れみ嬢のチュッチュラGo!Go!!

毎日がグリーンツーリズム。そんな日々の生活をお届けします。

巨大野菜たちの演出

2016年10月22日 23時14分08秒 | 料理
毎年、おばあちゃんが丹精込めて育てる畑の野菜たち。
今年は、暑さのせいか、おばあちゃんも年で収穫が面倒になってしまったのか(なんせ、御年93歳らしい)
今年は今まで以上に大きな野菜たちが収穫された。

その代表の一つ、パプリカたち


なんたって、500mlのペットボトルと一緒に すると一目瞭然

肉厚で食べごたえがある大きさ。
こちらは、なかなかメインになりにくいため、収穫に対して調理が間に合わず
収穫直後のものを短冊切りにして、冷凍処理。
昨年も冷凍処理したけど、ちょっこし使いした時や、冬場の炒め物に重宝しますた。

そして、ペットボトルよりはるかに大きく成長したナス

こちらも、昨年は、いちょう切りや乱切りにして冷凍処理して、冬場にかなり重宝したけど、
パプリカと違い、かなり冷凍庫で幅を利かせる茄子たちは、ちょっこし邪魔者扱いをされ
おいらがいない時に台所に立ってくれるおばあちゃんが
“これでもか ”ってくらい、茄子の味噌汁を作り、瞬く間に大量の冷凍茄子を消費してくれますた
(でも、冷凍した茄子って、炒め物は なんだけど、味噌汁にはちょっこし不向きですた・・・

そんな昨年の失敗を踏まえて、今年は冷凍茄子は昨年の3分の1くらいにとどめ
手を変え、品を変え、ひたすら 茄子料理の日々。

そんな茄子と格闘した料理の一部をちょっこしご紹介。
定番のナス焼き


麻婆ナス

彩りと言う名目で、消費作業に精を出したパプリカ(赤)も投入。

ナスのピリ辛炒め


そして、こちらは、薄切りにしたナスをレンジでチンして、ポン酢とごま油をかけただけの料理

さっぱりしていて、晴 で好評ですた

そしてナス、ピーマンを炒めて


豆板醤と麵つゆを加えてちょっこし濃い目の味付けにし


冷やしうどんのタレを作成


そして とある日は、ナス、ピーマン、パプリカ、玉ねぎなど、1センチ角に切った野菜を炒め


カレールーを刻んだもの、カレー粉、醤油、ソースなんかを投入し


キーマカレーに。


そして、毎日茄子の漬物をつけて、無駄にすることなくおばあちゃんの夏野菜を消費

当分、茄子やピーマン、パプリカはいいかな・・・・と思っても
“無い”となると、食べたくなってくるこの不思議な心理。
この冬は、夏場に冷凍した茄子やピーマンが、また活躍します

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晴山家のニューフェイス

2016年10月19日 23時18分53秒 | 日記
再び、ちょっこしご無沙汰しちゃいますた
こちらも、先月の出来事だけど、庭で収穫した をトラックから降ろす作業をしていた時
晴ちゃんが、何やらちょっこし黒くて大きな物が動いているのを発見
近づいて、よぉ~く見ると、なぜか 蟹
蟹って、川辺とかにいるんじゃないの??
の裏には堰があるが、とてもぢゃないが、蟹が住めるような水の流れではない。
畑のすぐそばに、川は流れているが、
そこから歩いてくるには、人間でいうと4,50キロ歩くような距離に相当する気がするし・・・
と不思議に思いながらも、ちびっこのようにそんな生き物に興味を示すおいらのために
早速晴ちゃんが 蟹兵衛を捕獲。もとい、保護。

段ボールでは色気がないし、何より水辺に住む蟹兵衛にとっては不適切な住まいのため
おいら所有で現在空室になっている“カブちゃん ハウス ”を急遽 蟹兵衛ハウスに 貸し出すことに。

きちんと、隠れ家を作ってあげる優しさも忘れない。

蟹兵衛にすれば、何とか安全と思える場所に落ち着いたものの、今までとは様子がちょっこし違うため
いささか、混乱気味。
おいら的には、かまいたくて、ちょんちょん つついていたら、ちょっこしご機嫌斜め


