もみの木がいっぱい!





月曜日の早朝に,記者会見のお花の花材を買いに花市場に行きました。もうこの季節になると5時ごろはまだ真っ暗です。

市場にはいると、写真のように、大きなもみの木がいっぱい!! きっとこれから競りにかけられるのですね。

もみの木の良い香りで一気に目が覚め、ウキウキうれしくなりました。今年は暖かい日が続き、もうすぐ12月だというのに、本当にコートを着てもよいのかしら?と思ってしまうような日が続くので、もうひとつクリスマス気分が盛り上がりませんでしたが、花市場で、もみやユーカリの香りを嗅いで松ぼっくりや真っ赤なポインセチアに囲まれているうちにすっかりクリスマスが待ち遠しくなりました。





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ツムラのお仕事のあとは…





今年も恒例の秋のツムラ様の装花のお仕事がありました。株式会社ツムラは漢方薬に特化し、東洋と西洋の医学を融合し一番自然で効果的な治療法を提供することを使命と考え、近年では北海道夕張にも自社農園を持ち、土地の特徴を知り尽くした地元の方々と共に、よりよい漢方を消費者に提供するべく日々努力を怠らないという素晴らしい会社です。私たちは社長会のリハーサルが進められる中、会場で装花の準備しますが、花をさしながら、そんなツムラ様の会社のお話を伺うのが毎回楽しみです。

そしてもうひとつ楽しみなのはお仕事の後、ツムラ様が送ってくださる”各地の温泉のもと”。ちょうど寒くなってゆく季節に重なり、毎晩、「今日はどこの温泉にしようかしら?」とお風呂で温まるのが一層楽しみになります。

昨日、妹に電話をしたところ、甥の話になりました。甥は週末に父親と二人で軽井沢に行き、温泉にもちょっとはいってきたそうです。
妹に「ねぇ、たっちゃんの宿題の作文の題名、何だったと思う?」と聞かれ、「え~、わかんない」と答えると、
「なんと『かるいざわ、おんせん、はあー』なのよ!」
「『はあー』???」
「そう。なぁんで『はあー』なの?って聞いたら『だって、温泉はいるとすっごくきもちよくて『はあー、はあー』って言うでしょ』だって」

ほんとうに可笑しいたっちゃん。子供だって温泉が気持ちよいのがわかるのですよね!




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EONNNAGATA(エオンナガタ)





週末に、インプレッションのおしゃれな会計士の先生に教えていただいて、シルヴェィ・ギエムの"EONNNAGATA"(エオンナガタ)を観にいきました。

初夏にNYに行った際、メトロポリタンミュージアムで大好評を博していた”アレキサンダー・マックイーン展”を見に行きました。その卓越した才能とエネルギー漲る世界観にすっかり感動し、その展示を実際に見ることが出来てなんて幸せなのだろうと喜んでいたところ、そのマックイーンが生前に衣装デザインし、100年に一度の天才ともいわれるギエムが踊るという演目があると伺い、即、「行きたい!」と心待ちにしていたバレエです。

あいにくの大雨のなかでしたが、もちろん会場は満員。日本を何度も訪れていたギエムは、東日本大震災復興支援のため、<HOPE JAPAN>と題するチャリティ・ガラの発起人になり、何度も出演しているそう。

”エオンナガタ”は、18世紀フランスの外交官・軍人・スパイであった騎士エオンことシャルル・ド・ボーモンの数奇な人生を、シルヴィ・ギエム、ロベール・ルパージュ、ラッセル・マリファントという3人が演じてます。この3人はフランス、カナダ、イギリスと国も異なり、ギエムは古典バレエ界の名高い反逆者でコンテンポラリー・ダンスに転向したダンサー、ロベール・ルパージュは実は演出家/舞台美術家/劇作家/俳優であり、ラッセル・マリファントは振り付け師として有名で武道、古典ダンスなどに精通…など、それぞれの分野で名声を確立している3名がジャンルを超え、未知なる領域に足を踏み入れたのがこのエオンナガタなのです。ギエムが女役を演じ、ごつい体型のルパージュやマリファントが男性役を演じるのではなく、性別も年齢も全ての垣根を超えて演じることにより、エオンという、性別も言語も国の意識もあいまいだった謎の人物をより克明に描き出すことが可能になったのでしょう。

ダンスの美しさもちろん、照明、舞台美術、衣装、音楽…全てが素晴らしい完成度で完璧に統合されており、奥深く、緻密で、大人で、非常に多くの刺激を受ける体験となりました。





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The Ritz-Carlton Hotel in Hong Kong





















香港最終日には新しくなったリッツカールトンホテルに行ってみました。

以前は香港島のマンダリンのすぐ近くにあったリッツカールトンは、九龍側で世界一高いホテルとして再オープン。

知り合いのエディターの方に教えていただき、九龍サイドに行くことがあったらぜひ見てみたいと思っていたところ、運良くランチの予約がとれました。なんと最後の一組だったそう。人気のスポットなのですね!週末なら、チムシャツイからタクシーで10分くらいです。

ホテルは、高級コンドミニアムや店舗を併設したInternational Commerce Centreの102階~118階にあり、エントランスからエレベーターでロビー階に上がる間に、耳が2回ほど遠くなりました。それほど高いのです!

