梅を愛でに京都へ。



早春の京都へ。
桜には早いけれど、そのおかげで京都もそれほど混雑もしておらず、
ちょうどおひな祭りの週末と梅の見頃が重なり、訪れるのに良い時期でした。

まず飛梅で有名な北野天満宮へ。
こちらではその日に京菓子の7老舗がこの時期にちなんだお菓子を出す
「京菓子コレクション」を催していました。
1,500本の梅の花だけでなく、一度に4つのお店のお菓子を堪能できて、
花も団子も、の私たちにはぴったり。なんて運がいいのでしょう!

町のあちらこちらで、おひな祭りにちなんだ飾り付けや商品を目にしては喜びながら、
もう1つの梅の名所、城南宮へも足をのばしてみました。


こちらは白と紅の枝垂れ梅が満開で、
何時間でも過ごしたくなるほどの美しさ。
落ち椿と枝垂れ梅の景色も幻想的で圧巻でした。
名所はどこも混むので、朝早く行くのがいいように思います。

駆け足でしたが、たくさん日本の美しいものに触れられてリフレッシュ。
また季節を追って、ほかの素敵な庭園を見に、
季節のお菓子に舌鼓を打ちに、
古都を訪ねてみたいと思いました。

Table with Colors 2019年2月は…



昨年からInstagramにも投稿するようにしてきたら、
ブログの更新がおろそかになってしまい、申し訳ございません。
最終が昨年の秋のパリになっていてびっくり!
それからもセミナーや色々なことがありましたので
よろしければInstagramやFacebookを覗いてみてください。
心を入れ替えて、今月からブログも更新したいと思います。

2019年2月のTable with Colorsセミナーの模様をお知らせいたします。
直前までイタリアンにしようと思っていたのですが、
旧正月直前に訪れたシンガポールにインスピレーションを受けて、
急遽「シンガポールの旧正月」をテーマに。
シンガポールで出会って気に入った「ローヘイ(魚生)」、
体温まる食感が楽しい「水餃子」、
薄紅色が美しく爽やかな風味の「石榴甘露」をご紹介。
シンガポールに咲き乱れていた蘭や
プラナカン食器を加えて華やかなテーブルに。

ローヘイとは1964年に、シンガポールの4大神シェフと言われるシェフ達が
考案したと言われるシンガポールの旧正月メニューです。
今回の旅行で妹が紹介してくれて食べてみたら、
こんなに楽しいお料理に久しぶりに会った!と
思うくらい、楽しいお料理でびっくり。
早速セミナーの皆様に体験していただきたくて
すぐに研究しました。シンガポールで何回かいただき、
シンガポールの伝統もキープしながら
日本の食材で美味しくいただけるよう、アレンジしています。

中華圏のお正月のお祝いの挨拶のほとんどは
*大吉大利
*年年有魚
*五福臨門
*財源広進
*満地黄金など
「お金」「富」にまつわる言葉でびっくりしますが、
ローヘイに含まれる食材一つ一つにも、様々な
「お金が儲かりますように」
「いつまでも若く入られますように」
「家族が元気で物事すべてがうまくいきますように」
といった願いがこめられています。
一つ一つ加えていきながら声を出してお願いし、
最後はみんなでローヘイ、ローヘイと
高く高く持ち上げながら混ぜ合わせていただきます。
食材も体に良いものを20種類以上組み合わせ、
身体にもよく、気持ちも、運もアップする良いことだらけのお料理。
新鮮な野菜もお魚も豊富な日本でも流行ったら楽しいのにと思います。
作るのも楽しく、食べるのも楽しいお料理なので、
すぐに作ってみました!と
何人もの生徒さまからメールを頂き、嬉しさ倍増です。

久しぶりにパリへ。


久しぶりにパリへ。
初秋のパリは、毎日最高のお天気。青い空が美しく、風が気持ち良く、それだけでも幸せ。
パリは建物の高さが揃っていて、何もないスペースがゆったりと保たれているので、
広々と空が望めて、連日、朝から晩まで、その美しさに心癒されました。

日曜日にはホテル近くのビオ・マルシェへ。
体にいいこと、環境にいいことに敏感なパリジャンに人気のマルシェ。
日本のガイドブックにも載っているのか、日本人の方もたくさん見かけました。
仕事に行く前、朝ごはんを食べた後に覗きにいったのですが、大失敗。
美味しそうなものがたくさん並んでいたので、食べないで行けばよかったです。