さらにつついていたら、完全にお怒りモードに


謝罪の意味も込めて、お近づきの印として、顔にご飯をつけてあげお食事を提供。

・・・・って、蟹って何を食べるの
予期していなかった 晴 のニューフェイスのための食事をパソコンで調べ
・・・・・でも、雑食で何でも食べるって言われても・・・と数日ご飯粒をあげてみたけど
あまりお口に合わないのか、一人でさみしいのか、食欲がなく、心配になり
ホームセンターで“ザリガニ”の餌を購入し、さらには仲間を探しに、晴 畑の下にある川岸に行き
蟹っこ捕獲作戦を決行
石を裏返すと、びっくりするほど、沢蟹がいる。
調子に乗って、かなりの数を捕獲してしまったが、蟹っこ の大きさを考えて
大小様々の蟹っこを8匹捕獲。
小粒のブドウの実の大きさの蟹っこから


ご飯粒といい勝負の大きさの蟹っこ2匹も仲間入り。


最近は、金魚から鯉に生まれ変わろうとしている(くらい大きくなった)“日の丸”以上に、世話を焼いているおいら
蟹兵衛を捕獲してから、かれこれ3週間くらい経っているけど、
金魚とはまた違った可愛さがあり、ついついちょっかいを出してしまう。

そんな晴 のニューフェイスの話を、晴ちゃんが 仲間で話をしたところ、
なんと、お隣さんにも、同じ時期に 蟹っこが庭にいて、保護したらしいことが判明。
・・・・ってことは、蟹兵衛が一人(?)で歩いてたどり着いたのではなく
カラスなんかに銜えられてしまったけれど、運よく逃れて 晴 の敷地に着地したのか
“はれ ときどき ぶた”の物語のように

空から蟹が降ってきたのかもしれない。

もし、空から降ってきたのなら、今後は蟹は蟹でも タラバガニ
それか今時期なら 松茸 が降ってきて欲しいものだと思い、空を見上げるのが日課になりつつある今日この頃。

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晴家での夜の宴

2016年10月10日 23時03分15秒 | グルメ
先月の半ば、ご近所の方より、鮎を20匹くらいいただいた。
何でも、その日の釣果がすこぶる良かったらしく、おすそ分けしていただいたのだ。
最近では、スーパーでも鮎を売っているが、小ぶりなものが1匹200円近い値を付けていたりするのを考えると
釣ったばかりの新鮮で、大きな鮎たちの価値は・・・・とすぐに考えてしまう、主婦的感覚のおいら
決して、イヤラシイ感覚は全くもってもっておりませぬ

そんな新鮮な鮎の“美味しさを最大限に引き出して食したい ”という晴 の一致した見解で
この日は、いただいた鮎を炭火焼にして食することに。
早速、七輪を準備し、日の短さにも対応するため、作業用の電気をセッティング


この日の“焼し師”を担当するのはお義父さん。
櫛に刺し、熱が逃げないように周りを新聞紙で囲みながらじっくりと焼いていく
  
香ばしい香りに釣られて、夏過ぎ辺りから晴 の庭を我が物顔で使用している
子猫 も、微妙な距離感で鮎が焼けるのを待っていたが
生憎、子猫ちゃんの分は用意していないので(一度食べ物をあげると、住みついちゃうので)、香だけおすそ分け。

いやぁぁ~~~ 炭火で焼いた鮎の美味い事
作法なんぞを学んでいるおいらにしてみると、箸を使って上品に食べるべき所だけど
この日に限って、そんな事は言ってられない。
かぶり付きで、3匹、贅沢にいただきますた
美味しい鮎には、やっぱり 辛口の美味しい日本酒 が一番

合うぅ~~~

お腹も心も満たされ、満足 満足
だけど、七輪の種火は、まだかなり余力を残している感じ。
なんだか、この炭火、もったいないねぇ~~と晴ちゃんと話していて
機転の利くおいらは、早速、翌日のから揚げの予定の鶏もも肉を二口大に切り、串に刺し


