今年も行ってきますた
昨年は開会10分後くらいに会場に到着し、テーブルの場所確保に難儀したので、
今年は、開場10分前に到着
しかし、既に会場前は熱気ムンムン
おいらのテンションも
開場と共に、「マイワイングラス」を受け取り
晴ちゃんとおいらは、今年も この を押さえてくれた方の出品 近くのテーブルを確保
そこには、エーデルワインの“早池峰ヌーヴォー”が
開会までの間のウェルカムドリンクなのか、早速試飲している方もおり
おいらたちのテーブルでも試飲をし、開会までのわずかな時間を楽しんでいた。
いよいよ開会
開会の挨拶や、様々な方の挨拶のあと、
司会 「それでは、お手持ちのグラスにワインを注いでいただき、乾杯に移ります。」
おいら 「え ウェルカムワインかと思って飲んじまったよ」
おいらのグラスは既にカラ。
テーブルの上にあった2本のワインもカラ(注:このテーブルには10人ほど集まってますた)
それを見ていた、今回もお誘いしてくれた方が手招きをしてくれ、
おいら、フライングして、“生産者の方のワイン”を乾杯にいただいちゃいますた
乾杯後は、ますは腹ごしらえ。
美味しそうな が並んでいても、200人超の人では一瞬でカラになる料理も
ワインにあうオードブルもたくさん
おいらは、腹ごしらえをしている晴ちゃんをテーブルに残し、出陣
会場では、大迫町を4地域に分け、地域ごとに生産者がスタンバイ
そして、生産者の後方には、生産者のお名前と、ワインにした葡萄の品種が掲載されている
同じ白ワインでも、品種が違うと味も当然違う。
そして、同じ品種で作ったワインでも、生産者によってこれまた味が違う。
お隣で並んで(当然同じ地域)同じ品種で作ったワインを出品していても、味が違うから
前回、2人で試飲して歩いていたら、おいらたちがいた場所が占領されてしまい放浪した経験をしたため、
今回は、交互に試飲して歩いていた。
晴ちゃんは、生産者からワインを注いでもらったら、すぐにテーブルに戻ってきて 楽しんでいる間に おいらが試飲の旅へ。
おいらは、一回出かけると 生産者とお話しし、しかも、2,3人の方のワインを楽しむ。
(ということは、グラス2,3杯飲んでから晴ちゃんとバトンタッチ )
晴ちゃんはグラスが空になり、その場を離れたくても離れることが出来ず、
いつも、おいらの帰りを首を長くして待っとりますた。ごめん
会場ではグラスを濯ぐコーナーも
ホントに、今回もたくさんのワインをいただきますた。
そして、おいら、ホントいろんな人に声をかけられる。
今回は、会場で生産者の方と話しをしていた時、横にいたおっちゃんが
「オメ~、ワインの味なんてちゃんとわかってんのか?? 俺はさっぱりワインの味はわかんね~よ 」
と、“ケンカもどき”を叩き売りしてきたので、
おいらは、キッチリ、正々堂々と買ってきますた。
(その後、陣地に帰ってきた時は、ますます晴ちゃんの首が長くなっとりますた )
そして、また今回も、記者の方に声をかけられたおいら。
ほろ酔い(?)ながらも、きちんと優等生のコメントをし、
そのお陰か、今回はおいらもビックリするくらい、
コメントのほかに大きく 姿が(カラーで )掲載されとりますた。
新聞をみた晴ちゃんのコメント「アルコール関係で新聞掲載というところは、サスガです」
美味しく、楽しいこのイベント。
来年もこの会場に戻ってくることを勝手に心に近い、(参加者では)一番最後に会場を後にしますた。
昨年は開会10分後くらいに会場に到着し、テーブルの場所確保に難儀したので、
今年は、開場10分前に到着
しかし、既に会場前は熱気ムンムン
おいらのテンションも
開場と共に、「マイワイングラス」を受け取り
晴ちゃんとおいらは、今年も この を押さえてくれた方の出品 近くのテーブルを確保
そこには、エーデルワインの“早池峰ヌーヴォー”が
開会までの間のウェルカムドリンクなのか、早速試飲している方もおり
おいらたちのテーブルでも試飲をし、開会までのわずかな時間を楽しんでいた。
いよいよ開会
開会の挨拶や、様々な方の挨拶のあと、
司会 「それでは、お手持ちのグラスにワインを注いでいただき、乾杯に移ります。」
おいら 「え ウェルカムワインかと思って飲んじまったよ」
おいらのグラスは既にカラ。
テーブルの上にあった2本のワインもカラ(注:このテーブルには10人ほど集まってますた)
それを見ていた、今回もお誘いしてくれた方が手招きをしてくれ、
おいら、フライングして、“生産者の方のワイン”を乾杯にいただいちゃいますた
乾杯後は、ますは腹ごしらえ。
美味しそうな が並んでいても、200人超の人では一瞬でカラになる料理も
ワインにあうオードブルもたくさん
おいらは、腹ごしらえをしている晴ちゃんをテーブルに残し、出陣
会場では、大迫町を4地域に分け、地域ごとに生産者がスタンバイ
そして、生産者の後方には、生産者のお名前と、ワインにした葡萄の品種が掲載されている
同じ白ワインでも、品種が違うと味も当然違う。
そして、同じ品種で作ったワインでも、生産者によってこれまた味が違う。
お隣で並んで(当然同じ地域)同じ品種で作ったワインを出品していても、味が違うから
前回、2人で試飲して歩いていたら、おいらたちがいた場所が占領されてしまい放浪した経験をしたため、
今回は、交互に試飲して歩いていた。
晴ちゃんは、生産者からワインを注いでもらったら、すぐにテーブルに戻ってきて 楽しんでいる間に おいらが試飲の旅へ。
おいらは、一回出かけると 生産者とお話しし、しかも、2,3人の方のワインを楽しむ。
(ということは、グラス2,3杯飲んでから晴ちゃんとバトンタッチ )
晴ちゃんはグラスが空になり、その場を離れたくても離れることが出来ず、
いつも、おいらの帰りを首を長くして待っとりますた。ごめん
会場ではグラスを濯ぐコーナーも
ホントに、今回もたくさんのワインをいただきますた。
そして、おいら、ホントいろんな人に声をかけられる。
今回は、会場で生産者の方と話しをしていた時、横にいたおっちゃんが
「オメ~、ワインの味なんてちゃんとわかってんのか?? 俺はさっぱりワインの味はわかんね~よ 」
と、“ケンカもどき”を叩き売りしてきたので、
おいらは、キッチリ、正々堂々と買ってきますた。
(その後、陣地に帰ってきた時は、ますます晴ちゃんの首が長くなっとりますた )
そして、また今回も、記者の方に声をかけられたおいら。
ほろ酔い(?)ながらも、きちんと優等生のコメントをし、
そのお陰か、今回はおいらもビックリするくらい、
コメントのほかに大きく 姿が(カラーで )掲載されとりますた。
新聞をみた晴ちゃんのコメント「アルコール関係で新聞掲載というところは、サスガです」
美味しく、楽しいこのイベント。
来年もこの会場に戻ってくることを勝手に心に近い、(参加者では)一番最後に会場を後にしますた。