最初は我慢していましたが、そのうちこらえきれなくなり、
結局イチジクのサラダとカヌレ、オニオンのガレットを買い、
ランチに持って行くことに。



そして、パリと言えば、街ゆく人のおしゃれウォッチングも楽しみの1つ。
それぞれの人が流行や人の目など意識せず、自分の気に入ったものを着たいように、
堂々と自分らしく着こなしているのがいい。



日本も香港も流行に敏感で、それはいつも新鮮でウキウキする部分もありますが、
そのせいでおしゃれが、少し画一的になってしまうようにも思います。
自分をどこに置くかで考え方も装い方も変わるのだなと思います。



毎日少しずつ木木が色づいて、秋が深まって行くのが感じられました。

Another instagenic restaurant.



こちらも Instagramでよく見かけて行ってみたいと思っていたレストラン。
お友達がきっと好きよとおすすめしてくれたのでランチに。
光が柔らかく入る広々とした店内で、ゆっくりお食事を楽しみました。

ニューヨークは大人が楽しめる
素敵なレストランがたくさんあっていいなと思います。



今年のニューヨークは昨年に比べ暑かったので、
花の生け方がなんとも自然な感じで涼しげでいいなと思いました。


Instagramでお店をタグ付けしたら、このバーエリアのペインティングを
したのかと思われる人物からいいねをいただきました。

以前、香港で活躍していたフランス人のアーティストからも同様のことがありましたが、
Instagramのおもしろいところは近いお友達や知り合いはもちろん、
世界の知らない素敵なことをしている人と繋がり、
ありがとうや気に入ったといったポジティブな気持ちを伝えられることですね。


#lecoucou #instagramable #instagenic #lifeinnyc #インスタ映え

Pastrami on Rye.



父が初めてNYに行って55年の月日が経ちました。
遠いのでもうNYに行くことはないと言っていましたが、
同級生が昨年いらして楽しかったという話を聞き、
やる気を出して実現したのが今回のNY旅。
父曰く「最後のNY」ということで、
懐かしい場所や食べ物も押さえることに。

「パストラミ・サンドウィッチを食べたい」という父のリクエストにより、
ホテルのコンシェルジュお勧めの2nd Ave Deliへ。
私が初めて父娘ふたり旅をした際に連れて行ってもらった、
あの懐かしい、今はもうなくなってしまったCarnegie Deliと比べてどうなのかしら?
落胆しないといいのだけど、と、ドキドキしながら、
1st Avenueにありながら 2nd Ave Deliという
わかりにくい名前(昔は2nd Avenueにあったため)で
タクシーの運転手さんと混乱しながら、行ってみました。

外観は素朴な感じですが、昔の食券機?なども飾られていて良い感じ。
中に入るとショーケースに色々美味しそうなものが並んでますが、
買うものは最初から決まってます。
Pastrami Sandwichを注文すると、
味見する?と、たくさん、出来立てホヤホヤのパストラミをスライスして出してくれました。



食べて見ると、すっごく美味しい!Carnegie Deliより美味しいかも!

大喜びしていると、もっと食べる?とさらにたくさんスライスして出してくれます。
本当に美味しいのでとても嬉しいけれど、
そんなに食べたらサンドウィッチ食べる前にお腹いっぱいになっちゃいますよ



テイクアウトしたPastrami Sandwich とMatzo Ball Soup はとても美味しく、
父も母も大満足の結果となりました。
美味しかったので、「またNYに行きたい?」と聞くと、
「遠いからもう行かない」との返答。

「お友達がまた行ったら、行く?」と聞くと、
「だったら行くかもしれない」とのこと。
父のお友達、ずっとお元気で、またNYにいらしてくださるといいのですが!


#secondavenuedeli #onfirstavenue #bestpastramiinnyc #pastramionrye
#newyork #nyc

7 days collection.



暑かったので、ブルーのストライプのコットンシャツドレスを着て出かけたら、
シャツ好きと思われたようで、
Jil Sanderのお店の人から、こんなシャツがありますよ、と紹介されたのが、
7 Days Shirts Collection。

それぞれのシャツにMonday, Tuesday...Sundayと曜日の名前が付けられていて、
デザインも、月曜日はきっちりめ、曜日が進むにつれて、
だんだんと緩く、放たれた感じになっていきます。

なんだか白いシャツが好きなのね、くらいにしか思われないかもしれなくて
誰もわからないかもしれないですが、
毎日こんなシャツを着て働いたら、それも密かに楽しそう!

#jilsander #white #whiteshirts #7daysshirtscollection
#madisonavenue #amazingidea #cottonpoplin

Union Square, NY.



