ジュネーブモーターショーで再び発表されたPininfarina B0(ピニンファリーナ ビーゼロ)。
2008年のパリモーターショーで発表された時と変わらない姿かたちですが、名前が正式名称としてBluecar(ブルーカー)になりました。
そしてなんと今回は、コンセプトカーとしてではなく、市販のEVカーとしての発表です。
エコ時代におけるシティーコミューターとしての、モダンなエクステリアは変わらず、フル充電で最大250km走行という、車としての基本性能を十分に満たして市販にこぎつけた技術力は見事。
屋根上にソーラーパネルも装備して、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/car_pink.gif)
フロントマスク、サイドパネル、リアウィンドウ。
どこをとっても洗練されたデザインの、オシャレなコンパクトEVです。