昨日は地域のレクリエーション。
おいらは、今まで仕事だったり 出稼ぎだったりして参加した事が無かったけれど
今回、初参加
しかも、このレクリエーションで行った3つの競技は、どれも聞いた事もない競技。
まず1つ目はスティックボール
1チームから2人選出
四隅からそれぞれボールをスティックで打ち
中央にあるボール にいかに近づけるかを競う競技。
打ったボールが中央のボールに当たってしまい、中央のボールが動いてしまっても
とにかく、最初に中央にあったボールに近づけるらしい。
公平性を保つために、全員が全ての四隅からボールを打つよう、4回競って1周する。
折りたたんで仕舞っている関係か、カーペットの皺が結構曲者らしい。
おいらは、この競技は応援隊
応援の甲斐があって堂々3位
この競技、ゲートボールやグランドゴルフをやっている年配の方々が感覚が なような気がします。
そして、シャッフルボード
これは、得点圏に向かって、円盤状の物(キュー)をスティックで押して
三角形の中にキューを得点を競う競技。
当然、相手の円盤状の物に当てて、押し出してもOK。
スティックはこんな感じで
力の入れ具合が難しい。
アタリが良いと、けっこう遠くまで滑っていくし、少し弱めると三角形まで届かない。
厄介なのは、三角形の点数の中に「ー10点」という点数がある事。
これはおいらも選手として出場したけれど
おいらのキューはけっこうな確率で「ー10」のゾーンに吸い込まれていっちゃますたが
おいら以外の方々の大健闘により、2位
決勝戦では、思った以上にアツくなりますた。
そして、3つ目はユニカール
これは 陸上版カーリング。
ブラシでストーンの進路を掃く作業が無いだけ。
1チーム3人で、一人1回ずつ投げて3ゲームし、その合計点数を競うんだけど
このストーンが思った以上に重く、そして力を入れる角度が地面と平行ぢゃないと
ストーンが滑るのではなく、転がってアウトになってしまう。
このユニカールの準決勝で、ちょうどおいらの班の他の方々がスティックボールの準決勝に出場していた為
寄せ集めたおいらの班の人が、晴ちゃん、お義母さん、そしておいら
「チーム晴 」を結成し、戦いますた。
おいら、試合前の練習で3回投げたけれど
まぁ、サークルまで届かないか、手を放す角度が悪いので転がってアウト。
当然、試合でも、3回投げて3回ともサークルまで届きませんですた。
晴ちゃんに、試合後、「あんな下手な人は見た事が無い 」と言われますた。
結果、おいらは全く点数を稼ぐ事が出来ず、惨敗。
おいらの敗因は、‟もぐもぐタイム”が無かった事だと、未だに疑っとりませぬ。
このストーン、先ほども記載したけれど、思った以上に重かった・・・
けれど、おいらが投げたストーンは練習も含めて10回程。
なのに・・・今日は右腕が何だか重く痛い
これくらいで筋肉痛になるほど、体が"おばあちゃん化”しているのか
それとも翌日筋肉痛が出るほど若いのか
この謎を解くためには、来年も参加してみて検証してみるのが一番だけど
筋肉痛にならなかったら、それこそ若返って筋肉痛にならなかったのか
筋肉が無くなってしまったのか、謎がますます深まりそう
おいらは、今まで仕事だったり 出稼ぎだったりして参加した事が無かったけれど
今回、初参加
しかも、このレクリエーションで行った3つの競技は、どれも聞いた事もない競技。
まず1つ目はスティックボール
1チームから2人選出
四隅からそれぞれボールをスティックで打ち
中央にあるボール にいかに近づけるかを競う競技。
打ったボールが中央のボールに当たってしまい、中央のボールが動いてしまっても
とにかく、最初に中央にあったボールに近づけるらしい。
公平性を保つために、全員が全ての四隅からボールを打つよう、4回競って1周する。
折りたたんで仕舞っている関係か、カーペットの皺が結構曲者らしい。
おいらは、この競技は応援隊
応援の甲斐があって堂々3位
この競技、ゲートボールやグランドゴルフをやっている年配の方々が感覚が なような気がします。
そして、シャッフルボード
これは、得点圏に向かって、円盤状の物(キュー)をスティックで押して
三角形の中にキューを得点を競う競技。
当然、相手の円盤状の物に当てて、押し出してもOK。
スティックはこんな感じで
力の入れ具合が難しい。
アタリが良いと、けっこう遠くまで滑っていくし、少し弱めると三角形まで届かない。
厄介なのは、三角形の点数の中に「ー10点」という点数がある事。
これはおいらも選手として出場したけれど
おいらのキューはけっこうな確率で「ー10」のゾーンに吸い込まれていっちゃますたが
おいら以外の方々の大健闘により、2位
決勝戦では、思った以上にアツくなりますた。
そして、3つ目はユニカール
これは 陸上版カーリング。
ブラシでストーンの進路を掃く作業が無いだけ。
1チーム3人で、一人1回ずつ投げて3ゲームし、その合計点数を競うんだけど
このストーンが思った以上に重く、そして力を入れる角度が地面と平行ぢゃないと
ストーンが滑るのではなく、転がってアウトになってしまう。
このユニカールの準決勝で、ちょうどおいらの班の他の方々がスティックボールの準決勝に出場していた為
寄せ集めたおいらの班の人が、晴ちゃん、お義母さん、そしておいら
「チーム晴 」を結成し、戦いますた。
おいら、試合前の練習で3回投げたけれど
まぁ、サークルまで届かないか、手を放す角度が悪いので転がってアウト。
当然、試合でも、3回投げて3回ともサークルまで届きませんですた。
晴ちゃんに、試合後、「あんな下手な人は見た事が無い 」と言われますた。
結果、おいらは全く点数を稼ぐ事が出来ず、惨敗。
おいらの敗因は、‟もぐもぐタイム”が無かった事だと、未だに疑っとりませぬ。
このストーン、先ほども記載したけれど、思った以上に重かった・・・
けれど、おいらが投げたストーンは練習も含めて10回程。
なのに・・・今日は右腕が何だか重く痛い
これくらいで筋肉痛になるほど、体が"おばあちゃん化”しているのか
それとも翌日筋肉痛が出るほど若いのか
この謎を解くためには、来年も参加してみて検証してみるのが一番だけど
筋肉痛にならなかったら、それこそ若返って筋肉痛にならなかったのか
筋肉が無くなってしまったのか、謎がますます深まりそう