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ガンバレ、日本維新の党 安達康史議員

2017年11月22日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

日本維新の党の安達さん、国会での過激な発言で懲罰動議が出されたとのことですが、「永田町 アホばか列伝 悟空出版」でも今回の発言と同じように実名を挙げてメッタ切りにしています。 野党ばかりでなく自民党まで、幅広く議員さんたちのアホ馬鹿ぶりを披露しています。 懲罰動議など出す方がおかしいのです。 やましい事をしなければ、安達さんの目にも付きません。

マスコミは依然、加計学園で安倍さんを問題視していますが、この問題の本質は、獣医が歯科医と同じ轍を踏みたくないということです。 街にはコンビニよりも多く歯科医院が乱立し、あの医療設備の初期投資からすると、歯科医さんの競争はかなり厳しいものがあるように見えます。 獣医師は、数を制限して歯科医師のように乱立するのを制限したいのです。 それで、この50年間も新たな学部を作らず、獣医師の数を最小に抑えて既得権益を守ろうとしているのです。

議員への働きかけは「希望の党」代表の玉木雄一郎議員が民主党の時代から日本獣医師会から献金を受け、父と弟は獣医師、まさに獣医師会の代理人であり、それが正義の味方のように加計学園の問題を騒いでいると言うのです。 本書では、玉木雄一郎は受託収賄のおそれがあると言い切っています。 献金を受けている団体に関連する事柄で代表質問をするということ自体おかしなことです。 このような方が、代表質問で安倍さんを追及しているのですから、国会と言うのは茶番劇のようです。

この他、実名で沢山の議員が挙げられていますが、議員を選ぶための選挙をした数年後に、今度は議員を落とすための選挙も必要ではないでしょうか? 例えば、新人候補は何の政治的な実績もないまま議員になります。 それが、任期が完了するまで議員のままでいられるのがおかしいのです。 サラリーマンでしたら、毎年、会社から評価をされ、次年度の給料や昇進に影響します。 これと同じように、一度、議員になったら任期まで安泰という事でなく、今度は議員失格選挙をするのです。 これは自分の選挙区だけでなく、全国区で行いたいものです。 

最高裁の判事だか、裁判官だかについても信任の投票がありますが、これは誰が何をしたのかなどよく分からず、いつも全員を×にしていますが、これと同じように国会議員の任期中での信任選挙をすれば、もう少し真面目に仕事をする人も増えるのではないでしょうか?

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