中華にも少し飽きてきたかしらということで、今回はイタリアンのToscaで。時間に几帳面な私たち日本人は一番乗り。だから写真の通り誰もまだいません。

オープンキッチンと吹き抜けの開放感あふれる空間。こんなに広いところが本当にいっぱいになるのかしら?と思っていたら、ランチしている間にたくさんのお客様でみるみる賑やかに。

お客様がいないうちに窓際に行ってみると、、、写真の通りただいま開発真っ最中の香港の街やビクトリア湾、対岸の香港島がとてもよく見えます!海にはたくさんの船が走っていてオリエンタルな雰囲気満載。

この眺望なら人気があるはずです。この日はお天気が最高によかったのでさらに気持ちがよかったのですが、きっと夜景も素晴らしいことでしょう!

私たちの席は4人掛けのテーブルでしたが、窓際には長いカウンターがあり、ビクトリア湾や対岸の夜景を間近に眺めながら、2人ずつ並んで、ランチやディナーを楽しめる形式の席もあり、2人のお食事ならそんな席もよいですね。

お料理は3品のコースをチョイス。前菜、メイン、デザートがいくつかの中から選べます。前菜は空豆のスープと鯛のカルパッチョを2つずつ。スープはとても優しい味だったそうです。私のカルパッチョも繊細でお魚は新鮮でとても美味しかったです。

メインはそれぞれ別のものを。

オーダーしたのは、茄子とイカのフェットチーネ、ブリのグリル、オッソブッコ。そして私はイタリアンソーセージとチェリートマトのcavallettiというパスタをオーダーしました。

「cavallettiはどういうパスタですか?」と聞くと、「”ant”みたいな形のパスタです」という返事。「”ant”って…”ありんこ”???」よくわかりませんでしたが頼んでみました。

パスタが来てみると、形は「ありんこ」ではなくて「毛虫」かしら?きっと“insect"とか"worm"などと言いたかったのでしょうか。でも毛虫と言われたら、ちょっと…と思ってしまうのでantならまだ可愛くてよかったのかもしれません。名前はともかく、とても美味しかったです。イタリアでは何みたいな形と説明しているのでしょう。

デザートはまた2人、2人にわかれ、ティラミスとココナツのジェラートを。

どちらも甘すぎず洗練された味でとても美味しい。きっと一階のエントランスに飾られていたケーキも美味しいのでしょう。新しいホテルではありますが、サービスも、しっかりリッツカールトン流でさりげなく素敵でした。

デザートを食べていると最後にプチフールが。チョコレートやマカロンがたくさん!綺麗で嬉しいな~と写真を撮って食べてしまうと、またもやプチフールが!「えっ?もうすでに頂きましたよ」と伝えても、にこっと笑って「どうぞ。」なんというサービスでしょう。よほど嬉しそうな顔をしていたのでしょうか?

そして2皿目を食べてしまうと、なんと信じられないことに3皿目が…。

もしかしたら何かの間違いだったのか、それとも、そういうサービスだったのか。。。その辺は謎のまま、もちろん、「また来てみたいな」と素敵な余韻にひたりながらレストランを後にしたのでした。

このホテルには、このイタリアンのほか、TIN LUNG HEENという広東料理がありそこでは伝統的な香港式飲茶も楽しめるそう。せっかく香港だから飲茶もよいですね。

THE CHOCOLATE LIBRARYというチョコレートをテーマにしたラウンジでは様々なチョコレートをメインにしたお料理やアフタヌーンティが頂けます。

イタリアンも捨てがたいですが、また別のレストランにも行ってみたいなと思いました。












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いつもまでも向上心を!





