こんにちは。 落雷抑制の松本です。
日本には、ノーベル賞の大村先生の開発された「イベルメクチン」がコロナの初期のアルファから最近のデルタ、オミクロンまで治療にも役立つとの見解が北里大学と製薬会社の興和から共同研究の結果、有効であると示されているにも関わらず、また、昨年の2月には衆議院での、松原仁先生の質問もあったのですが、このイベルメクチンについての扱いが冷淡なのはどのような理由によるものなのでしょう? 興和の発表内容については、ネットで簡単に調べられます。 この薬、最初は寄生虫のために開発されたものですが、コロナにも有効であると当初から言われていましたが、厚生労働所省からの認可は下りず、日本の薬局では購入できませんが、ネット通販で外国から直輸入可能です。 私もインド製のものですが購入し、予防用として利用しています。一箱50錠入りで最初の2回は48時間内に2錠ですが、その後は週に1錠なので50錠あれば、一年間は持ちますので、1年分と思えば安いものです。私の周りの高齢者、私だけでなく、イベルメクチンを使っている方が何人もおられます。 この薬、愛知県では昨年末から臨床試験が始まっているとのことで、早く保険適用にしていただきたいものです。
ファイザーからワクチンと共に、治療薬まで抱き合わせで一式購入するとの裏取引でもあるのでしょうか? 裏取引が、あっても、なくても、どうでも良いのですが、日本政府が日本人の開発したものに冷淡であるのは違和感を感じるのは私だけではないでしょう。 今回のワクチン、費用は政府待ちですから、経済意識をもってワクチンの接種をしている人は少ないでしょうが、とんでもない額のお金が動いているのです。 政府の費用、それは税金ですから、まるで経済的集団自殺のような経済活動の自粛とその費用を考えるとクレジーとしか言いようがありません。 毎日の「感染者数」の発表で如何にも大ごとごまかしていますが、「感染者数」でなく「死亡者数」で発表すべきで、そうすると大したし数ではないのでニュースにするのがおかしなくらいです。 国民は案外簡単に騙されるものなのです。
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