私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴから珍魚・駄魚釣りへ!さらに地元の生き物探しへ!

屏東花鰍(ピントンスジシマドジョウ)など: アヂアヂ台湾お魚旅㊼

2019-02-02 20:33:38 | 夏の台湾の魚たち
2019年2月2日(土)

昨日の深夜は、残念ながら森保ジャパン初の敗戦。
ま、あれこれ言うほど詳しくもない。
すなわち
語るほどではない。(カタールほどではない)
語るには及ばない。(カタールには及ばない) といじっといて・・・


昨夏、台湾8日目(8月6日)に訪ねた渓流で友が採って撮った魚たちの紹介③

屏東花鰍(ピントンスジシマドジョウ)






屏東地域の水系に生息するスジシマドジョウである。
学名はまだついていない。

この地域には地域固有の淡水魚が多く生息してることから
長い年月、他の水系とつながることもなく、魚の往来も起きず、
独立した水系のまま独自の進化を進めてきたんだろうなあ、と思う。

若だけが採ってたセイバンゴイの若魚。


やはり自分の手で採った初めての魚って嬉しいんだろうね。
友の興奮は最高潮に達するのであった。

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