一か月以上かけて、気長に読んでいただいた旅行記が、やっと終わったとホッとした方も多い中、
また何気に覗いてみたら、おいらのブログのタイトルが 上記の旅行記で
“またぁ~~~ ”と、お腹いっぱいの方も多いと思いまする
今回は現地がどうこうではなく、旅行記を て下さった方との
感想や雑談の中から出た話(疑問?)等から、今回の旅に限ったことではない オハナシ。
おいら、まぁ、知っての通り(?) 食いしん坊で
食べる事に関しては わざわざカロリー摂取するなら、美味しいものを頂きたいと思っている
(まぁ、皆さんもそうだと思いますが・・・・)
で、そこに美味しいアルコールがあれば なお
特にもアルコールについては、美味しい するために
そして、たくさんの種類(注:量ぢゃないですよ、念のため・・・ )の をテイスティングしたい為
日々、さまざまな事に取り組んでいるんざます。
その一つが肝臓の強化(その方法は、“おいらは強靭な肝臓を持っているんだ ”と肝臓に言い聞かせる事 )
そして、おいらが苦手とする テキスト的なお勉強。
アルコールに関しても、 や の を眺める事もあり、当然、 も。
だからといって、頭に入っていることは少なく、多くはテイスティングの実践が主だけど
今回の旅行でも、出発する前には その国のトレンド はチェックし
様々な をテイスティングして帰国した後は、ビールの評価をチェック。
(そういう事には、時間を惜しみなく費やすおいら )
そんな事をするおいらのアイテムの1つが
これには様々な国の が記載されており
オーストリアは勿論の事
チェコの について詳しく載っとります。
帰ってきてから、これを ながら、おいらの飲んだ感想を( ..)φメモメモ したノートを見比べて
そうか そうか とおさらい。
そして、お国の違いの の発祥や製造方法など
覚えれないけれど、読んでいると とっても楽しい1冊。
そして、おいらの楽しいもう1冊は
おいら自身も、機内食 が、とても好きなもんで、旅行の楽しみの一つ。
同じ航空会社に搭乗しても、季節や便、年が違うので、ここに、記載されている お食事が出る事は無いけれど
“毎度の食事”のように、口にする機会が少ない機内食であり
なかなか 搭乗する機会がない の機内食を 眺めるのも楽しく
見ているだけで、ワクワク
本の1/4は、ファーストクラスの食事が掲載されているから、宝くじが当たらない限り口にする事が無いけれど
いつかは上空で口にしてみたい
ちなみに中身はこんな感じざます
そして、ファーストクラスの は、こんな感じのようで
一品 一品がちゃんとお皿に盛りつけて出されるらしい。
・・・ってなわけで、前置きが長くなっちゃったけど、おいらの旅の楽しみの1つでもある為、
機内食をはじめ、食事、そしてアルコール情報が自然と満載になっちゃうんだよね。
ちなみに、この機内食の本には、機内食の調理方法(とある航空会社)や
機内食の 構図や、光をどう取り入れて撮影するかのポイントなんかも記載されていて
なおさら、手放せない1冊。
そんな食いしん坊のおいら、今回、素敵なお菓子をオーストリアで見つけますた
ハプスブルク家、最後の皇妃エリザベートが愛したお菓子、“スミレの砂糖漬け”
皇妃エリザベートが宮殿を抜け出してまで買いに出かけた・・という伝説があるほど。
イイお値段のわりに、小さく可愛らしい容器。
左側にあるのはポケットティッシュ。本当、手のひらサイズ
中はこんな感じ
食べてみると、口の中にほんのりとスミレの香りと優しい甘さが広がり、
スミレの可憐さをそのまま味わえる贅沢なお菓子
まるでおいらにピッタリ と思いながら、“嫁っ子業”を頑張った
時たま もう2カ月半以上経った旅行を思い出しながら、1粒頂いとります。
王妃になった気分はしないけど、幸せな気分になり、至福の時
そんな食いしん坊のおいらなもんで、日々bの生活の中で、美味しく幸せだった も引き続きお伝えしていきます
また何気に覗いてみたら、おいらのブログのタイトルが 上記の旅行記で
“またぁ~~~ ”と、お腹いっぱいの方も多いと思いまする
今回は現地がどうこうではなく、旅行記を て下さった方との
感想や雑談の中から出た話(疑問?)等から、今回の旅に限ったことではない オハナシ。
おいら、まぁ、知っての通り(?) 食いしん坊で
食べる事に関しては わざわざカロリー摂取するなら、美味しいものを頂きたいと思っている
(まぁ、皆さんもそうだと思いますが・・・・)
で、そこに美味しいアルコールがあれば なお
特にもアルコールについては、美味しい するために
そして、たくさんの種類(注:量ぢゃないですよ、念のため・・・ )の をテイスティングしたい為
日々、さまざまな事に取り組んでいるんざます。
その一つが肝臓の強化(その方法は、“おいらは強靭な肝臓を持っているんだ ”と肝臓に言い聞かせる事 )
そして、おいらが苦手とする テキスト的なお勉強。
アルコールに関しても、 や の を眺める事もあり、当然、 も。
だからといって、頭に入っていることは少なく、多くはテイスティングの実践が主だけど
今回の旅行でも、出発する前には その国のトレンド はチェックし
様々な をテイスティングして帰国した後は、ビールの評価をチェック。
(そういう事には、時間を惜しみなく費やすおいら )
そんな事をするおいらのアイテムの1つが
これには様々な国の が記載されており
オーストリアは勿論の事
チェコの について詳しく載っとります。
帰ってきてから、これを ながら、おいらの飲んだ感想を( ..)φメモメモ したノートを見比べて
そうか そうか とおさらい。
そして、お国の違いの の発祥や製造方法など
覚えれないけれど、読んでいると とっても楽しい1冊。
そして、おいらの楽しいもう1冊は
おいら自身も、機内食 が、とても好きなもんで、旅行の楽しみの一つ。
同じ航空会社に搭乗しても、季節や便、年が違うので、ここに、記載されている お食事が出る事は無いけれど
“毎度の食事”のように、口にする機会が少ない機内食であり
なかなか 搭乗する機会がない の機内食を 眺めるのも楽しく
見ているだけで、ワクワク
本の1/4は、ファーストクラスの食事が掲載されているから、宝くじが当たらない限り口にする事が無いけれど
いつかは上空で口にしてみたい
ちなみに中身はこんな感じざます
そして、ファーストクラスの は、こんな感じのようで
一品 一品がちゃんとお皿に盛りつけて出されるらしい。
・・・ってなわけで、前置きが長くなっちゃったけど、おいらの旅の楽しみの1つでもある為、
機内食をはじめ、食事、そしてアルコール情報が自然と満載になっちゃうんだよね。
ちなみに、この機内食の本には、機内食の調理方法(とある航空会社)や
機内食の 構図や、光をどう取り入れて撮影するかのポイントなんかも記載されていて
なおさら、手放せない1冊。
そんな食いしん坊のおいら、今回、素敵なお菓子をオーストリアで見つけますた
ハプスブルク家、最後の皇妃エリザベートが愛したお菓子、“スミレの砂糖漬け”
皇妃エリザベートが宮殿を抜け出してまで買いに出かけた・・という伝説があるほど。
イイお値段のわりに、小さく可愛らしい容器。
左側にあるのはポケットティッシュ。本当、手のひらサイズ
中はこんな感じ
食べてみると、口の中にほんのりとスミレの香りと優しい甘さが広がり、
スミレの可憐さをそのまま味わえる贅沢なお菓子
まるでおいらにピッタリ と思いながら、“嫁っ子業”を頑張った
時たま もう2カ月半以上経った旅行を思い出しながら、1粒頂いとります。
王妃になった気分はしないけど、幸せな気分になり、至福の時
そんな食いしん坊のおいらなもんで、日々bの生活の中で、美味しく幸せだった も引き続きお伝えしていきます