日焼け×→やけど○？

昨日いい気になって生身の体を日の光にしばらくさらしていたら、夏の強い光に容赦はなくばっちり肩から上腕にかけて赤く焼けてしまった。おかげで、昨日から寝返りするのも辛いというまったくしょうもないことになってしまった。
今朝になってもそれはかわらず、服を着るのも辛ければそのあと服とすれるだけで痛い。前腕は以前から日焼けしていたのでそんなに大したことはなかったのだが、焼け慣れていなかったその上の部分はひ弱だったと見え、赤くなって軽いやけどと同じである。
小学生の時、山登りをした際に日焼けが過ぎて両耳に水ぶくれを作ってしまったことを思い出した。
そんな有様では出かけるどころではなかったので、今日はおとなしく机に向かって勉強することにした。まだまだ全然ものがわかっていないのでこのくらいはしなければならないのだろう。