2018年7月7日(土)
午前中大雨特別警報が続き、絵画教室も中止。
午後になり雨が止み、散歩がてら買い物へと近道を下ったら・・・
国道の上りも下りも水浸し。
周辺家屋も田んぼも畑も浸水。
かみさんの足元で魚がはねた!
「排水機場のポンプが古いから処理しきれんのんよ」と
「昔はしょっちゅう起きていたよ」と
たまたま通りがかった地元に詳しい人が教えてくれた。
こういう場合、天災なのだろうか?
それとも、高性能ポンプを設置できないことによる人災なのだろうか?
午前中大雨特別警報が続き、絵画教室も中止。
午後になり雨が止み、散歩がてら買い物へと近道を下ったら・・・
国道の上りも下りも水浸し。
周辺家屋も田んぼも畑も浸水。
かみさんの足元で魚がはねた!
「排水機場のポンプが古いから処理しきれんのんよ」と
「昔はしょっちゅう起きていたよ」と
たまたま通りがかった地元に詳しい人が教えてくれた。
こういう場合、天災なのだろうか?
それとも、高性能ポンプを設置できないことによる人災なのだろうか?
高山も土砂崩れとか発生したところがあるようです。
付近の高速道路(東海北陸自動車道)も通行止が続いています。
私の住む街はまだ被害が少ない方みたいです。
悲壮な思いで今夜も過ごされる方々も多いようです。
こんな災害の時、いつも思い出すのは
「我々は100年に1度の水害に耐えうる河川工事を進めている」と目の前で豪語された国交省のえらいさんの言葉です。
自然や生物に対してあまりにも不遜に思えてしまって・・・
くれぐれも安全に過ごされますように。