れみ嬢のチュッチュラGo!Go!!

毎日がグリーンツーリズム。そんな日々の生活をお届けします。

寝姿

2011年02月25日 00時08分59秒 | 日記
自分の事だけど、自分はあまりわからないものに、
“寝ているときの状態”がある。
これは、寝相、寝言、鼾、歯軋り などなど・・・・。
たまに、 でかなりの大音量の鼾を聞く事もある。

おいらは、ほとんど寝た状態 で起きている気がするから
結構、寝相はいい方ではないかと思っている。
で、晴ちゃん曰く、“死んでいるんじゃないか”と思うくらい
寝ているときは静からしい・・・。
なので、 では安心して

しかし、寝るとき、ちょっこし不可思議な格好をするおいら。
それがとっても楽な姿勢で、ちっちゃいころから、その寝姿なのだ。
恐るべし、「三つ子の魂 百まで」だ
晴ちゃんはその姿勢は苦しいらしい。
ここで白状しちゃうが、おいら“ばんざい”の姿勢で寝ている。
布団に手を入れて寝ているつもりが、
夜中、晴ちゃんが目を覚ますと、
真冬でも、布団から手が出て“万歳”の姿勢をとっているらしい
で、「寒そうだな」と、何度か手を入れてくれたことがあったらしいが、
気が付くと、また“万歳”の姿勢となるらしい・・・・。

そんな飼い主に似たのか、
半年くらい前から、飼っている金魚の1匹が
不可解な姿勢で するようになった。
それが“万歳”ならぬ、“気をつけ”の姿勢で


初めて とき、死んでしまったかと思ったよ
この姿勢で寝始めた原因はただ一つ。
大きくなりすぎ(太りすぎ)だと思う・・・。
見ていると、寝る体制に入るとお腹がだんだん上に浮かんでくる

それもそのはず、この1年で金魚たちがビックリする勢いで
大きくなっている

  <昨年3月> 


     <今年2月>

   

たらいの底の輪の大きさで見てみると一目瞭然
昨年3月の写真の上の金魚は金魚すくいで
すくってきた金魚だが、
今は、水槽を2つに分けて別の水槽に入れており、
いまや100円ライターよりも大きくなっている。
黒出目ちゃんや、気をつけ姿勢で寝る金魚も、
金魚の大きさを遥かに超えている
このまま、どこまで大きくなるのか、興味津々。
いずれは、全部の金魚がお腹を浮かべて寝る日も近いかも知れない
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料理(いづれはお酒?)のお供

2011年02月21日 21時25分36秒 | グルメ
おいらが最近凝っている食材、それは「
以前お店で、岩塩の塊を擂って食材にかけて食べる経験をしたり、
晴ちゃんの以前の職場の先輩のお宅にお邪魔した際、
“酒のつまみが塩”という方がいらっしゃり、
いろんな塩を舐めながらしてみたり
(かなりの遅ればせですが、本当に美味しいお塩&お世話になりました)
スーパーでもいろんな塩を売っていたりするが
なかなか もよろしくて、手が出なかった。

しかし、昨年のさんさ祭りの打ち上げで行ったお店で出会っちゃいますた
そこで、出されたのはきゅうりに塩をかけただけ、
冷えたトマトに塩をかけただけのお通し。
しかし、それの旨いこと
そこは幸か不幸か“居酒屋”ではなく、
いわゆる“カウンター”と何席かのテーブルがあるようなお店。
「おいしぃ~~ 」と言っていたら
“オーナー(?)”が塩を紹介してくれ、しかも販売もしているというから、
の勢いと、美味しさのあまり、即購入。
様々な種類があり、おいらはとりあえず「カレー塩」と「柚七味塩」を購入。
カレー塩は、スープにも活用でき、かなり重宝。
未練があったノーマルな塩は、お試し用と
小さなジッパーのついた透明の袋に分けていただいた。

その後、やっぱりノーマルは塩もほしくて、そのお店へ
一緒に塩を購入した人も、他の塩が欲しかったようだが、
しか開店していない“スナック”的なお店に
塩だけ買いにいけず(1杯くらい飲んで来なきゃいけない気がして)
なかなか買いに行けないらしい。
しかし、そこはおいらのいい所。
おいらは塩だけ買って帰ってきた。
(そういうことは、全く平気なおいら

で、今はが台所に常備してある。


ノーマルは塩は、塩なのに、程よい甘味もあり、
には特に絶品

そんな中、最近、講座を依頼した講師より
「もらい物だけど・・・・」とこんな塩を頂いた。

竜馬の塩ぜよ
いぁ~~~、こんなところまで竜馬の波及効果があるのか
いささかギモンだけと、ありがたく頂いてまだ飾っている。

話しはちょっこし戻るが、
さんさの時、ノーマルな塩を透明のジッパーつきの袋にちょっこし頂いたが、
これがちょっこし怪しい
おいらは、無事家に持ち帰り使ったが、
さんさの時に同じように頂いた人の後日談で
「頂いた塩を帯の間に挟み、その後、また別のお店に流れて飲んで帰ったら、どこかに落としてきたらしい、無かった」との事。
このお祭り騒ぎの中、透明の袋に少量入った白い粉。
拾った人は、かなりびびったに違いない・・・・。
そして、もしかしたら、拾い物の届けた場所でも、騒動になっていたかも

