本日お買い物に行った際、目に留まったのが
トレーからはみ出しそうな位の鰹の柵
これで驚きの480円
これは“買い”でしょ と2柵購入。
で、1柵は刺身で頂くとして、もう1柵は敲きにする事に。
始めに、熱したゴマ油にスライスしたニンニクを入れ
裏側も。
両面に焦げ目がつくくらいに焼いて、ごま油にニンニクの香りをつけ
焼いたニンニクは、つまみに。
テーブルに置いておくと、ちょこちょこ減っており、
夕飯時には半分位に成っている事もある、晴 では人気の一品。
そのごま油で、鰹の表面を焼いて
(フライパンにも入りきらない大きさだったので、半分に切って焼きました)
水で締めて
水分をきっちりふき取り、完成
食べる直前に紫蘇の葉と(もう少しすれば茗荷も採れ始めるので、茗荷も食わる予定)ゆずポン酢をかけて頂くのがおいらの定番。
柵があまりにも大きかったので、一切れも、かなりの大きさ。
味が なのはもちろんの事、一切れの食べ応えも十分すぎるほどですた
(刺身の分は、 忘れちゃいますた)
そして、そして、もう一つとっても安かったのはホヤ
この大きさで、全て合わせて396円成り。
本当はもっと買いたかったけれど、鰹も購入していたし、食べきれないと思い、泣く泣く6個。
まぁ、晴 では、ホヤは全員大好物の為、最低でも“一人1個” の配分ざます
肉厚にはもうちょっとという感じだったけれど、
1個1個が大きかった為、5人分の胃袋を満足させるくらいの量ですた
(おいらのホヤの捌き方は こちら から)
おいらは、一口サイズに切り分け、食べる直前まで『ホヤ水』につけておきます
もう満足 満足 の食卓。
美味しくないわけがないもんね。
これは、 の他に も進む、ススム。
これから鰹、ホヤはかなりの確率で晴 の食卓に上がる季節。
同時に、そろそろ、日本酒も常温から冷やしていただく季節到来です
トレーからはみ出しそうな位の鰹の柵
これで驚きの480円
これは“買い”でしょ と2柵購入。
で、1柵は刺身で頂くとして、もう1柵は敲きにする事に。
始めに、熱したゴマ油にスライスしたニンニクを入れ
裏側も。
両面に焦げ目がつくくらいに焼いて、ごま油にニンニクの香りをつけ
焼いたニンニクは、つまみに。
テーブルに置いておくと、ちょこちょこ減っており、
夕飯時には半分位に成っている事もある、晴 では人気の一品。
そのごま油で、鰹の表面を焼いて
(フライパンにも入りきらない大きさだったので、半分に切って焼きました)
水で締めて
水分をきっちりふき取り、完成
食べる直前に紫蘇の葉と(もう少しすれば茗荷も採れ始めるので、茗荷も食わる予定)ゆずポン酢をかけて頂くのがおいらの定番。
柵があまりにも大きかったので、一切れも、かなりの大きさ。
味が なのはもちろんの事、一切れの食べ応えも十分すぎるほどですた
(刺身の分は、 忘れちゃいますた)
そして、そして、もう一つとっても安かったのはホヤ
この大きさで、全て合わせて396円成り。
本当はもっと買いたかったけれど、鰹も購入していたし、食べきれないと思い、泣く泣く6個。
まぁ、晴 では、ホヤは全員大好物の為、最低でも“一人1個” の配分ざます
肉厚にはもうちょっとという感じだったけれど、
1個1個が大きかった為、5人分の胃袋を満足させるくらいの量ですた
(おいらのホヤの捌き方は こちら から)
おいらは、一口サイズに切り分け、食べる直前まで『ホヤ水』につけておきます
もう満足 満足 の食卓。
美味しくないわけがないもんね。
これは、 の他に も進む、ススム。
これから鰹、ホヤはかなりの確率で晴 の食卓に上がる季節。
同時に、そろそろ、日本酒も常温から冷やしていただく季節到来です
🍺いただくだけでなく🍳作りも!
ニンニクうまく使っていますね。
こちら、目で見て 「いっただきまーす」でした。
ホント、美味しかったです
ニンニクも、好きな食材で、
マスク生活をイイ事に、ニンニクを遠慮なく しとります