久しぶりに立ち寄ったUnion Square。
30年近く前、私が住んでいたところも見えます。
当時、ここに住むことに決めた理由は
Parsons School of Designが近いことなど、いくつかありましたが、
私の中での1番の理由はこのマーケットでした。
そのときはこのマーケットが有名なオーガニックフードのマーケットだとは
知らなかったのですが。



毎週のように、新鮮な野菜や果物、花を買ったり、
農家の人たちが採れた果物で作ったジャムやケーキを買いに行って楽しみました。

その頃のUnion Squareは14丁目を境になんとなく荒い危ない雰囲気が残っていて、
黒人の男の人が大きなラジカセを肩に背負って歩いているような感じでした。

この辺りの再開発が始まり、Union Square CafeやGotham Bar & Grillなど、
今でもザガットで上位ランクインしているレストランが出来てきて、
街が変わり始めた頃でした。
今は素敵なお店がたくさん増え、もしまだ住んでいたら、
きっとさらに楽しいNY生活を送っていたことでしょう。

#nyc #newyork #zeckendorftowers #unionsquare
#unionsquaregreenmarket
#parsonsschoolofdesign

Truth.





Truth.
It's more important now than ever.


これはSaks Fifth Avenueのウィンドウ。
トランプタワーの目と鼻の先で、こういうものを見つけると、
やっぱりNYCが好きだな、と思います。

留学しているときは何も感じなかったのに、
帰国後しばらくしてから再訪したNYのSaks Fifth Avenueのエスカレーターの上で、
ふと、「こんな小さな私は、なんて大きな国に、
あんなに若くして1人で住んでいたのだろう」とすごく自分が小さく感じられ.、
もう外者なんだと感じたのを思い出します。

Saksはものすごい品揃えで、それを見るだけでアメリカに住む人の人種やサイズ、
人々の多様さを痛感するのです。
今回はなぜか、そんな気持ちにはなりませんでした。

かなり時が経って、体の大きさは相変わらず小さい方でも、
少しは経験を積んでずうずうしくなったからかもしれません。


#nyc #newyork #saksfifthavenue #newyorktimes #freedomofspeech

Cozy American style bar.



ラルフ・ローレンの世界を存分に楽しめる
ラルフ・ローレンのレストラン、Polo Bar。

相変わらずとても混んでいて、(おそらく夜だけでも3回転している様子)
予約をしていったのにもかかわらず、まずはバーでしばらく待つことに。

最初は「予約してきたのに…」と思いましたが、
次から次へと、ラルフ・ローレンに合わせたいでたちの
おしゃれな人たちがやってきて、
すっかり人間ウォッチングを楽しむことができました。



お酒と一緒にサーブされたナッツが温かく香ばしかったり、
オリーブのコロッケが美味しかったり、ちよっとしたところに嬉しさを感じました。


#polobar #nyc

Instagramable restaurant in NYC.



一年ぶりにニューヨークへ。
流行語にもなった"インスタ映え"。
最近の雑誌のニューヨーク特集や
ガイドブックで紹介されている流行りのお店は、
どちらも写真映りが素晴らしいところばかりでした。

お店もお客様が写真を撮っても全く嫌な顔をしない。
それどころか、とてもフレンドリーで協力的。
今はある意味、拡散してなんぼの世界なのでしょう。



先日、日本の老舗デパートで検討中の服の写真を
撮っても良いか伺ったところ、NGと言われました。
香港では撮ってはいけないものなどないような状態なので、
日本はまだそうなのかと再認識させられました。
が、なんとなく、少し時代遅れなのではないかなという気もしました。
商品や商売の内容にもよるのだと思いますが、
どのように使用されるか、切り取られるか、わからないので
NGにしたほうがいいのかもしれません。
でも、皆、自分が感激したことを伝えたくて、
なるべく素敵に載せようとするでしょうから、
想定外のポジティブな波及効果があるかもしれません。
やってみないとわからないので、悩むところですね。

#Instagramable #instagood #instagenic #lamercirie


今年のイチジクは…



Expecting a good harvest of figs this year.

