2日間、雪の影響を受けた晴ちゃんとおいら。
帰る日、3日目(おいらにとっては4日目)は
この日の目的地は「国立科学博物館」
(一昨日から、ずっと博物館、科学館系を巡っっております )
そして、なんたって、国立博物館で開催している特別展示は「大恐竜展」
これは行くしかないでしょ
(そう思っていたのは おいらだけだですたが・・・ )
ようやく のせいか、上野公園はとっても人が多く、
国立博物館にも、どんどん人が吸い込まれていく
予想通り館内はとっても混雑していて、困ったことに「順路」が無い
スタッフが“空いている場所から見てください”と叫んでいるが、
空いてる場所なんかどこにある そして何より、身動きが取れない
いずれは できると思い、順番に待っていると、「順路」が無いため
どんどん子供や遠慮の無い人たちがグイグイ割り込んで前に行き、いつまでたっても見れる場所にたどり着かない
まるで、年末のアメ横状態
1メートル先に晴ちゃんを するも、たどり着けない
少しは、入場制限するとか、順路を作って順番に してもらうとか出来なかったのだろうか・・・。
さすがの晴ちゃんも、入場して5分後にはキレぎみ
“入場制限すればいいのに”
“順路作らないと、いつまでたっても見れないよね ”と
同じように、順番を待っている方々からも、そんな声がもれ聞こえる。
おいらは聞いていないが、晴ちゃんの近くにいた方が、アルバイトのスタッフに
”観覧の仕方を工夫しろっ ”と怒っていたようだ。
それは、ほんとう当然の話。
おいらも、何度“空いてるところから してください”と叫んでいるスタッフに
“空いてることろって、どこですか??”
“空いているところを見てから戻って来いって、ここはいつ空くの? 戻ってこれるの??”
“そもそも身動き取れないのにどうやって移動するの?”って文句をたれたくなりますた
そんな中でも、気を取り直し、おいらも遠慮していたら 出来ないと思い
ちゃんと しますた。
そして、さすがに、いつのときからか入場制限をしたようで、何となく、身動きが取れるようになりますた。
巨大な恐竜
おいらの指よりも太い骨
恐竜の卵の化石
特別展示を た後は、晴ちゃんもおいらもクタクタに
それでも、せっかく来たからと、昼 返上で駆け足で常設展示も
おいらの大好きなカブちゃん達
そして世界のカブちゃん でっけー
おのおの熱心に
ゼロ戦
おいらたちが、博物館を出たときには、博物館前は長蛇の列。
入場までに50分待ちとなっとりますた。入場制限はトーゼンざます
ようやく上野駅へ戻ってきたときには既に15時過ぎ。
帰りの まで1時間あまりだったので、さすがにお腹にガソリンを入れないと、と し 東京駅へ。
東京駅でも、新幹線の中での 購入時間を考えると
東京駅到着時刻が、 出発時間20分前でギリギリ
焦って新幹線改札を目指すと、異様なまでにごったがえしている・・・・
ちょっこり嫌な予感がし、新幹線改札へ向かうと、ナント強風の為に、 運休
再開の見通しは立たずと・・・・
まさか、こんなところで足止めを食うとは・・・・
気を取り直し、晴ちゃんとおいらは、改札の情況を気にしながらもゆっくり土産物を物色し、買い物に。
買い物もひと段落し、いよいよもって、疲れ始めたおいら達。
階段に座りむ人、地べたに座る人も多いが、おいら達はどうしても地べたに座る気にはなれない。
と、おいらがウロウロしていた近くのベンチで2人が立ち上がり、即座に陣取り。
ラッキー (注:決して 目ヂカラを使ったわけではありませんぬ )
座る場所を確保でき、この疲れを癒すべく、おいらは再びエネルギー を補給するため買出しに。
ようやく、運転が再開し順次出発となり、1時間半遅れで帰路へ
おいら、東京駅に到着してから、待っている間に
乗車してからも、何度か停車しながらの運転だったので さらに
悪天候の中でも、「ラッキー 」が何度もあったが
本日ばかりは人ごみと強風に、やられますた
今回の江戸で購入したお土産は・・・
宇宙食
「つきじ 喜代村(すしざんまい経営のお店)」の鮪のカマ
アニー伊藤のお店「丸武」の卵焼
鮪のカマは残念ながら翌日の食卓へ上がることになっちゃいますたが、
こよなく刺身、 を愛するお義父さんは
カマを眺めて1杯 タレを舐めて1杯 ようやく3杯目にして“みっこ”に箸がのびますた
予定通り( )の珍道中だったけど、
楽しく、美味しいものを食べて 飲んで また飲んで
