情報誌への投稿は初めてのことでしたので要
領が悪く、Eメール送信しては洩れに気づき、更にその後、また、洩れに気づい
て送信するというヘマをしていました。私が受入側だったら、それだけで没扱い
するだろうと、思います。作品の巧拙以前の問題ですので。諦めた理由にはそ
のこともありました。しかし、採用して戴いたことは本当に有り難いことです。そ
れも1月号ですので嬉しさは尚、です。今回、教えて戴かなければ永遠に知ら
なかったかも知れません。
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