今日は渋い黒牡丹を2つ。
こちらは先月の秋期大会でゲットした黒牡丹です。
かなり地味で写真では分かりづらいですが、縞はしっかり流れてます。
我が家にも地味な色の黒牡丹縞は幾つかありますが、また違うタイプだったので声を掛けてみました。
購入後に出品者とお話しすることも出来ましたし、『黒牡丹(荒)』のラベルを立てて、のんびり楽しませてもらいます。
我が家の地味なタイプは、今年はちょっと明るい色になってます。
後暗みではなく、年中沈んだ柄だったのですが、ちょっと変化して来てます。
これだから黒牡丹は幾つあっても飽きないどころか、もっともっと欲しくなってしまいます。