先日、健人と大宮のみやたけさんで野菜とフルーツを買った時の事です。
いつも野菜を愛して、楽しんで販売しているご主人。(私には、ご主人の日替わりのコメントがとても勉強になります。)
ラフランスの追熟の温度は、15度以下が良いそうで、ご主人曰く「熟していないガリガリのラフランスは、まずくて食べられない。」たしかに、その通り。
そこで完熟のラフランスを使って、簡単に作れるシャーベットを教えてくださいました。
冷蔵庫で柔らかくしたラフランスを細かく砕いて、私は、スプーンとフォークを使いました。これを容器に入れて冷凍室で固めて出来上がり。
無添加で簡単のおいしいシャーベットが食べられると言うことで毎日、いそいそしていた健人、食べた感想、「おいしい、おいしい」。私は、少しだけ味見させてもらえました。
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ラフランスの食べごろって難しいですよね。
固いうちに、まずい思いをしたり、うっかり忘れて、ぐしゅぐしゅになってしまったり・・。食べごろの判断ってどこでしたらいいんでしょう。
確かに、食べ頃の判断は、難しいですね。
私は、最近、運がいいのか、食べ頃によく当たります。
よい香りと表面が軟らかくなってから食べます。
そこまで子供を待たせる方が大変です。