炭火でのジャンボ焼き鳥の完成
焼き鳥なら でしょ

に入るのも面倒くさくなってきて
9月下旬だと言うのに、温かい夜という事も手伝って、椅子を出し始め、半分キャンプ気分で外での飲食に変更したおいらと晴ちゃん。
なんだか、ゆったりした時間が流れ始めますた

焼き鳥を焼いても、まだ種火の余力があり、今度はナスを炭火焼
 

それでも、まだイケそうで、さらに玉ねぎを焼き始め
 
このくらいになると、時間もすでに8時30分を過ぎ、“農家”の時間的には夜中の時間に突入

さすがに、この時間になると、おいらと晴ちゃんもの腹も十分すぎるほど満たされ
十分すぎるくらい活用した炭火にも未練がなくなり、今宵の宴は9時前に終了。

思わぬ鮎の差し入れが、思わぬ“宴”となった夜ですた

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夏の宴

2016年10月06日 23時24分50秒 | グルメ
ビール が美味しい 季節の夏
おいらは8月上旬は、ちょっこし様々な予定を詰め込んでいた為
本格的な 宴はお盆過ぎにずらしていただいたり、セッティングしたり。
運よく今年は残暑に恵まれ(?)、お盆過ぎでも 美味しく 、楽しい時間を過ごしますた。
その一部をちょっこしご紹介。 


とある日は、急きょ My Brother とその取り巻きの方と
イタリアンのお店で、カルパッチョ や 生ハム は に合うぅ~~
 

砂ぎも も美味ですた。



そして、とある日は、数年前に仕事でご一緒した方々と、数年ぶりに再会し
皆さん、それぞれに活躍されていて、昔話より、現在の仕事の話に花が咲きますた
現在、議員さんになった方も、東京出張の帰りに、駆けつけてくださいますた。
ブルスケッタにしてはボリューム感満載


アヒージョ


ピザに肉料理
 
お腹も心も満たされたひと時ですた


また、とある時は、おいらの隠れ家の地域住民で
の魔術で、よりよい共同生活を送るための様々な意見なんかが たくさん出され有意義な会議(?)ですた。
この時出された一品、エビチリのエビの大きさに



そして、別の日は晴ちゃんと「よ市」へ
この「よ市」では、おいらの大好きなASDの 生 もあるが
ここでは、地元 の“べアレンビール”を堪能。
9月に入っても、程よいい暑さで が美味い


を堪能した後は、近くのインドカレー屋さんで
おいらたちがお店に入ると、一人の男性が座っている男性の脇に立ち、カレーの説明をしている日本人男性1人。
厨房には明らかにインド人の男性が2人。
おいらは注文を決め、その日本人男性に“すいません、注文お願いします”と言うも
おいらを無視して、その男性客に話している。
少々ムッとしながら、再び、おいらはその日本人男性に“注文したいんですけどっ”と言うと
その日本人男性が、“俺、客なんで、注文はお店の人にお願いしてもらっていいですか”と。
あまりに詳しくカレーの種類の説明をしていたから、お店の人かと思ったよ。
その男性曰く、このお店の常連で、美味しいから友人を連れてきたとのこと。
気を取り直して厨房のインド人らしき人に注文をして、日本語が通じてなぜがホッしつつ を飲みながら待っていると
 
カレーはもちろん、このナンが絶品ですた
お会計の時、晴ちゃんのスマホで、インド語で「おいしい」を調べて「アッチャー ラギー 」と伝えたら
「私、インド人ではなく、ネパール出身」だって
てっきりインドカレーのお店だから、インド人だと思ったよ。
ネパール人がやっているなんて、インド人もびっくり
お詫びに、ネパール語での“おいしい”を教えてもらい、ネパール語でおいしかった事を伝え
ついでに、店員と間違った日本人の男性にも、ネパール語での「美味しい」を教えてあげる優しさも忘れない。
ちなみに、ネパール語での“おいしい”は「ミト バヨ ティヨ」だったかな。