食べ物のことや旅行のことばかりブログにアップしていると、仕事しているのかしら?と思う方もいらっしゃるかもしれないので、今日はカラーコンサルティングのお話を。

本日カラーコンサルティングにいらしてくださった方は、毎年「カラーと食空間との関係」について講義させていただいている、江上料理学院のフードコーディネイター養成コースの授業にご参加なさっていた素敵なマダムです。ご結婚前に江上栄子先生にお料理を習っていらして、海外生活を長くなさった後の何十年後に、また江上料理学院に戻っていらしたとのこと。そういう長いおつきあいの出来る温かな学校なのです。私も、毎回伺うたびに、江上先生や生徒さんが皆様明るくやる気に満ちていらっしゃるので、いつも元気をたくさん頂いて帰ってきます。

マダムは10年程前に旦那様が定年退職なさり、帰国後、現在はインドを中心とした紅茶のお仕事をなさっているそう。

お客様プロファイルを拝見してびっくり!年齢は少なくとも10歳はお若く見えます。それはその方がおしゃれだからというだけでなく、もっともっと勉強したい、よくなりたい、と、飽くなき好奇心、向上心をもっていらっしゃっていて、子供のようなキラキラしたエネルギーが溢れ出ているから。

イギリス、アメリカをはじめジャカルタやソロモン諸島等,エキゾティックな国々で海外生活を送られ、その度に現地の色がしっくりきてしまう、なぜかしら?と思っていらしたそうですが、彼女はエキゾティックなディープな色の似合うウィンター/オータムだったので、謎が解けました。

今までお好きで着ていらしたピンクやワインレッドのほかに、美しいロイヤルブルーやピュアホワイト、チャコールグレイなど、新しく挑戦してみたい色も増えました。似合う色をお召しになって、ますますキラキラ、素敵に輝かれて行くことでしょう。





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マンダリン カフェコゼットでのお気に入り









マンダリンのカフェCafe Causetteでのお気に入りのアジアンメニューをご紹介しましょう。もしかしたら以前にも載せたかもしれません(笑)

たくさん美味しそうなメニューがあるので、「次回はあれにトライ…」などと考えていても、しばらくして訪れると、「やっぱりまずはこれでしょう!」と結局同じお気に入りを頼んでしまいます。

でも、他のホテルの同じようなメニューに比べると「ここのが一番!」と思うのが、最初にご紹介する”phad thai”(泰式炒河粉)泰式焼きそばです。マンダリンのは甘めで、ツァンサイたっぷり!ライムを絞っていただきます。麺の中に、もやしや卵、エビなど、たくさんの具材がたくさん入っているので、あまりのボリュームに、最初は「半分でやめておこう」と思っていても、エビを食べたら次は卵、そしてもやし…などと様々な味覚を追いかけているうちに、知らず知らずのうちに完食してしまう、という恐ろしい仕掛け(でもないのでしょうが)のメニューです。

もう少しヘルシーな食事にしたい場合は”hainan chicken rice”(海南鷄飯)を頼みます。こちらは鶏の胸肉または足を選べます。さっぱりしたい方は胸肉、美味しさをとるなら足を。甜麺醤、チリソース、おろし生姜のソースがついてくるので、様々な味付けで鶏を楽しむことが出来ます。茹でた鶏のほか、チキンの下にはチンゲンサイがあり、クコの実入りのチキンスープ、チキンライスがついてくるので、栄養バランスもよく、疲れているときにはスープがほっとするお料理です。






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Afternoon Tea at Mandarin Oriental








お菓子の先生をしているのだし、よく考えたら,これだけ香港に来ていたらすべてのAfternoon Teaを制覇していてもおかしくないような気もします。が、最近はいつも仕事で来るため、平日昼間にゆっくりお茶する時間もなく、週末は予約をいれていないと無理だったりと、意外に機会を逃している気がします。そこで、今回は改装されてからはじめてMandarin OrientalのAfternoon Teaを頂いてみました。

Mandarin OrientalのAfternoon Teaは写真のような感じで結構さっぱりタイプ。思ったより驚くような量ではありません。驚いている人もいるかしら?(笑)だからお菓子大好きな人にはもしかしたら多少期待はずれな部分もあるかもしれませんが、あのようなボリュームのある朝食や中華料理のディナーが続く毎日の間でいただくには、実は救われるちょうど良いポーションにも感じます。

女性だけでなく、どうやらビジネスミーティングをしている男性達も気軽にオーダーして楽しんでいます。大げさだったりフェミニンすぎないため、気負いなく多くの人が楽しめるのかもしれません。セントラルというIFCの近くという場所柄を加味して内容も考えられているのかもしれませんね。そしてサンドウィッチ一つをとってもそれぞれがとても美味しいです。よいレストランは何をオーダーしても裏切りがないというか、味のレベルが安定していますね。

温かな2種類のスコーンには、こちらの名物のローズの香りのするストロベリージャムが添えられて。このジャムは大好き!という人と苦手という人に意見が分かれるジャムですが、こういった「そこにしかない名物がある」というのもレストランやカフェの魅力のひとつですね。





