2023年7月10日(月)
ギンヤンマ Anax parthenope メス
20230628 7cmほど
ため池周りを散歩してると、よく出会うのがギンヤンマ。
日本全土に広く分布してるヤンマ科の美しいトンボ。
ただ、ため池のパトロールなのか、採餌のためなのか、なかなか止まらない。
飛んでてもホバリング中でも、私の腕とカメラではとても太刀打ちできないヤンマなのだが・・・
この日は違った。
池を一周しては戻ってきて、いろんなポイントをメス単独で産卵してた。
そんな様子が観察できたことと、リベンジできたことがうれしい。
実は、昨年他のため池を散歩中、ギンヤンマの産卵行動を友人が見つけたのだが・・・
遠くて遠くて、ヒシで覆われた水面のどこにいるのかわからないまま・・・
友人の画像と、悔しい思いをもらってた。
20220925
このときは、オスメスが連結した産卵行動だった。
その日以来、ヤンマの仲間など大型のトンボたちが止まってくれるのを願いながら9か月が過ぎてのリベンジだ。
とはいえ、この日も友人はいて、彼も撮影してたからなあ。
子どもの頃、コイツをつかまえたヤツはヒーローだったなあ。
ギンヤンマ Anax parthenope メス
20230628 7cmほど
ため池周りを散歩してると、よく出会うのがギンヤンマ。
日本全土に広く分布してるヤンマ科の美しいトンボ。
ただ、ため池のパトロールなのか、採餌のためなのか、なかなか止まらない。
飛んでてもホバリング中でも、私の腕とカメラではとても太刀打ちできないヤンマなのだが・・・
この日は違った。
池を一周しては戻ってきて、いろんなポイントをメス単独で産卵してた。
そんな様子が観察できたことと、リベンジできたことがうれしい。
実は、昨年他のため池を散歩中、ギンヤンマの産卵行動を友人が見つけたのだが・・・
遠くて遠くて、ヒシで覆われた水面のどこにいるのかわからないまま・・・
友人の画像と、悔しい思いをもらってた。
20220925
このときは、オスメスが連結した産卵行動だった。
その日以来、ヤンマの仲間など大型のトンボたちが止まってくれるのを願いながら9か月が過ぎてのリベンジだ。
とはいえ、この日も友人はいて、彼も撮影してたからなあ。
子どもの頃、コイツをつかまえたヤツはヒーローだったなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます