長岡京エイリアン

日記に…なるかしらん

突然炎のごとく……!!  総力特集 「せかいのサメ」 第10集(拾遺)

2013年11月21日 23時23分21秒 | 日記
ここでは、世界に400種生存していると言われるサメには入らないんだけど、触れないでおくには惜しいみなさんを紹介します。


※サメみたいなエイ

ガンギエイ目( Rajiformes )の「サメ」たち
 ガンギエイ目は、エイのグループのひとつ。ガンギエイ科・シノノメサカタザメ科・サカタザメ科・トンガリサカタザメ科の、4科32属285種で構成される。

サカタザメ科
 サカタザメ科は、サカタザメ属など4属42種で構成される。体型はシノノメサカタザメ科のような、サメ型とガンギエイ型の中間にあたる形。背ビレと尾ビレははっきりしているが、尾ビレは上下には分かれていない。

トンガリサカタザメ科
 トンガリサカタザメ科は、トンガリサカタザメ属など1属4種で構成される。シノノメサカタザメ科と同様に、大きな背ビレと上下に分かれた尾ビレを持つが、頭部の先端が長く伸びている。全長3メートルに成長する大型種もいる。

シノノメサカタザメ科
 シノノメサカタザメ科は、シノノメサカタザメ属の1種のみで構成される。「 Sharkray 」という英名が付くほど、外見はサメに似ている。頭部の前面は丸く、大きな背ビレと鎌状の尾ビレを持つ。他のエイ類とは異なり、胸ビレは動かさずに尾ビレを左右に振って泳ぎ、遊泳力は強い。


シノノメサカタザメ(東雲坂田鮫) Rhina ancylostoma
ガンギエイ目シノノメサカタザメ科シノノメサカタザメ属(1属1種)

英名 …… Bowmouth guitarfish (ボウマウス・ギターフィッシュ)、Shark ray (シャーク・レイ)、Mud skate (マッド・スケート)
体長 …… 1.5~3.0メートル

 外見や泳ぎ方はサメのようであり、和名も「~ザメ」とつくことから、サメ類と間違われやすい。英名では、「弓のような鼻先のエイ」、「サメのようなエイ」、「泥が好きなエイ」といった意味の呼び名がある。

分布
 インド洋や西太平洋の熱帯から温帯海域に広く分布する。海表面から水深90メートルまでの海域に生息する。沿岸性で、サンゴ礁や砂泥質の海底付近を好む。

形態
 エイとサメの中間のような体型だが、エラが腹面にあることから、エイ類であることがわかる。
 鼻先は扁平で丸い。両目の上と、目の後ろから背中にかけてノコギリ状の隆起がある。2枚の背ビレはいずれも高く、後方は湾入している。尾ビレは鎌状で、上葉と下葉がはっきり分かれている。

体色
 背側は青みがかった灰色か茶色で、白色のまだら模様がある。腹側は白色である。幼魚では背側のまだら模様がより顕著で、両目の間には暗い色の帯が複数本ある。

生態
 沿岸に生息するエイ類だが、砂に潜ったり海底で休んだりする姿はほとんど見られず、常に海底付近を活発に遊泳する。他の多くのエイ類とは異なり、発達した尾ビレを左右に振って泳ぐ。
 海底に棲む甲殻類や貝類、硬骨魚類を捕食する。胎卵生で、体長1.5~1.8メートルほどで成熟する。

人との関わり
 東南アジアなどでは漁業の対象になり、さまざまな漁網で混獲される。肉は食用になり、大型個体のヒレは高値で取引される。ダイナマイトを用いた漁、サンゴの白化、陸上の森林伐採から引き起こされる海底地形の変化などで生息環境が破壊され、個体数は減少している。
 日本ではもともと個体数が少なく、漁業の対象にはならない。まれに網にかかったものを水族館が引き取る場合がある。人間による飼育環境下でも長期間にわたって生存することができ、大型水槽を備えた各地の水族館で展示されている。