一昨年は1〜2個しかつかなかったいちじく。
今年はなんだかたくさん採れそうな予感が。
今の所、20個くらい、実がついています。
暑い日が続きますし、天候が不安定なので、まだまだ油断できませんね。

西日本の大雨による被害の様子を見ると、心が痛みます。
暑い中、復旧作業は大変だと思います。
どうぞお身体に気をつけて、
1日も早い日常生活の回復をこころよりお祈りしいたします。

香港の週末



ヨーロッパから日本に帰る友達が、香港に一泊だけ立ち寄ってくれました。
ちょうど週末だったので、早朝から待ち合わせて上環の飲茶へ。
時間がない彼女と、観光客のように朝からはしゃいで、たのしい週末になりました。
彼女が撮ってくれた私の写真、ちょうどワゴンからお目当ての点心を獲得して
帰ってくるところ、びっくりするくらい嬉しそうな顔をしていますね。

彼女は香港にいる時はそれほど中華を食べたいと思わなかったそうですが、
離れてからは逆に食べたくなるそう。
私は香港でよく中華を食べますが、それでも日本に帰ると、
すぐに香港の味が恋しくなります。

いろんな魅力のある香港、こんな風にトランジットでちょっとずつ楽しむのもいいですね。

Table with Colors 2018年6月は…



関東地方は梅雨明けしたようですね。本格的な夏の到来です。

6月のTable with Colorsセミナーの模様をご報告します。

6月はこの季節に恒例の紫陽花のテーブルで。
綺麗なピンクファーというケムリソウが手に入ったので、
一緒にたっぷりと生けてみました。

だいたいこの時期のセミナーは雨模様になりますが、
紫陽花には雨の日独特のしっとりとした空気感が合うようです。

お料理は、
いわしの酢漬け、イカのハーブ和え、
手羽元の白ワイン煮 小たまねぎとズッキーニ添え、
フレッシュベリーとピスタチオのケーキをご紹介いたしました。

材料は珍しい物もたまにはご紹介しますが、基本的には、
皆さまがお家で揃えやすい物をあえて使うようにしています。

大量に買うのでスーパーマーケットの野菜やお肉、魚の担当者の方々や
魚屋さんなどがお教室で使う事に気がついて
頼んだ物より、さらに立派な物を容易にしてくださり、
予想外のことも多いですが、
今回も新鮮でおいしい材料が沢山揃い、
お忙しい仲、お天気にかかわらずいらしてくださる参加者の皆様だけでなく、
いろいろな方に支えられてセミナーを行っていけているのだなと
感謝の気持ちでいっぱいです。

暑い日でもブルーを見ると、体温が下がるそうなので、
紫陽花の写真で涼んでいただけたら嬉しいです。

次回は秋になります。またご案内させていただきますね。

In our Table with Colors seminar in June 2018, we introduced
"Pickled Sardines",
"Squid Marinated with Herbs from Our Garden",
"Based Chicken with Shallot and Zucchini" and
"Fresh Seasonal Berries and Pistachio Cake".
We enjoyed plenty of Hydrangea and Smoke Trees
which name was Pink Fur in all over the house.

『ミセス』2018年7月号掲載






『ミセス』2018年7月号の、「自然を感じる暮らし PART1」、
「もっと暮らしにグリーンと木を」の特集の表紙にて
インプレッションのエントランスが掲載されました。(p118~119)

我が家のシンボルツリーのネムノキがいっぱいに写っています。
『ミセス』✖️JO MALONE LONDONのSILK FLOWERの香りをご紹介した
読者のためのイベントの際も、
『ミセス』✖️JMLのRED ROSEの香りにフィーチャーしたVALENTINE'S DAYの企画の際にも
いつもこのネムノキがイベントや撮影を見守ってくれていました。

グリーン特集で、真っ先に思い浮かべていただけて
ネムノキもきっと大喜びだと思います。

Table with Colorsセミナー 2018年5月は…



庭の睡蓮の花が咲来始めた週末に5月のTable with Colorsセミナーを開催。
新緑を楽しむ、グリーン&ホワイトのテーブルでお出迎え。
スイトピー、アスチルベ、フランネルフラワー、ユーカリやゼラニウムなど
ナチュラルな雰囲気漂う素朴な草花を飾りました。

お料理は母が育てたハーブをたくさん使った健康的なお料理をご紹介。
・ほうれん草のビシソワーズ
・スモークサーモンとセロリ、キュウリのサラダのタルティーヌ
・ひよこ豆のフムスとカレー風味のカリフラワー
・スパイシーなエビとアボカドのタルティーム
・小さなパブロバ 季節のベリー添え

いつもメニューを考える時は、その季節の食材と天候、体の声に耳を傾けます。
今回のメニューはとくにヘルシーだったらしく
この2週間はセミナー以外でも超多忙を極めましたが
いくらたくさん食べても、非常に体調がよかったです。

« 前ページ