そして、前の職場時代にお世話になった大学部長の先生、そして、一緒に事業を作ってきた方との「残暑払い」
いつも、申し訳ないくらいの無礼講
そして“飲める方(ほう)”の方々が集まるため、この集まりの幹事を仰せつかっているおいらは
店を選ぶ条件として「飲み放題3時間」、100歩譲って「飲み放題2.5時間」は外せない。
そして、 はおいらの大好きなASD、10歩譲って 架空動物の銘柄。
そうすると、市内に溢れるほどあるお店も、かなり絞られてしまい
お店選びに結構苦労するけど、この2つは譲れない。
今回、そんな条件をクリアした、夏にオープンしたお店に予約を入れ、いざ出陣
出される料理も、予約時にチェック済みだったので、楽しみに行ったけれど・・・・
イタリアンのお店だけれど、そのお店、入り口は一緒で別の店名で、和食のお店もやっている
ちょこし不思議なお店。
おいらは、イタリアンのコースで頼んだのに、「カルパッチョ5種プレート」が
出てきた料理は なぜか「刺身5点盛」・・・
そして、メニューには確かにあったんだけど、「大粒イクラとプレーンアイス 」が
バニラアイスとイクラの相性の悪いこと
イクラの生臭さが口の中に広がり、スプーンが進まず。
イクラってこんなに生臭いものなんだと、改めて知った瞬間。
この口に広がった生臭さを アルコールで流しつつ、予定外に摂取したアルコールの力も借り
“インパクトはあるけど、バニラアイスとの相性がちょっと・・・タピオカとかがいいんぢゃない??”と
店員さんに、アドバイスする始末。
(そんなこんなだったので、ここの の写真は、盛り付けや背景で
 店が特定されるのを防ぐため、添付してません、あしからず・・・)
そのせいか、店内は込み合っていなかったけど、飲み放題のコースが終了したら
「席を空けてください(早い話が、帰れ)」と言われ、3時間、しっかり したのに、不完全燃焼のまま、店を後に。
何となく、だれしもがくすぶったまま、店を後にしたので、誰ともなく(正確には記憶が定かではなく)
胃袋酷使の3時間1本勝負の後は、横隔膜の運動3時間1本勝負になだれ込み
(当然、学部長先生もご一緒です)
おいらは、“マラカス担当”として、盛り上げに全力投球。
マラカスって、思った以上に硬いんだね、だんだん手が痛くなり、その後、太ももでマラカスをたたいていたけど、それもだんだん痛くなり、
しまいには、ソファーにマラカスを打ち付けて、担当任務を遂行。
最近にはない時刻に帰宅し、翌朝目覚めたときの太ももの激痛に
太ももが、DVを受けたかのような大きな打撲傷となっとりますた
思いがけずの負傷
ちなみに、タンバリン担当任務を遂行した方は、左手がグローブのように腫れたと報告がありますた
翌日は、気持ちは若くても、体は若くないことを痛感 した宴ですた。


そして、「白神山地ツアー」のはばき脱ぎ
着付けの師匠 で、おいらは2度目の「蟹パーティー」


この角度、ちょこし食べるのに気が引けちゃうけど

そう思ったのは数秒で、「食い気」にかき消され2杯、胃袋に入りますた。


そうして、先日、急きょ同級生と
こちらは、ちゃんと注文した“刺身の盛り合わせ”と“アヒージョ”
 

厚切りの牛タンもサイコー


この“ウニのパスタ”はホント、美味ですた


急きょの集まりだったのにも関わらず、2次会へ流れ、しっかりつまんで


おいらの「夏の宴」が終了。
今年の夏の入りたては、“今年くらい 飲みに行かない日はないだろうな・・・”なんて思っていたけど
ちゃぁんと、帳尻あっちゃうんだね
気が付けば、いつも以上に「宴」へ出かけていた気がする。
これだけ、ガソリン補給をすれば、当分おいらもガス欠にならずに済みそう