※サメにされちゃった硬骨魚

スズキ目コバンザメ亜目コバンザメ科( Echeneidae )の「サメ」たち
 コバンザメ亜目コバンザメ科は、軟骨魚類のサメとはまったく違う硬骨魚類のグループで、サバやカジキなどが属するスズキ目である。

 コバンザメ属(コバンザメ・ホワイトフィンシャークサッカー)、スジコバン属(スジコバン)、ナガコバン属(オオコバン・クロコバン・ヒシコバン・ナガコバン)、シロコバン属(シロコバン)の4属8種で構成される。

グループ全体の特徴
・体型が太い。
・尾ビレの幅が広い。
・頭部の背面に、約20本の板状の横縞(隔壁)によってできた小判型の大きな吸盤がある。
・大型のサメ類やカジキ類、ウミガメ、クジラなどに吸い付き、えさのおこぼれや寄生虫、排泄物を食べて暮らす「片利共生型」の魚類だが、しばしば、吸い付いた相手のエラや総排泄口付近に入り込んでいる光景も見受けられるため、「共生」と「寄生」との境界は曖昧である。
・外洋性で、世界各地の暖かい海に生息している。

コバンザメの習性を利用する漁法
 コバンザメはウミガメ漁に利用されている。生きたまま捕らえたコバンザメの尾にロープを結びつけ、ウミガメの近くで放つと、コバンザメは一直線にウミガメに向かっていき腹にくっつく。ロープをたぐればコバンザメと一緒にウミガメが釣れる。小型のものであれば直接捕獲し、大型のものであれば最終的に銛でしとめる。
 この漁はインド洋全体、特にモザンビークや南アフリカ共和国近海の東アフリカ大陸沿岸や、北オーストラリアのトレス海峡近辺で記録されており、類似した漁法は日本やアメリカでも行われている。
 西洋の文献で最初にこの漁法が記述されたのは、クリストファー=コロンブス(1451~1506年)の航海記録であるが、これはコロンブスによる創作なのではないかとも考えられている。

日本語での蔑称としての「コバンザメ」
 自らにくらべてより強大な者に身を寄せて外敵から自身を守り、しばしばその食べ残しにありつく、というコバンザメの習性を人間社会に当てはめて、人間界においても、勢力のある者にすり寄ってその声望を借りたり、「おこぼれ」にあずかったりするとみなされる人物に対して、軽蔑を込めた比喩表現としても用いられる。同様の表現として「金魚のふん」、「腰巾着」、「虎の威を借る狐」がある。
 また、大規模な商業施設や遊園地、公共施設など、多数の人間を集める施設の近隣で営業する商法を「コバンザメ商法」と呼ぶこともある。


コバンザメ(小判鮫) Echeneis naucrates
コバンザメ亜目コバンザメ科コバンザメ属

英名 …… Live sharksucker (ライブ・シャークサッカー)
体長 …… 0.7~1.1メートル

形態
 頭部の背面に小判型の吸盤があり、これで大型のサメ類やカジキ類、ウミガメ、クジラなどに吸い付き、えさのおこぼれや寄生虫、排泄物を食べて暮らす「片利共生型」の魚類である。吸盤には横に18~28枚の隔壁がある。この隔壁はふだんは後ろ向きに倒れており、吸盤が動いている大きな魚の体表などに接触すると、これらは垂直に立ちあがる。このとき、隔壁と隔壁との間の水圧が周囲の海水の圧力より低くなり、これによって吸盤は面に吸いつく。吸いついたコバンザメを後ろに引くと、隔壁の間の水圧はさらに低くなるため、吸盤はさらに強く吸いつく。反対にコバンザメを前に押すと、隔壁が元の位置に倒れるとともに、吸盤は面からはずれる。この構造によって、本種は自分がくっついた大きな魚などが速く泳いでもふりはらわれずにすみ、また、離れたいときには相手よりも少し速く泳ぐだけで簡単に離れることができる。

