おいらの登山の師匠の思いつきで急遽決まった本日の“秋田駒ケ岳登山”
しかし、前回の晴ちゃんとの登山同様、天気予報では マークが顔を利かせている。
おいら、こう見えても“晴れ女”で、イベントや出張はほとんどが
しかも天気予報で でも傘を使った記憶はほとんど無い
そして、“ に帰った直後に土砂降り”“出かける直前に雨が晴れる”事も数多い。
前回の晴ちゃんとの登山では、降水確率が高かったが山頂まではどうにか霧雨ですんだ。
しかし山頂ランチ の後、本格的な雨に遭い、フツーの100円合羽では登山は難しいと判断し
帰りに2人で登山用の合羽を購入したのだ。
(結構値の張る合羽、ご披露したいけど、雨の登山は避けたいし・・・・複雑な気分ざます
あえて、ここでご披露させていただきます )
本日も、どう考えても避けるとのできないくらいの天気図。
朝から を覚悟していいたが、どうにか曇り。
予定時間を1時間ずらしての出発も、驚くことに時折太陽が顔を出す。
8合目に到着し、登山開始。
山頂は相変わらず黒い雲に覆われている。
ちょっこし登り始めたら、あたりはガスで下界がほとんど見えず。
2カ月ほど前に登ったときとは当然、山の花たちの顔が様変わりしてますた。
登り始めて最初に出会ったアザミ(大日薊 名前がいまいち自信なし )
あまりに花の部分が大きく、頭を下げた格好でのご対面
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
至る所で満開ですた
春は黄色い花が多く咲くが、夏は白い花が多く咲くらしい・・・
たしかこれは“フキ(?)”の一種だったような・・・・・
かなり花も蕾も背丈も大きかった
“??????” “ミヤマトウキ(深山当帰)?”
これは“コウメバチソウ(梅鉢草)”
今の時期、咲き始めの花
一緒に登った方が“ 会えると思わなかった ”と
言っていたし、確かに蕾はたくさんあったが、花は2輪くらいしかお目にかかっていない
滑り込みセーフ “ニッコウキスゲ(日光黄菅)”の群落
これは1日しか咲かない花らしい・・・
2,3日前は、一面に咲いていたと思われる
“ミヤマハンジョウヅル(深山半鐘蔓)
途中、何度か合羽を着たほうがいいような雨に当たったが、それも一瞬。
しかし、阿弥陀池まで登ったところで遭った雨を
本日のリーダーは、雲を見て今までとは違うと判断し、下山。
山頂でのランチ の予定を
8合目まで下山して、小屋の脇の外テーブルでとり、後始末を終えたとたん
バケツをひっくり返したような土砂降りに
あわてて、小屋に入りバスを待つ。
乗車時は雨が上がり、乗車して下段中は土砂降り
雨に当たるも土砂降りはかろうじて避けられた登山。
これでも“晴れ女”といえるのか
ずぶ濡れで下山した方々が多数発生したから、言わせてもらいましょう。
でも、次回の登山は天候を気にせず、合羽の出番無い登山をしたい。
しかし、前回の晴ちゃんとの登山同様、天気予報では マークが顔を利かせている。
おいら、こう見えても“晴れ女”で、イベントや出張はほとんどが
しかも天気予報で でも傘を使った記憶はほとんど無い
そして、“ に帰った直後に土砂降り”“出かける直前に雨が晴れる”事も数多い。
前回の晴ちゃんとの登山では、降水確率が高かったが山頂まではどうにか霧雨ですんだ。
しかし山頂ランチ の後、本格的な雨に遭い、フツーの100円合羽では登山は難しいと判断し
帰りに2人で登山用の合羽を購入したのだ。
(結構値の張る合羽、ご披露したいけど、雨の登山は避けたいし・・・・複雑な気分ざます
あえて、ここでご披露させていただきます )
本日も、どう考えても避けるとのできないくらいの天気図。
朝から を覚悟していいたが、どうにか曇り。
予定時間を1時間ずらしての出発も、驚くことに時折太陽が顔を出す。
8合目に到着し、登山開始。
山頂は相変わらず黒い雲に覆われている。
ちょっこし登り始めたら、あたりはガスで下界がほとんど見えず。
2カ月ほど前に登ったときとは当然、山の花たちの顔が様変わりしてますた。
登り始めて最初に出会ったアザミ(大日薊 名前がいまいち自信なし )
あまりに花の部分が大きく、頭を下げた格好でのご対面
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
至る所で満開ですた
春は黄色い花が多く咲くが、夏は白い花が多く咲くらしい・・・
たしかこれは“フキ(?)”の一種だったような・・・・・
かなり花も蕾も背丈も大きかった
“??????” “ミヤマトウキ(深山当帰)?”
これは“コウメバチソウ(梅鉢草)”
今の時期、咲き始めの花
一緒に登った方が“ 会えると思わなかった ”と
言っていたし、確かに蕾はたくさんあったが、花は2輪くらいしかお目にかかっていない
滑り込みセーフ “ニッコウキスゲ(日光黄菅)”の群落
これは1日しか咲かない花らしい・・・
2,3日前は、一面に咲いていたと思われる
“ミヤマハンジョウヅル(深山半鐘蔓)
途中、何度か合羽を着たほうがいいような雨に当たったが、それも一瞬。
しかし、阿弥陀池まで登ったところで遭った雨を
本日のリーダーは、雲を見て今までとは違うと判断し、下山。
山頂でのランチ の予定を
8合目まで下山して、小屋の脇の外テーブルでとり、後始末を終えたとたん
バケツをひっくり返したような土砂降りに
あわてて、小屋に入りバスを待つ。
乗車時は雨が上がり、乗車して下段中は土砂降り
雨に当たるも土砂降りはかろうじて避けられた登山。
これでも“晴れ女”といえるのか
ずぶ濡れで下山した方々が多数発生したから、言わせてもらいましょう。
でも、次回の登山は天候を気にせず、合羽の出番無い登山をしたい。