逆に シーズン到来で 、おいらばかりエネルギー補給していると
晴ちゃんがオーバーヒートしそう
そろそろ、おいらも「嫁っこ業」再始動いたしまする

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トレッキングのはずが・・・

2016年10月01日 23時25分42秒 | 日記
ちょっこしご無沙汰しとりますた
ここ半月ほどの事を、順次ご報告していきまする

まずは・・・先々週のシルバーウィークのとある一日、おいらは着付けの師匠のお誘いを受け、白神山地へ
白神産地は「神々の住む森」と言われ、1993年12月に日本で最初に世界自然遺産に登録された場所。
いつか行ってみたいとは思っていても、なかなかその機会がなかったので、そのお誘いは、当然二つ返事で

日本海沿いを し、途中立ち寄った休憩場所では

海の向こうに見えるのは、男鹿半島らしい

本当に、気持ちいい 青空広がるいいお天気
でも、実は、晴 では、 の収穫日和
そんな時に、おいらは・・・とちょっこし胸が痛んだが
深呼吸で、磯のかほりを胸いっぱいに吸い込み、その胸の痛みを吹き飛ばし、指すは「十二湖」
この「十二湖」、青森県側の白神山地西部に位置するブナ林に囲まれた本当は33の湖沼群。
江戸時代に発生した大地震による山崩れによってできたと言われており、その際、大小33の湖沼ができたそう。
その崩山から眺めると12の湖沼が見えたことから「十二湖」と呼ばれるようになったとの事。
一応、万が一のため、確認。シジミの産地「十三湖」とは違いまっせ
「十三湖」は「十二湖」よりも、もっと北にあるざます。

予定より1時間近くも遅れて、ようやく到着


車を降りて、湖の畔へ行くと、利用客が居なくなった白鳥たちお出迎えしてくれますた


本当は、この辺から1時間強の「十二湖散策コース」をトレッキングするはずだったけれど
なんたって、1時間遅れて目的地に到着すると、その後の予定が狂ってきちゃう という事で、
トレッキングをしたつもりで で散策。
十二湖に行ったら、はずしてはならない白神山地のなかでも最も美しい「青池」へ

「青池」へ行くために に車を停めて歩いていると
まさに“森林浴”の小道

の周りも緑あふれているけど、なんだかまた違った風が吹いとりますた

そこを歩いて進む事数分で「青池」到着。

“ 青いインクを流したような色”と言われているのも、納得のブルーの池。
この青池を見るためだけに訪れる観光客も数多くいるらしいと聞いていたが、なるほど。
ここだけは、確かに“観光客”らしき人で混雑しとりますた

1時間強のトレッキングが5分程度のお散歩になったけれど、昼近くになると腹はすく。
という事で、昼食 のために、一路 不老不死温泉 へ

ここでは名物の “まぐろずくし丼”を注文。
待っている間、食べ方をお勉強


きた きた どどぉ~~ん


上の黒い小鉢の鮪は刺身でいただき、手前の串にさしている鮪は焼いていただくらしい


刺身で食べても美味なのに、焼くなんてもったいない
と思いながらも、お勉強した食べ方を忠実に行う、従順なおいら


これは錦糸卵が乗ったご飯と共に



その後、ここまで来たら、入るしかないでしょ
内風呂で、身を清めた後、いよいよ露天風呂へ
    
パンフレット等に記載されているような、日本海が目の前にひろがっとりますた。
夕日が沈むのを ながらの はサイコーだろうな・・・。
でも、考えることは皆一緒で、イモ洗い状態になっている気がする。

そして、ここまで来たら、もうちょっこし足を延ばして


小屋の前には表札が


何度もテレビで た事があるわさお君


そして、妻のつばきさん


わさお君が9歳で、つばきちゃんが4歳(だったかな)。
この年の差、やっぱり芸能人だね

このわさお君の の家業は
 
肉厚で、美味しいイカですた。


帰り道によった道の駅の駐車場には、ここでわさお君と変えぬしが出会った駐車場との事で
こんな看板?が。
そうなると、わさお君と一緒に するしかないでしょ


この日は白神山地、まぐろづくし、温泉 を堪能し、
芸能人ならぬ“芸能犬”にもお会いし、とっても充実した一日。
後日からの“嫁っこ”エネルギーを充電 したはずが、
このエネルギーは漏電しちまったのか、違うところで、パワー発揮しちゃいますた。
そのお話しはまた次回
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