体色
 身体の側面には太い黒線と、その上下を走る細い白線が走っている。

生態
 世界各地の熱帯と亜熱帯域に分布し、これらの海域では最もよく見られるコバンザメ類である。水深20~50メートルの海域に生息する。大型の海洋生物や、ときには人間の船にも付着して生活するが、サンゴ礁の沿岸では単独で生活している姿が見られることも多い。
 幼魚は、サンゴ礁で他の魚類の老廃物や外部寄生虫を食べる「掃除魚」として生活することもある。



チョウザメ(蝶鮫)目( Acipenser brevirostrum )の「サメ」たち
 チョウザメ目は、軟骨魚類のサメとはまったく違う硬骨魚類で、約2億5千万年前の三畳紀には既に出現していたことが知られる原始的なグループで、しばしば古代魚として扱われる。2科6属で構成され、高級食材キャビアの原料として漁獲されるチョウザメなど、淡水魚あるいは遡河性の魚類27種を含む。
 そのグループ全体に共通して用いられる和名「チョウザメ」は、体表にある古代魚の特徴を残す硬いウロコが昆虫の蝶の形、そして体型がサメに似ていることから名付けられた。

 分布は北半球に限られ、一生を河川で送る淡水性の種類と、産卵時のみに河川に遡上する遡河性の2種がある。キャビアと呼ばれる卵の塩漬けが高級食材として珍重され、乱獲により資源量は著しく減少した。かつては、日本の石狩川や天塩川(どちらも北海道)などにも遡上したが、現在では全く見られなくなっている。

 かつて明治時代の日本では、茨城県や三重県などの沿岸で体長2メートル以上の「龍魚(りゅうぎょ)」もしくは「鰐魚」が捕獲されたり人間を襲ったりしたという報道が新聞などでなされ、吉兆とされたり忌避されたりしたが、その外見から、正体はチョウザメか、チョウザメのイメージをもとにしたものだったのではないかと考えられている。

特徴
 本目は硬骨魚類に属してはいるが、骨格の大半は軟骨で構成されている。尾ビレは上下に分かれているが大きさは均等でなく、上方が長く伸びた形をしている。現生の硬骨魚では唯一、アゴ骨ができる以前の痕跡である噴水孔が開口しており、これらの特徴は、軟骨魚類のサメ類と共通している。これは身体の側面に並ぶ大きなウロコと共に、本目が古い系統の魚類であることを意味する。

 現存するチョウザメ目は、2科6属27種で構成されている。

チョウザメ科
 4属25種からなる。すべて北半球に分布し、淡水魚あるいは産卵のために河川に遡上する遡河性の魚類である。身体の側面に菱形の硬いウロコが5列並んでいることが特徴である。口は下向きについており、前方に突き出すことが可能で、周りには4本のヒゲがある。成魚には歯がなく、浮袋は大きい。

チョウザメ属
ダウリアチョウザメ属(1属2種)
 ロシア極東のアムール川やオホーツク海沿岸に生息するダウリアチョウザメ(カルーガ)と、ロシア西部のカスピ海や黒海、イタリアのアドリア海に生息するオオチョウザメ(ベルーガ)は、いずれも非常に大型な魚類で、オオチョウザメは最大体長7.2メートルの個体が記録されている。

ヘラチョウザメ科
 2属2種で構成される。鼻先が長く伸び、ヘラ状になっているのが大きな特徴である。チョウザメ科とは異なり大型の硬いウロコはなく、小さなウロコ状の構造が尾ビレなどの一部に見られるのみである。口ヒゲと歯は小さい。ヘラチョウザメ属はアメリカのミシシッピ川に生息して体長2メートルほどで、主にプランクトンを濾過して食べている。ハシナガチョウザメ属は中国の長江に棲み魚食性で、最大で体長3.6メートルに達する。