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Egg Royal at Mandarin Oriental








先週は香港に行ってきました。先月にも行ったので2週間ぶりですが、そんな短い間にも香港はめまぐるしく変化しています。滞在したMandarin Oriental Hotelのカフェから、向かいのビルの中にあるChanelやPradaが見えるのですが、夜お店が閉まった後も毎晩のようにディスプレイ替えが行われています。11月半ばはクリスマスへ向かって街のディスプレイが華やかに変わっていくのです。

帰ってきて香港で撮った写真を見てみたら、なんと食べ物の写真ばかり!「結局朝から晩まで食べ続けていたんだな」と思うと怖くて体重計にはしばらくのれません。今回は「いつものOriental Breakfast以外のものも食べてみよう」と、"Egg Royal" を頼んでみました。

"Egg Benedict" というイングリッシュマフィンにハムやベーコンとポーチドエッグが載っていてオランディーヌソースがかかっているメニューをご存知の方は多いと思いますが、そのハムがサーモンになっているのが "Egg Royal" 。見るからに高カロリーでかなり危険ですが、とっ~ても美味しかったです!でも、これだけでは栄養バランスが悪いからフルーツをスモールサイズでお願いしても写真のような量が来てしまうので、朝からこんなにボリュームのある食事をしてしまうと、どんなに疲れてきても一日中歩き回らずにはいられなくなります。




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『Precious』12月号掲載










『Precious』12月号(11月7日発売)にインプレッションが掲載されました。仕事を持つ女性のお家のインテリアのポイントや秘訣を連載しているページ「My Heavenly Place! キャリアたちのインテリア訪問記」です。(p324~325)

以前に撮影していただいたことをブログに書きましたが、その時はあまりにスムーズな撮影に何をどう撮られ掲載されるのか想像つかなかったとお伝えしましたあの撮影です。同じ家にまさかこんなに長く住むとは思っていませんでしたが、こうしてプロの方に写真をきれいに撮っていただき、素敵な記事にしていただいて、きっと家も喜んでいることでしょう。私と家の記念撮影のようなものです。

インプレッションをこちらに移してから11年経ちます。好きなものはぶれないので基本はずっと同じですが、途中で改装したり、改築したり、家具を張り替えたりと、ライフステージや季節、気分、トレンドに合わせて少しずつ手を入れています。長く通ってくださっている生徒さん達は家や庭の様子の変遷を私たちと一緒に体験してきていますね。築30年という古い家にもかかわらず、皆様がここにいらっしゃると「ほっとする」とか「癒される」などと嬉しいコメントをくださいます。これからも大切に手入れをして、変化を楽しみながら、ここで皆様と楽しい時間をもっともっと共有していけたらと思っています。











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『家庭画報通販カタログ』撮影








前後の仕事の関係でゆっくり撮影することができず、今回はI phoneで撮影したものをアップ。


先日『家庭画報通販カタログ』2012年春版の撮影がありました。
撮影の中で、ティファール2WAYアイロンを使用しています。ティファールのアイロンは1WAYのものは使用しています。これで十分と気に入って使っていましたが、新しく「コードあり/コード無し」が1台でどちらにもなるアイロンを使用してみるとびっくり!これはとても使い易いのです。どういう構造になっているのか、とてもうまく合体してどちらにもなるので、コードありで強めにプレスしたいときにも、コード無しで細かな部分にアイロンをかけたいときにもどちらにも見事に対応します。

アイロン掛けは好き嫌いの分かれるところ。私は磨くとか洗うとか地味な作業が好きなタイプなのでアイロン掛けも嫌いではないほう(笑)なのでこれを手にした途端、洗わなくてもいいものまで洗って皆プレスし直しました。

撮影ではいつものデザートセミナーでのセッティングのような、このティファールを使ってアイロンをかけたランチョンマットやナプキンを使用したテーブルセッティングも撮影。

カタログ撮影で、1~6月まで使用されるものと伺ったので、春でもきれいに感じられるような色合いのフラワーアレンジメントとフレッシュなフルーツをたくさん使ったタルトを作りました。掲載される写真はあくまでティファールのアイロンがメインですのでテーブルセッティングは小さくしか載りませんが、華やかな色合いで少しでもたくさんの方にティファールのアイロンのページに目を留めていただけたらと思っています。

最近は雑誌の中で通販ページをいれるのが流行っていますが、家庭画報の通販はもう50年の歴史があるそう!拝見しましたが、商品の幅がとても広く豊富で充実していてびっくり!時代を先取りしていたのですね。








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