散歩写真をBGP(Back ground Photo)に
日々の徒然、主にたべもの。
わたしの居場所~M's Lunch Boxes



なんちゃって台湾のカテゴリに入っていますが「なんちゃって」ではなく
夏から秋へ向けての台湾料理食べ歩きのまとめ。

以前母とランチで入って 得なセット(一人4品の小皿料理と
名物ウーロンゼリーなども食べられるコースに感動した台湾茶館2号店
ちなみに謎の1号店はないそうです。

2人で行っても8品頼めるのが楽しくて
できればもう少し大人数でオーダーバイキングを楽しみたいと思っていました。
そんなときおなじみのさっちゃん みよちゃん あっちゃんと集まる機会があり
こちらへ行ってきました。

4人で20品ほど、途中ふたつみっつ写真を撮り忘れたものもありますが
食べ過ぎで苦しいということもなく 食べたりないということもなく2時間。
中国茶も堪能してすごせました。

恒例の飲茶コラージュ。





全品は食べられないので再度トライしたいです。

地元には美味しいものがない のが悩みの種の某市に住んでいますが
お隣のさいたま市、大宮氷川神社参道に 台湾料理のお店ができたので
早速行ってきました。
この氷川神社の参道は木々深く気持ちの良い散歩道です。
台湾茶房e-oneさんは 外装はオサレカフェの雰囲気で
中も同じくですが 客家柄の生地をアクセントに オサレ台湾カフェの装い。
トップの画像は 電鍋のディスプレイもかわいらしく。



日替わりランチあったのですが 初めてのお店だったので
ルーロー飯と麺線のハーフハーフで。
スパイスの香りはさほど強くなく(実際わたくしが家で作るほうがずっと香りは強いくらい)
あっさりと頂けます。
ボリュームもそれほどではないので 豆花も一緒にオーダー。



誕生日近かったので仕事仲間のボードさんにごちそうになってしまいました。

ちょっと素敵な棚もあります。



豆花には お茶とヌガーもついて来ます。



こてこてのしっかり台湾を楽しむというよりは
普段のお散歩のついでにイタリアンとかフレンチのランチを選ぶような感じで
台湾料理をチョイス という日にいい感じです。

そして 来月台湾へ旅行へ行くというブログ仲間のるい嬢と
今度上越方面に一緒に旅行の計画を立てている りぃ姐さんnさんの4人で行ったのが
砂町にある 台湾屋台阿Q麺館
台湾はじめてのるい嬢の予習と旅の打ち合わせの会食です。

こちらでは ちょい飲みセットというのがお得。
一人3品の小皿料理と飲み物がセットになっているので
4人で行けば12種類。ほぼ小皿メニューがコンプリートできます。

この手のお料理は4の倍数でと日頃から豪語しているわたくしなので
今回も全種類制覇です。
ただし ここはデフォルトが3個らしい。
(先の中国茶館は 1皿2個が基本だったので2皿頼めばOKだった)
小籠包などの点心は 一人一つ味わいたかったので
小皿ではなく別に注文しました。





他に牛肉麺は外せないので単品で デザートは各自好きなものを選びました。
でも こちら大皿料理は別ですがデザートも小皿料金だったので
とてもリーズナブル。
マンゴーの氷讃はふわふわでおいしかったです。

そうそう 台湾に行ったとき雙漣の朝市で謎のお惣菜があったのですが
クラゲに見えたバーワンというこれ、ここで食べられることがわかりました。

最近はご飯はもくもくと一人で済ませるのがほとんどで
たまにこうして気の置けない仲間と あれこれ話しながら過ごす時間がとても大事になってきました。

年だねえ(笑)
でもまた創作意欲がむくむく。


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