※今は(たぶん)もういない史上最大のサメ

メガロドン Carcharodon megalodon もしくは Carcharocles megalodon
メジロザメ目メジロザメ科ホホジロザメ属 もしくは メジロザメ目 Otodontidae 科カルカロクレス属

別名   …… ムカシオオホホジロザメ(昔大頬白鮫)
英名   …… Megalodon
体長   …… 12~20メートル
生息年代 …… 新生代新第三紀・中新世中期から更新世前期(約1800万~150万年前)、もしくは新生代古第三紀・漸新世後期から更新世前期(約2800万~150万年前)

 メガロドンは、新生代の、海が比較的暖かった時代に生息していた絶滅種のサメ類である。

 サメは軟骨魚類であり、化石には通常は歯しか残らない。そのため、メガロドンの体長については、本種がホホジロザメ属であるという説を前提に、「ホホジロザメのX倍の大きさの歯を持つから、身体のサイズもX倍。」という計算で類推されたものが多い。
 しかし、メガロドンは従来、メジロザメ目メジロザメ科のホホジロザメと同じホホジロザメ属(現存するのはホホジロザメ1種のみ)のサメ類だと考えられていたが、近年ではホホジロザメとの直接の関係を否定する学説も提唱されており、結論はまだ出ていない。

特徴
 体長は最大個体の推定値で約13メートルだが、しばしば「約20メートル」説も取り上げられる。しかし、この20メートル説は、「今までに発見されている以上の大きさの歯の化石があるのかもしれない。あるとするのならば、全長はこれくらいになるだろう。」という想像によるもので、そもそも、現存するホホジロザメの成長カーブをもとにメガロドンのサイズを算出する手法自体が、空想的でやり過ぎなのではないかとも指摘されている。
 だがいずれにしても、メガロドンはホホジロザメ(最大6.0メートル)よりははるかに大きく、現存する魚類では最も大きいジンベエザメ(最大13.7メートル)に匹敵する大きさを誇る、巨大な捕食者だったと考えられている。なお、過去に主張された体長40メートル説などは、全ての歯が最大サイズの化石で構成されていると仮定されたもので、現在では否定されている。

出現
 新生代第三紀始新世(約5500万~3800万年前)に登場したクジラ類は、中新世から鮮新世前期(約2300万~500万年前)にかけてさまざまな種類に進化し、生息数も増加した。現存するクジラ類やイルカ類のほとんどは、中新世の末期から鮮新世前期(約720万年~500万年前)に登場している。中新世から鮮新世にかけての脊椎動物が豊富にいたと思われる海域の地層からは、メガロドンとクジラの化石が大量に見つかっており、大型のクジラの背骨やヒレの骨格の化石には、鋸歯状縁が特徴的なメガロドンの歯による噛みあとが見られる。

絶滅
 メガロドンは、中新世末期から更新世前期(約600万~150万年前)に絶滅したと考えられている。これは、大陸棚の海水温の低下と、クジラが寒冷な海域に逃げ込んだことによって、その生態的地位を維持しえなくなったためとされる。変温動物であるサメは、恒温動物であるクジラのようには低温の環境に適応できない。
 ただし、その異説として、メガロドンが属するか、近縁であるとされるネズミザメ科は「奇網」と呼ばれる体温維持システムを備えていることや、ある程度寒冷化が進んだ後の高緯度地方からも本種の歯の化石が発見されていることから、寒冷化が絶滅の主因であるという見方はおかしいと指摘するものもある。
 そして、同じようにクジラを捕食するシャチの出現とほぼ同時に本種が絶滅していること。また、サメ類は「浮袋」を持たないために、巨大化するほどに泳ぐ速度が遅くなる傾向があるため、奇網があったにせよ速度などではより小型のホホジロザメ(最高時速35キロメートル)よりも劣るはずで、同じ大きさのウバザメやジンベエザメの泳ぐ速度(平均時速5キロメートル前後)とさほど変わらないものだったと推測されること(そもそもホホジロザメ自体も、一般に流布されているイメージとは異なり、魚類の中では遊泳能力が高いとはいえない)。しばしば、現存するナガスクジラのような体長20メートル級のクジラ類を捕食していたと語られるが、外洋に適応したばかりだった体長4メートル程度の原始的なクジラ類のケトテリウム(ナガスクジラの祖先)などが主食だったはずであり、そのケトテリウムも、他のクジラ類に淘汰されてメガロドンとほぼ同時の鮮新世後期(約360万年~258万年前)に絶滅している。
 これらの説の総合から、メガロドンは海水温の低下にともなう餌不足ではなく、メガロドンにとって餌も対抗種も急激に強力になり、進化についていけずに淘汰されたという新説が現在では主流になりつつあり、特にシャチの出現が決定打になったとする見解が強い。