おいらは、まだヒヨッ子なもんで、ではなく、料理のお供としてしか活用方法が無いけど、
“酒のお供”の晴ちゃんの先輩と次回お会いする日には
ぜひ持参しようと心に決めている、今日この頃。
コメント (4)
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一山超えて

2011年02月09日 23時56分58秒 | 日記
先月の1月9日から、昨日2月8日までの1ヶ月間の担当の仕事量は
講座を3講座、出前講座2講座。
企画やチラシでの周知がほぼ完了していたり、
出前講座は、おいらが“お客さん”になる為に周知の心配は無いとしても、
かなり、シンドかった1ヶ月
その怒涛の講座が昨日一段落し、
帰宅の為に下車した駅で、こんなお出迎えをされますた
“自分で自分を褒めてあげようと思っていた矢先”のこのお出迎え
心が癒されますゼ

同時に、もしかすると“そろそろ世間はバレンタイン”ということに
ハタと気が付いた
しかも、シフトを確認してみたら、
ありがたい事に、14日は休みとなっている
その間の休日は1日しかなく、
しかもその日は9時~21時までの過酷なスケジューリングをしていた

   
          
                    
                              
バレンタインとはそもそも、
お世話になっている人に感謝を表す日。
それが、日本では“女の子が大好きは人にチョコレートを渡す日”となっており、
年齢と共に、チョコ以外の付属品もセットになってくる(きがした・・・・
まぁ、ここ数年はおいらの中では
“バレンタインディ”という言葉は死後となっており
チョコレートを買った記憶もあまり無い。
・・・・ということは、
なにも、オロオロする必要も無く、
今までどおりのおいらの持論
“チョコレート業者や、それに附属する
ありとあらゆる 業界の陰謀には乗せられるべからず”
を実行するのみ
しかし、“心のこもった感謝の言葉”の贈り物をすること
だけは忘れずにしたい
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節分

2011年02月04日 21時56分23秒 | 日記
昨日は節分
ここ数年、恵方巻きを見て思うのは
“いつから豆まきのお供”になったのか
“海苔屋かすし屋の陰謀には乗らん”と思いつつも
今年の方角を気にしてみたり、広告をチェック
しっかり乗せられているおいら

そして、今年も晴家では、落花生と共に恵方巻きを用意。
今年の方向は南南東。
おいらは、普段から東西南北を意識して暮らしていないので、
どの方向かいまいちわからず、
夕食のとき“南南東ってとっぢだ???”とつぶやいたら、
おいら以外の晴家の4人が、全員同じ方向を指差した
恐るべし、晴家の方向感覚とチームワーク
そして地獄耳

おいらも、ちゃぁんと、南南東を向いていただきました。


しかし、恵方巻きのボリュームと、うっかり晴ちゃんの問いに答えてしまい、
無言&完食は残念ながら出来ず
「願い事が叶う」みちは、そう簡単ぢゃ無いことを
こんなところでも実感しますた。

夕食の後は、晴ちゃんと豆まき。
その後は、撒いた豆をちゃぁんと、年の数だけ食べますた。
昔は“年の数”をたくさん食べれる大人たちがうらやましかったけど
ここ最近は“年の数”を食べることが
ちょっこし大変になってきた気がするのは、おいらだけ

そして本日の夕方、昨日の落花生のおかげ(?)で
顔にニキビなるものが出現
まだ“若い”のか“食べすぎ”なのか
ビミョーに判断が難しい「お年頃」の悩みは尽きない今日この頃です。


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小春日和

2011年02月02日 22時35分24秒 | 日記
今朝は久々の朝からの
温まった部屋から外を眺めている限りでは、
“春も近い”と錯覚してしまう。

今年の大雪で、道路脇には本当に解けるのか心配になるほど雪が積み重なり、
おまけに、歩いているところは、推定15~20センチ地面より上ではないかと感じる。
なんたって、普段より横を走る
建物の看板だったりの見える位置が若干近い。
おいらはちょっこしチビッ子だから、
今、身長が170センチくらいの人の目線での通勤。
“背の高い人って、こんな感じで見えてるのね~~”なんて思いながら歩いているが、
いつもすれ違う人とは同じ目線のため、すぐさま錯覚から目が覚める。

ここ最近は日中の寒さが緩んできた感じがするので、
この身長20センチ伸びた気分の通勤もあと残りわずかな気がする。
この感覚がなくなってしまうのは ちょっこし残念だけど
春が来るなら、致し方ないかな。

以前ここでもアップした“自然の芸術品”
日中の暖かさでここ4,5日でさらに成長


光や、角度で上手く出来なかったが、
2階の屋根からのつららの先端は、
長いもので、1階の窓にまで到達
これからどこまで成長するのやら、ワクワク ドキドキ
出来るのならば、この芸術品が音を立てて落ちる瞬間を見てみたい
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