Fish Schoolへ。
たまには違った感じのところに行ってみようということになり、
Western Districtへ。
目的地最寄り駅の通路にはこんなアートが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/44/1f03376765a3628e2b227156b32a8ab2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/9c/0b3fad0c319a5f5fffd061a5031e54e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f1/3db744a0aa12eb0b3035f0f2ca3e1c1e.jpg)
まだ古き良き香港の雰囲気が残っている街並みの情景。ディープな色合いが香港ぽい。
駅を出ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/01/835b91ad80a3e0c7e75889836dc4fd0b.jpg)
まるで昔のNYのSOHOみたいです。
その頃の感覚が残ってる私は、こういうところに来るとなんとなく身構えてしまいます。
でも香港は意外と安全なようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0c/a572a9f68716d5adfaffa6171104760b.jpg)
少し歩くと、看板が見えてきました。
お料理教室、ではありません。
今日は魚料理のレストランにきたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c7/0f55172d7e079de3cc6bc537e76653c0.jpg)
壁面にも魚の絵が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/31/1a079dbd0d36ff30252f0785459c6b0f.jpg)
メニューにも魚の絵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ba/02b95e79303350568afe2e2ae8eae710.jpg)
店内には水槽が。
ちょっとAQUARIUM BARのようです。
初めて来たので何を頼もうかと
メニューを見てると、
近くに座っていた西洋人夫婦が
「これがおすすめですよ」
と去り際に教えてくれました。
こういうこと、よくあります。
よほど真剣オーラが漂っていたのでしょうか?
ほんとうに親切でうれしいです。
おすすめいただいたのは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/90/aeb98ee53f13554fb21e8a223c85fa4d.jpg)
魚料理屋さんのはずなのに
なんと地元野菜を使ったサラダ!
香港は中国産野菜もたくさん売っているので、
香港地元で作られた安全性の高い野菜には
価値があるのです。
確かに新鮮で味も濃くておいしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/54/e46b7f20c34ef4829a72f675b0543ef7.jpg)
Razor Clamの炭火焼。
香港では意外と貝がおいしいように思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/22/9cde7b567471c7f2480496306baaf234.jpg)
最後にやってきたカニのパエーリャは
軽く4人分はありました!
いろいろお願いしたかったのですが、お腹いっぱい、とても食べきれず… 残念です。
香港にはトラディショナルな中華から
実験的な料理のレストランまで
さまざまなレストランがたくさんあります。
さすが、共働きで外食率の高い香港ならではです。
店舗の色は魚にちなんで海の青。
深海に魚とともにいるような雰囲気のお店です。コンセプトがはっきりしていて、
男前でなかなか素敵なお店です。
サービスする人たちもお料理もとてもいい感じですので、中華に飽きたお魚好きな方にはおすすめです。
タクシーが拾えず、電車で来たので
「こんなところまで連れてきて…」
と言われちゃうかしら?と内心心配していたら、
意外に母はおもしろがってくれました。
好奇心旺盛な母でよかったです。
Western Districtへ。
目的地最寄り駅の通路にはこんなアートが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/44/1f03376765a3628e2b227156b32a8ab2.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f1/3db744a0aa12eb0b3035f0f2ca3e1c1e.jpg)
まだ古き良き香港の雰囲気が残っている街並みの情景。ディープな色合いが香港ぽい。
駅を出ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/01/835b91ad80a3e0c7e75889836dc4fd0b.jpg)
まるで昔のNYのSOHOみたいです。
その頃の感覚が残ってる私は、こういうところに来るとなんとなく身構えてしまいます。
でも香港は意外と安全なようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0c/a572a9f68716d5adfaffa6171104760b.jpg)
少し歩くと、看板が見えてきました。
お料理教室、ではありません。
今日は魚料理のレストランにきたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c7/0f55172d7e079de3cc6bc537e76653c0.jpg)
壁面にも魚の絵が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/31/1a079dbd0d36ff30252f0785459c6b0f.jpg)
メニューにも魚の絵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ba/02b95e79303350568afe2e2ae8eae710.jpg)
店内には水槽が。
ちょっとAQUARIUM BARのようです。
初めて来たので何を頼もうかと
メニューを見てると、
近くに座っていた西洋人夫婦が
「これがおすすめですよ」
と去り際に教えてくれました。
こういうこと、よくあります。
よほど真剣オーラが漂っていたのでしょうか?
ほんとうに親切でうれしいです。
おすすめいただいたのは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/90/aeb98ee53f13554fb21e8a223c85fa4d.jpg)
魚料理屋さんのはずなのに
なんと地元野菜を使ったサラダ!
香港は中国産野菜もたくさん売っているので、
香港地元で作られた安全性の高い野菜には
価値があるのです。
確かに新鮮で味も濃くておいしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/54/e46b7f20c34ef4829a72f675b0543ef7.jpg)
Razor Clamの炭火焼。
香港では意外と貝がおいしいように思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/22/9cde7b567471c7f2480496306baaf234.jpg)
最後にやってきたカニのパエーリャは
軽く4人分はありました!
いろいろお願いしたかったのですが、お腹いっぱい、とても食べきれず… 残念です。
香港にはトラディショナルな中華から
実験的な料理のレストランまで
さまざまなレストランがたくさんあります。
さすが、共働きで外食率の高い香港ならではです。
店舗の色は魚にちなんで海の青。
深海に魚とともにいるような雰囲気のお店です。コンセプトがはっきりしていて、
男前でなかなか素敵なお店です。
サービスする人たちもお料理もとてもいい感じですので、中華に飽きたお魚好きな方にはおすすめです。
タクシーが拾えず、電車で来たので
「こんなところまで連れてきて…」
と言われちゃうかしら?と内心心配していたら、
意外に母はおもしろがってくれました。
好奇心旺盛な母でよかったです。