教養を深めた3日間ですた。
帰る日、3日目(おいらにとっては4日目)は
この日の目的地は「国立科学博物館」
(一昨日から、ずっと博物館、科学館系を巡っっております )
そして、なんたって、国立博物館で開催している特別展示は「大恐竜展」
これは行くしかないでしょ
(そう思っていたのは おいらだけだですたが・・・ )
ようやく のせいか、上野公園はとっても人が多く、
国立博物館にも、どんどん人が吸い込まれていく
予想通り館内はとっても混雑していて、困ったことに「順路」が無い
スタッフが“空いている場所から見てください”と叫んでいるが、
空いてる場所なんかどこにある そして何より、身動きが取れない
いずれは できると思い、順番に待っていると、「順路」が無いため
どんどん子供や遠慮の無い人たちがグイグイ割り込んで前に行き、いつまでたっても見れる場所にたどり着かない
まるで、年末のアメ横状態
1メートル先に晴ちゃんを するも、たどり着けない
少しは、入場制限するとか、順路を作って順番に してもらうとか出来なかったのだろうか・・・。
さすがの晴ちゃんも、入場して5分後にはキレぎみ
“入場制限すればいいのに”
“順路作らないと、いつまでたっても見れないよね ”と
同じように、順番を待っている方々からも、そんな声がもれ聞こえる。
おいらは聞いていないが、晴ちゃんの近くにいた方が、アルバイトのスタッフに
”観覧の仕方を工夫しろっ ”と怒っていたようだ。
それは、ほんとう当然の話。
おいらも、何度“空いてるところから してください”と叫んでいるスタッフに
“空いてることろって、どこですか??”
“空いているところを見てから戻って来いって、ここはいつ空くの? 戻ってこれるの??”
“そもそも身動き取れないのにどうやって移動するの?”って文句をたれたくなりますた
そんな中でも、気を取り直し、おいらも遠慮していたら 出来ないと思い
ちゃんと しますた。
そして、さすがに、いつのときからか入場制限をしたようで、何となく、身動きが取れるようになりますた。
巨大な恐竜
おいらの指よりも太い骨
恐竜の卵の化石
特別展示を た後は、晴ちゃんもおいらもクタクタに
それでも、せっかく来たからと、昼 返上で駆け足で常設展示も
おいらの大好きなカブちゃん達
そして世界のカブちゃん でっけー
おのおの熱心に
ゼロ戦
おいらたちが、博物館を出たときには、博物館前は長蛇の列。
入場までに50分待ちとなっとりますた。入場制限はトーゼンざます
ようやく上野駅へ戻ってきたときには既に15時過ぎ。
帰りの まで1時間あまりだったので、さすがにお腹にガソリンを入れないと、と し 東京駅へ。
東京駅でも、新幹線の中での 購入時間を考えると
東京駅到着時刻が、 出発時間20分前でギリギリ
焦って新幹線改札を目指すと、異様なまでにごったがえしている・・・・
ちょっこり嫌な予感がし、新幹線改札へ向かうと、ナント強風の為に、 運休
再開の見通しは立たずと・・・・
まさか、こんなところで足止めを食うとは・・・・
気を取り直し、晴ちゃんとおいらは、改札の情況を気にしながらもゆっくり土産物を物色し、買い物に。
買い物もひと段落し、いよいよもって、疲れ始めたおいら達。
階段に座りむ人、地べたに座る人も多いが、おいら達はどうしても地べたに座る気にはなれない。
と、おいらがウロウロしていた近くのベンチで2人が立ち上がり、即座に陣取り。
ラッキー (注:決して 目ヂカラを使ったわけではありませんぬ )
座る場所を確保でき、この疲れを癒すべく、おいらは再びエネルギー を補給するため買出しに。
ようやく、運転が再開し順次出発となり、1時間半遅れで帰路へ
おいら、東京駅に到着してから、待っている間に
乗車してからも、何度か停車しながらの運転だったので さらに
悪天候の中でも、「ラッキー 」が何度もあったが
本日ばかりは人ごみと強風に、やられますた
今回の江戸で購入したお土産は・・・
宇宙食
「つきじ 喜代村(すしざんまい経営のお店)」の鮪のカマ
アニー伊藤のお店「丸武」の卵焼
鮪のカマは残念ながら翌日の食卓へ上がることになっちゃいますたが、
こよなく刺身、 を愛するお義父さんは
カマを眺めて1杯 タレを舐めて1杯 ようやく3杯目にして“みっこ”に箸がのびますた
予定通り( )の珍道中だったけど、
楽しく、美味しいものを食べて 飲んで また飲んで
教養を深めた3日間ですた。