 メガロドンは、出生時ですでに成体のホホジロザメ(体長4~6メートル)より巨大だったと考えられており、そのため、メガロドンの絶滅寸前まで、幼体であってもメガロドンを狙うような捕食者は存在しなかったと予想できる。しかし、シャチならば少なくとも幼体のメガロドンは捕食できたと考えられ、実際に現在でも、シャチが成体のホホジロザメを襲う観察例が多くある。つまり、単に同じ生態を持つシャチとの餌をめぐっての競合に負けたというだけではなく、直接シャチの餌になって淘汰された可能性もあるのである。

生存説
 海中の大型捕食動物は、陸上よりも気候の変化などに影響されにくいと考えられており、1918年のオーストラリアの巨大ザメ目撃談や、1954年に船に突き刺さった、ホホジロザメのものと同様の形状を持つ巨大なサメの歯(長さ10センチメートル)などから、今でも未確認動物学者などがメガロドンの生存説を主張しているが、学問的には否定されている。また、その個体数を維持するために不可欠であろう、暖かい海に棲む小型のクジラ類がほぼ存在しないため、生存しているとしても生息数は非常に少ないとみられる。

日本との関わり
 日本において、メガロドンの歯の化石はながらく「天狗の爪」として珍重されていた。
 完全に近いと思われるメガロドンの歯の化石が、1989年に埼玉県で出土している。サメの歯の化石は1本1本バラバラで発見されることが多いが、この化石には1個体の上下の歯が73本含まれていた。現在、埼玉県立自然の博物館では、このセットを用いたメガロドンのアゴの復元模型が展示されている。この復元は「ホホジロザメ属説」に基づいて復元され、全長12メートルの個体であったと推定されている。



《特別おまけ》こいつらに陸上のルールは通用しない!! 「他の動物(か植物)の名前のつくサメ」ほんとの大きさランキング

イタチザメ(鼬鮫)…… 2.2~7.5メートル

オオワニザメ(大鰐鮫)…… 2.0~4.5メートル

レモンザメ(檸檬鮫)…… 2.0~3.8メートル

ニシネズミザメ(西鼠鮫)…… 1.5~3.6メートル

トラフザメ(虎斑鮫)…… 1.5~3.5メートル

シロワニ(白鰐)…… 2.0~3.2メートル

ネズミザメ(鼠鮫)…… 1.6~3.0メートル

ニシレモンザメ(西檸檬鮫)…… 3メートル

ハナザメ(花鮫)…… 3メートル

ポートジャクソンネコザメ…… 0.5~1.7メートル

イヌザメ(犬鮫)…… 1.4メートル

シマネコザメ(縞猫鮫)…… 0.7~1.3メートル

ネコザメ(猫鮫)…… 0.7~1.2メートル

ミズワニ(水鰐)…… 0.8~1.1メートル

トラザメ(虎鮫)…… 0.5メートル



 あ~、楽しかった! これでもう、大満足。
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